恋はDeepに(運命の再会編)ネタバレ考察!海音と倫太郎が再会?続編はあるの?

海音と倫太郎の離れていた3年間を描く『運命の再会スペシャル』
果たしてなぜ海音は、再び倫太郎の前に現れたのか。
そしていなくなっていた3年間はどう過ごしていたのか。

恋はDeepに「運命の再会編」あらすじとネタバレ

海音がいなくなった後、倫太郎は海中展望タワーの建設をやめ、陸と海をつなぐ新しい水族館の建設を提案した。
そして鴨居から倫太郎に電話がかかってきた。
それはエニシから「海音に頼まれていた動画が完成した」といって、USBを渡されたからだ。
きっとそのなかには、みんなへのメッセージが入っている、と感じた鴨居は、倫太郎も呼んだのだった。

動画を研究室のみんなと見始めると、動画のなかで海音は、みんなへの想いを語っていた。
研究室で過ごしたかけがえのない思い出。
「研究室は、私にとってふるさとみたいな場所です」
と言った海音を見て、研究室のみんなは涙ぐむ。

そして海音は
「海を汚すのも人間だけど、守るのも人間。
だから戦うのではなくて、共に生きていく道を探すべきだと思ったんです。
ここで過ごした時間は短かったですけど、みんなからやさしさや温もりを感じて、私の考えは大きく変わりました。
このことはちゃんと、周りのみんなにも伝えていきたいと思います。」
と強い目をしていった。
そして最後に
「海に帰ります」
といったのだった。

エニシはインタビューを続けながら、倫太郎のことを尋ねる。
すると倫太郎が急いで、動画を止めて
「1人で見てもいいですか」
と言ったので、研究室のみんなは外に出た。

倫太郎について答えていた海音は、幸せそうな顔で、倫太郎との思い出を話す。
それに答えるように、倫太郎も自分も印象に残っていることを、嬉しそうに話す。
自分もインタビューに答えるかのように、画面のなかの海音を愛おしく見ていた。

それから倫太郎は、星が浜の海で、ペンションを営んでいた。
そして、そこに鴨居研究室のみんなが泊まりに来る。
その日は、海音がいなくなってはじめてのスーパームーン。
どうせならみんなで海音を待とうと待機していたが、海音が現れることはなかった。

何度も何度も、海音に会うために海に潜る倫太郎。
そして、毎年鴨居研究室のみんなは、スーパームーンになるたびに泊まりにきた。
ペンションの入り口の棚に、来るたびに貝殻が増えていることに藍華は気が付く。
聞くと、それは星が浜の岩場に、1個おいてあって、次にまた行くと、また1つおいてある。
それがかわいくて、もって帰ってきてしまう、と明かした倫太郎。
藍華は嬉しそうに「誰が置いてるんでしょうね」と笑った。

そして数年後、倫太郎の創造していた、海とつながっている水族館が完成する。
星が浜の海でペンションの机やいすを片付けていた倫太郎に、後ろから声がかけられる。

「倫太郎さん」

振り返ると、そこには白いワンピースを着た、海音が笑っていた。

倫太郎は嬉しそうに笑うと、
「何勝手に帰ってきてんだよ」
というと、海音は
「かえってきちゃいました」」
と言って、笑った。

倫太郎は手を広げて
「おいで」
というと、海音は走って倫太郎に駆け寄り、力いっぱい抱きしめた。


その日は毎年恒例のスーパームーン。
鴨居研究室や、蓮田トラストのみんなが集まっていて、海音に駆け寄ると、次々に「おかえり」と声をかけた。
戻ってきた海音に抱き着いた藍花は泣き、鴨居も嬉しそうに笑ったのだ。

こうして再び、海音は陸で人間の形をして、倫太郎と再会したのだった。

まとめ

結局何で海音が戻ってきたのか、なんで戻ってこれたのか、あの貝殻は海音の仕業だったのか、わからないことが何も判明しないままの運命の再会スペシャル。
でももともと実は人魚でした、っていうストーリーですから、あえてすべてを語らず、ご想像にお任せします、ってことです…よね?

なぜ戻ってこれたのか、と言われると海音が倫太郎への想いを強くしていたからでしょう。
もともと海音は海にいるときに、「このままでは人間に海を破壊されてしまう」と考えて、陸に上がってきました。
なので、きっと強く強く願った結果、人間になれた、ということなのかも。
今回の場合は、倫太郎はじめとするほかのみんなにも会いたかったから、と解釈せざるを得ません…。

もしくは続編を作るつもりでいるのか…。
ただもう一波乱も二波乱もあるような、深みのある初期設定ではないので、難しいですかね…。

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