恋はDeepに(7話)ネタバレ考察!海音は人魚で海に戻れない?榮太郎が社長に就任?

海音の人魚説が濃厚ななか、蓮田トラストの株が売却されていく!

株を売っているのは誰の仕業なのか?

そして、海音の経歴について記者がまだまだ追いかける!

恋はDeepに(7話)ネタバレ考察!

魚たちの声が聞こえなくなってしまった海音は、海へ戻る日も近いと感じる。

そんなことも知らない研究室のメンバーによって、海音の論文がネットに掲載されていた。

しかし海音の経歴について、記者がまだ追っていた。

一方蓮田トラストでは、多くの株が買収されており、投資会社に株を売ったのは、榮太郎だと判明する。

なぜ株を売ったのか、光太郎も倫太郎も、社長も、理由がわからなかった。

そして、倫太郎は海中展望タワーの建設のため、再び計画に参加することとなる。

記者から追われる海音を心配して迎えに来た倫太郎が向かった先は、会社ではなく遊園地だった。

仕事ではなく、海音を大切にしている様子を伝える倫太郎を見て、海音はさらに惚れていく。

海中展望タワーの計画を進める倫太郎に、「中止ですか?」と嬉しそうに聞く海音だったが、この前の水族館のイベントの話をする。

「海中展望タワーをきっかけに、多くの子供が海を守ってくれるなら」

と少しだけ展望タワーの計画に前向きになった海音。

それを聞いて、倫太郎は

「大きさや形も考え直そうと思ってる」

と真剣に向き合おうとしていた。

その姿を見て、思わず手を止めた海音。

その手を倫太郎は握り返すと、再びアトラクションの波に消えていった。

 
その夜、蓮田家では「どうして株を売ったのか」と榮太郎に全員が尋ねていた。

「どうでもよくなった」

と返す榮太郎に、父であり社長は

「エクレア食べようか」

と優しく返すが、榮太郎は無視して自室に戻ってしまう。



株を売った榮太郎だったが、藍花には本心を打ち明けていた。

「兄弟でいがみ合うなら、売っちゃえばいいって思ったんだ。

夢があったんだ。

兄弟で協力して、世界中のいろんなところにリゾート作って、幸せな場所を増やしたいな、って。

でも、もう実現するのは難しいなって思う。」

藍花はようやく榮太郎に近づけた気がして、涙ぐんだ。




榮太郎の気持ちも知らず、光太郎は海音の経歴を編集社に頼み、記事にしてもらうよう依頼していた。

しかし編集社もまた、蓮田トラストの株が売却されていることを、「お家騒動」と言ってぜひ取材させてほしい、と伝えてくる。

それを聞いた光太郎は、「何のことですか?」と返すが、お家騒動が起きていることはすでに伝わっていたのだ。


海音は自分の経歴について、できることはないか、と考えた結果、テレビ番組への出演を誰にも言わず決意。

生放送が始まると、それを知った倫太郎や、鴨居教授は大慌て。

急いで倫太郎はテレビ局に向かう。



そのテレビ番組には光太郎が依頼した、編集者が同席しており、海音が出演してすぐに、次々と質問をしてくる。

その様子を光太郎はテレビの前で、笑顔で見ていた。

海音は編集者からの質問をかわしながら、覚えた経歴について話をしていたが、編集者はしつこく経歴は嘘だと伝える。

そこへ倫太郎が到着し、CMの合間に海音を連れると、星が浜の海へ向かった。



星が浜のついた海音は、車から出ると、海に近づいていく。

そんな海音の後ろから、倫太郎は

「君を追い込んでいるのは兄さんだ」

と明かす。

そして倫太郎は、母を亡くしたあの事故のことについて、話し始めた。



倫太郎が飛ばしたボールを、母が取りに行ったが、それで海に流されてしまう。

しかし倫太郎は、ボールの行方を追わず、母の異変に気付くこともしなかった。

光太郎はいまだにそのことで、倫太郎を恨んでいたのだ。

海からの帰り、海音は自分の足に異変を感じる。

痛みを感じ、うまく歩けなくなっていったのだ。

そんな不安そうな海音の顔を見た倫太郎は
、海音をおんぶすると、「昔休んだ」といって、しおさい博物館に連れていく。



博物館の椅子に海音を座らせると、倫太郎は問いかけた。

「俺は何ができるんだろう。

海音とずっと一緒にいるために、何ができるんだろう、どうしたらいいんだろう、って。

俺は君を、放したくない。」

海音はそれを聞くと、うれしそうに笑った。

倫太郎が

「ちゃんと考えよう。一緒に受け止めるから。」

と答えると、海音はさらに嬉しそうに笑ったのだった。

倫太郎が水を買いにその場を離れると、海音は博物館のなかの1枚の絵を見つける。

それは人魚について描かれた絵。

横を見ると、人魚について書かれた絵や本が並び

「人魚は海に帰らなけれればいけない」

と書かれていたのだ。

息を止めて、その絵を見ていた海音は、苦しそうに息を吸うと、倫太郎との出会いから、数々のことを思い返す。


そして最後に、その本には

「人間を不幸にしてしまうから」

と書かれていたのだ。

それを見た海音は泣き出すと、強い意志を持った目で、再びその文字をじっと見た。



そのころ蓮田トラストでは、株式の30%を保有した投資家が、榮太郎を取締役に指名していた。

それを社長と光太郎は、驚きの目で見る。



水を買った倫太郎が戻ると、そこに海音の姿はなかった。

しかし、残された涙の跡と、人魚の絵を見て、倫太郎は悟った。

研究室の人たちに「今までありがとう」とメッセージを送った海音は、裸足のまま星が浜の水に浸かっていた。

だが、海に戻ることができない。

追いかけてきた倫太郎が、意識を失った海音を抱きしめると、海音の足からはピンクの鱗が次々と、星が浜の海に流れていった。

まとめ

海音は人間の世界にいすぎてしまったのか、星が浜の海に足を漬けても、すぐに人魚には戻りませんでした。

それどころか、大事な足からはピンクの鱗が次々とはがれていってしまいます。

「離れていくな」という倫太郎でしたが、海に戻れない海音の体から、鱗がはがれていく姿を見て、だいぶ焦った様子でしたね。

いつかは海音も海に戻ることにはなりそうですが、このまま簡単に海には戻れなさそう。

「恋をした人魚が人間を不幸にする」と書かれていましたが、もしかしたら、人魚の海音が倫太郎を幸せにすれば、海に戻れるようになっているのかもしれません。

このままお互い気持ちの残るお別れのままでは、戻れないということではないでしょうか。

そして榮太郎が社長に就任か…?

蓮田トラスト自体に興味はないものの、リゾート事業を兄弟の力を借りずに、自分の力で何とかしたい、という新たな夢を掲げているのかもしれません。

そんな裏切りを見せた蓮田トラストのお家騒動は、どんな最後を迎えるのでしょうか。

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