桜の塔|7話あらすじとネタバレ!千堂が刈谷に刺された!20年前の潜入事件が鍵!

新垣や馳と共に、下剋上を行った漣に、警察内部は噂していた。

娘婿が率いる新派閥は一体どうなるのか?

面白くなってきたラストスパートへ加速する『桜の塔』

桜の塔|7話あらすじとネタバレ!

「薩摩穏健派」に所属していた権藤を後継人にし、新派閥「改革派」として千堂に下剋上を申し込んだ漣。

だが、千堂は漣に怒り、漣は降格処分となる。

しかし千堂は若槻国会議員の汚職を漣が暴いたことで、関係が悪くなり、次期警視総監選出会議まで、残りわずか。

何としてでも旗を揚げ、選出会議までに自分を有利な立場に立たせなくてはいけなかった。



そんななか自室にいた漣のもとに、優愛が尋ねてくる。

千堂との派閥争いを優愛には伝えていなかったが、「家に戻ってお義父さんが怪しいことをしたら、教えてほしい」と優愛に伝える。

事故の件以降、漣に依存している優愛は、漣の頼みを快諾。

するとそこに電話がかかってきて、漣は家を出て行ってしまう。

そこで優愛は、漣がつけていた日記を盗み見してしまう…!




会議まで残りわずかとなったところで、若槻国会議員が、演説中に狙撃される。

漣はそれが千堂の仕業ではないか、と推測するが、証拠が何もない。

だが狙撃されたことで、選出会議は延期となる。

お手上げ状態の漣に、東大派のトップ吉永が近づいてきて、狙撃犯の証拠を提供してきた。


その証拠とは、元SATの狙撃犯・久世による犯行で、かつて千堂の部下だったものだ。

警察の汚点をさらすような結果になり、警視総監は千堂に「君の仕業じゃないだろうな?」と問うが、千堂は笑って「まさか」というと、部屋を出ていく。



情報を得た水樹たちが、久世を逮捕すると、なぜ久世が狙撃をしたのか、権藤が漣に漏らす。

それは、かつて久世が狙撃した元警察官・深見との事件だった。

そして何とその事件には、久世・深見のほかに、漣に情報を流している元警察官刈谷もかかわっていたことを知る。

急いで漣は刈谷に事情を聴きに、クラブへ向かう。

彼らは上からの命令で、復帰することを前提に、警察をやめて暴力団に潜入。

しかし深見が、覚せい剤にハマり錯乱した結果、素性をばらしたため、久世が撃ったのだ。

潜入捜査は深見が覚せい剤にはまったことで、刈谷も久世も警察への復帰ができなくなった。

そこまで聞くと、優愛から電話がかかってきた。

「パパが久世のもってる封筒を探してる」と。

刈谷はその封筒に心当たりがあった。



翌日、取調室で漣が久世に問いただす。

「上からの命令を引き受ければ、深見を殉職扱いにし、遺族年金も支払われる。

あなたに今回の話を持ち掛けたのは、千堂副総監じゃありませんか。」と。

それを別室で聞いていた千堂は、急いで取調室に向かう。

しかし漣は取り調べを続け

「殉職にするわけがなく、あなたは千堂に騙されたんですよ。」

と言うと、そこに千堂が入室する。

久世の肩をたたくと

「本当のことを喋ってくれ。」

と告げる。

そこで漣は

「誓約書があり、自白すれば無効になる契約なんですね。」

と久世に問いただすが、久世は口を割らない。



漣は得意のプロファイリングで、久世の目元をじっと見ながら話す。

その話から、きっと深見と久世がよく通っていた飲食店の店長がもっていると確信する。

急いで水樹がそのお店に足を運ぶが、ほかの警察官がもって行った、と言われてしまう。



千堂が先手を打つ、と予想した漣は、富樫に頼んでいたのだ。

富樫から誓約書をもらった千堂は、笑ってその誓約書を破り捨てる。

それを見て富樫は

「もとから果たすはずのない約束を久世としたんですか。」

と聞くが、千堂は

「当たり前だろ」

と言って、高らかに笑った。

それを見て富樫は、「その誓約書は偽物で、こちらが本物です」と懐から本物を取り出す。


そこへ総監が入室してきて、富樫の誓約書を預かろうとしてきた。

「副総監が国会議員の狙撃に1枚かんでいるのは、知られてはいけない。」

最初は断った富樫だったが、水樹のことを持ち掛けられると、富樫は誓約書を総監に渡すしかなかった。

久世の潜入捜査は、現警視総監の指揮のもと行われており、何としてでも総監がこの事件の幕を下ろしに来る、と千堂は読んでいたのだ。


声高らかに帰路につこうとする千堂だったが、何とそこに刈谷がとびかかる。

ナイフをもって、千堂に近づいた刈谷の目は、怒りに溢れ、久世と深見の想いを背負っているかのようだった。


まとめ

桜の塔、めちゃくちゃ面白くなってきましたね~~~!

20年前の潜入事件が、そもそも現警視総監が指揮をとっていたことを知って、あえて久世に狙撃を頼んだ千堂は見事でした!

しかし警視総監になるためには、こんなに人から恨まれなきゃいけないんでしょうか…?

人を陥れて、派閥争いを潜り抜け、何度も裏切られる警察の派閥争いに、わくわくが止まりません。

毎話どちらかが必ず、相手の1枚上手を行くあたりが、すかっとしつつ

「今度はそっちか~~~」

と完全に脚本に踊らされています。

そして、7話のラストでは千堂が刈谷に刺されそうに!

久世と深見の想いを抱いた刈谷が、犯行に及ぶことは、何となく想像はしていましたが、ラストスパートに向けてどういった展開を迎えるのでしょうか?

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