桜の塔|5話あらすじとネタバレ!千堂の隠した傷害事件の謎!ママの裏切りと出世争い!

父を自殺に追い込んでいたのは、直属の上司・千堂だったと知った漣。

度重なる事実の連続に、驚愕する漣だったが、千堂を前に、何を告げるのか。

そしてここから先の派閥争いはどんな一途をたどるのだろうか。

男たちの裏切りが、新たな事件を生んでしまう?

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桜の塔|5話あらすじとネタバレ!

千堂は、漣の父を自殺に追いこんだことを漣に告げた。

だがそれは冗談だと言って笑う。

また、科捜研に防犯カメラの映像を見てもらっても、画像が古く千堂だという確証はない。

それを踏まえたうえで、千堂は「お前ごときが、俺を倒せるはずがない」

と漣にメンチ切った。



怒りがこみ上げる漣だが、千堂はきっとまだ何か隠している汚職がある、と踏んだ漣。

父への復讐を誓った漣は、千堂にたてつかず、同じ状況のまま、父の死の真相を突き止めようとする。



漣は千堂の失脚を狙うため、吉永に話を聞きに行くが、吉永は漣と組むのは危険だと判断して拒否。

だが、一言ぽつりと漏らした。

「5年前の傷害事件の犯人が、なぜ捕まらないのか不思議だ」」



吉永からのヒントなのでは、と勘づいた漣は、その事件について水樹とともに調べだす。

その傷害事件の指揮をとっていたのが、千堂部長だということが判明。

自ら指揮をとったということもあり、何かもみ消したのかもしれないと思う漣。

そんななか、千堂の娘・優愛と話していた漣は、ひっかかる一言があった。

それは「パパは限定のスポーツカーに一途に乗っていた」という一言だった。



行われたバーベキューの会場で、

優愛は水樹と仲良さそうにする漣を前に、怒りをあらわにし

「幼馴染だからってなれなれしくしないでほしい」

と告げる。

水樹はそれを見て、

「私は若くてイケメンが好きだから」

と隣にいた富樫の腕をつかむ。

その帰り、富樫は水樹に向かって

「僕は班長のことが好きですけどね」

と言って、笑った。


バーベキューが終わり再び漣は、優愛に聞いた。

「あの限定のスポーツカー、何年ぐらい前まで乗っていたっけ?」

その質問を聞いて、明らかに動揺する優愛を見て、漣は勘づいたことがある。




さらに事件の被害者に、千堂の息がかかった佐久間が、見舞金をもって訪れたことを知り、事故車両は千堂の車両で間違いない、と考えた漣。

そして続けて佐久間から衝撃の事実を聞いた。

ある夜、千堂とふたりで会う約束を取り付けた千堂は、志歩ママのいるクラブで会う。

そこで会うなり「告発する」と告げた漣は、傷害事件について話し始めた。

その車を運転していたのは、優愛だった。

告発しようとする漣に向かって、千堂は

「優愛を犠牲にすることになるんだぞ」

と言って脅す。

だが、漣は千堂に伝える前に、優愛に事件のことを告げ

「何があっても守る」

と漣に言われたこともあり、罪を償う選択肢を取った。



しかしその傷害事件の証拠を持っていた佐久間は、再び千堂の力が及んでいた。

すべての真相を、なぜ千堂が知っていたのか。

それは志歩ママがすべてを、千堂に密告していたからだった。

ママに詰め寄る漣だったが、ママの母のガン治療に千堂が援助していたため、ママもまた千堂の駒のひとつだったのだ。



椅子から立ち上がった千堂は

「あの夜、お前の父にいくつかの選択肢を選ばせた。

その結果、自分の信念を貫いて自死を選んだ。

震える体を押さえながら、あの人はお前への遺言を言ったんだ、

漣、お前のおかげで最後まで自分の正義を信じることができた、お前は自分の信じた道をいけ

とね。」

涙をこらえながら漣は

「どうして、そんなことを」

というと、

「出世のためだ」

と言って、大きく笑った。

そして千堂は、漣が出世のためにいくつかの事件を偽装してきたことを知っていた。

漣はそれを聞いて、よたよたと歩き、クラブを去ろうとする。

千堂は「優愛を守ろうとした心意気は認めて、今回のことは水に流す」

と漣に言うと、ウイスキー片手に微笑んだ。




漣は、その足で水樹の実家の中華料理屋にずぶぬれになって向かった。

待ってた水樹に背を向けて「何もできなかった」と泣く漣。

そんな漣の背中に手を伸ばした水樹。

「もう苦しんでほしくない」という水樹だったが、漣はまだ希望を捨ててはいなかった。



そして、ついに、漣と優愛の結婚式が執り行われた。

そうそうたる警察関係者が参列した式で、にこやかに笑う漣。

しかしその笑顔の裏には、まだ計画が隠されていた。



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まとめ

ついに優愛と漣が結婚をし、第一章は完結。

最後まで千堂の力に及ばず、漣は悔しさをかみしめたまま終わってしまいます。

しかし次回予告で見えたのは、結婚から5年後。

それから5年間、漣は千堂の下で薩摩派の右腕として、力と千堂の策略を学び続けてきたのでしょう。

「やっぱり千堂は強い」そう感じた漣は、千堂の下で働くことによって、何かヒントを得ようとしていると考えられます。

そして、やっぱり志歩ママは裏切ってきた!

母の病を天秤にかけられていたとはいえ、千堂の根回しはやっぱりすごかった。

6話の5年後の世界では、志歩ママとうまくやりつつも、信頼しきれていない漣が、どのような生活をしているのか楽しみですね。

いや~それにしても重厚感ある後半戦でした!

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