『ブラックウィドウ』に出る赤いキャプテン(おじさん)って誰?ホークアイは出演するの?

2020年5月1日に日米で同日公開される『ブラック・ウィドウ』。ブラック・ウィドウはヒーロー集団であるアベンジャーズの一員であり、唯一の女性のヒーロー。

万能な戦闘スキルとタフな精神を身につけた世界最高のエージェントである彼女の過去、そしてその彼女の秘密が明らかにされる彼女の物語になっています。

今年公開になったアベンジャーズの「エンドゲーム」で彼女が下した決断は世界に衝撃を与えましたが、本作は、そんなブラック・ウィドウであるナターシャ・ロマノフがなぜそういった決断をしたのか、その彼女の考えや彼女の人間性が描かれている作品になっています。

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『ブラック・ウィドウ』ってどんな映画?

「black widow」は蜘蛛の名前、雄を食べて殺してしまう蜘蛛に由来。また、「夫や恋人(男性)を殺害する女性」という意味もあって、特に何人もの夫や恋人を殺してきた女性が “black widow” と呼ばれ、 毒グモの意味で使われて夫殺しの女性の呼称としても知られています。

本作は大人気コミックアメコミのアベンジャーズの一員である、そんな恐ろしい名前を持つ孤高の美しき女スパイブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフの物語

過酷な訓練によって育てられたスパイにして超一流の暗殺者であった彼女が、そのずば抜けたスキルを平和のために役立てるためにアベンジャーズのメンバーになり活躍をします。

その彼女がなぜスパイになったのか、そして、アベンジャーズの一員になったのか、本作ではそんな彼女の過去から、その秘められた謎や彼女の人間性が分かる、彼女のファンにとってはたまらない映画になっています。

『ブラック・ウィドウ』に出る赤いキャプテン(おじさん)って誰?

本作で、 ブラック・ウィドウ一家の“家族の再会”シーンがありますが、キャプテン・アメリカのボディースーツを着てヒーローらしかぬぽっちゃりボティの人が登場しますが、その人がナターシャ・ロマノフの父親と思わしきアレクセイ=レッド・ガーディアン。その彼の戦闘能力もブラック・ウィドウ並みの凄さ。

また、母と思わしきメリーナも見事なまでの戦闘能力を披露し、一家がKGBのエージェント一家であることが本作から見受けられます。特に、まるで鏡に映したようなナターシャ・ロマノフとシンクロするかのような戦闘能力を披露する、ナターシャが妹と呼んでいるエレーナとの戦闘シーンには引き込まれます。

『ホークアイ』は出演するの?

アベンジャーズではホークアイことクリント・バートンとほのかな恋心を抱き合う関係のように見えますが、実際はどうなのでしょうか。

2人の出会いは、ホークアイがS.H.I.E.L.D.に所属していた時にブラック・ウィドウ殺しを命令されたのですが、彼は彼女を殺さずに仲間に入れようとして、その彼女の命を救ったことがきっかけのようです。

それから2人は行動を供にするようになり、そして供にアベンジャーズで活躍するようになります。

原作のコミックでは2人は恋人同士のようですが、映画ではそこのところは濁されていますね。そんなホークアイは本作で登場しているのでしょうか。2人が出会ったシーンに注目です。

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『ブラック・ウィドウ』のネタバレ・あらすじ

妹”と呼ぶエレーナ、ナターシャ(スカーレット・ヨハンソン)と同じコスチュームを身にまとった母メリーナ、コミックでは“ロシアのキャプテン・アメリカ”と呼ばれる“父”アレクセイ・ショスタコフ/レッド・ガーディアが登場してくる本作。

彼らが巨悪に立ち向かっていくそういったストーリーになっています。そして、彼女が残した短い言葉「あなたは私のすべてを知っているわけじゃない。アベンジャーズが最初の家族じゃなかった」とは・・・。

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『ブラック・ウィドウ』のキャスト・スタッフ

スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ役)

8歳のときにオフ・ブロードウェイの舞台『Sophistry』でデビュー。1994年に『ノース 小さな旅人』で映画デビューし、『のら猫の日記』でインディペンデント・スピリット賞主演女優賞にノミネート、『ゴーストワールド』でトロント映画評論家協会の助演女優賞を受賞し、注目を集めます。

2003年公開の『ロスト・イン・トランスレーション』、『真珠の耳飾りの少女』での演技が高く評価され、この年のヴェネツィア国際映画祭ブレイク女優賞やロサンゼルス映画批評家協会賞ニュー・ジェネレーション賞を受賞、英国アカデミー賞では両作品で主演女優賞のダブル候補となり、前者の作品で共演のビル・マーレイとともに受賞し、その名を世界に大きく知らしめます。

2005年公開のウディ・アレン監督作『マッチポイント』がスマッシュヒットし、ゴールデングローブ賞 助演女優賞にノミネートして以後、同監督作の常連となります。

本作の親元『アイアンマン2』にブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフ役で出演してアクション女優としての地位も獲得し、その演技の幅を大きく飛躍させます。

その後もマーベル・シネマティック・ユニバースの作品に出演し、2016年には映画興行情報サイトのBOX Office Mojoが発表した「史上最も興業収益を上げた俳優・女優ランキング」で第10位(女優では第1位)を獲得します。

ケイト・ショートランド(脚本・監督)

オーストラリア出身の監督。2004年に『15歳のダイアリー』で長編映画の監督デビューをし、第57回カンヌ国際映画祭ではある視点部門として上映されます。

長編監督2作目の『さよなら、アドルフ』は2012年のシドニー映画祭でオーストラリア・プレミア、2012年8月にロカルノ国際映画祭でグランプリを獲得し、同作は第85回アカデミー賞外国語映画賞のオーストラリア代表作品でもあります。

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まとめ

孤独な女スパイブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ。屈強な精神と賢い頭脳、そしてずば抜けた運動能力と戦闘能力で最強のエージェント。

そんなスパイになるべく育てられた彼女には、女性としての機能を取り除かれて女性としての幸せと本当の家族や自分で築き上げる家族を奪われるという悲しい人生を同時に歩むことになってしまいました。

彼女にとって、本作でのエージェント一家の家族やアベンジャーズは本当の家族だったのかもしれません。本作で彼女が家族というものを求め、そして愛する者を守るために彼女が下した決断が、そして彼女の「私たちはみんな、いつか選ばなければいけない。自分の望む世界か、自分自身のどちらかを」この言葉がそれを物語っているのかもしれません。公開が待ち遠しいですね。

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