ウチの娘は、彼氏が出来ない|10話・最終回あらすじとネタバレ!空は光とカップルに?碧は漱石か風雅を選ぶ?

碧を取り巻く男性陣たちの環境が変わろうとしているなか、空と光の関係にも進展が訪れようとしていた。

ついに最終回を迎える、ウチカレ!

碧は風雅のプロポーズを受け入れて、再び一緒になる道を選ぶのか?

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「ウチの娘は、彼氏が出来ない」10話・最終話あらすじとネタバレ!

風雅から数十年を経てプロポーズされた碧は、風雅から言われた「一緒に沖縄に行こう」という言葉を聞いて、心が揺れる。

そして、仕事も順調に進み、再び小説家として返り咲いたことで、その気持ちがさらに揺れる。

そんななか、ニューヨークへの異動が決まった漱石から報告を受けると、続けて漱石は「一緒にニューヨークに来ないか」と誘ったのだ。

2人の男性に誘われた碧は、嬉しそうに空に報告するが、空は「どちらにもついていかない」と言うのだった。

空が着いてくるものとばかり思っていた碧は、動揺し、微妙な距離感が生まれてしまう。

 

黙っていないのはゴンだった。

ゴンのことなど眼中にもない風雅と、街で出くわすが、ゴンの気持ちなどまったく気付こうとしていない風雅。

また、空と手を繋いで以降、こちらも微妙な距離感を感じていた光。

だが空の事情を聴いた光は、空の複雑な気持ちを感じ取っていた。

そして、空が不在の時に、ノートを届けに来た光は、碧にそれを話す。

「空、母ちゃんさんのこと大好きです」

それを聞いて、碧は嬉しそうな顔をした。

あれだけ想っていたにも関わらず、空は渉には別れを切り出す。

渉から「ほかに好きな人が出来た?」と聞かれると、空が想い浮かべたのは、光だった。


転勤を目前に控えた漱石は、挨拶のためにおだやを訪れる。

するとそこに風雅もやってきて、碧をめぐる男たちが勢ぞろい。

そして風雅は碧のことを、「いい女」だといった。

まるで2人を物のように言い切る風雅を見て、ゴンはいら立ちを隠せず、ついに殴りかかってしまう。

その場にたまたま居合わせてしまった空は、そこで、ゴンの気持ちを聞いた。

「碧はもっと痛かったんだよ、心が。

女一人で育てることが、どれだけ大変か分かってんのか。

碧のこといい女とか言ってんじゃないぞ。

のこのことやってきたけど、全部あんたのせいなんだよ。」

それを聞いて風雅は

「私の自由だ」

と言って笑った。

するとゴンは再び風雅につかみかかると

「碧と空は渡さない!」

と言ったのだった。

空は喚きながら、ゴンを止めようとするが、ゴンの気持ちを確かに聞いた。

その場に居合わせた漱石から、そのことを聞いた碧。

そして翌日、漫画を作っていた空と光。

光は漫画のタイトルを提案してきた。

それは「君のいる世界」

彼らは出来上がった漫画を、ジャンプに送ることにする。

そして、漱石がニューヨークに発つ最後の打ち合わせの日がやってきた。

何も言わずに立ち去ろうとする漱石に、碧は声をかける。

「漱石が担当になってすぐは、私はオワコンだった。

でも私の担当になりたかった、と言ってくれて、泣いてくれた。

その涙があれば、私はやっていける。」

碧はニューヨークに同行するのを断ると、漱石に

「私を忘れないでくれ」

と言って、足にしがみついた。

空と光は漫画を郵送すると、その帰りに光は空に対して

「かあちゃんがどこかに行っても、俺は東京にいる。」

と言って、空を励ます一言をかけた。

そしてついに風雅も沖縄へ向かう日がやってくる。

前日にそれを聞いた碧だったが、風雅は自信満々に

「あなたは仕事の都合もあるでしょうから、遅れてきてもいい。

明日まで考えればいい。」

と言って続けて

「あなたに魔法をかけました」

と笑ったのだった。

ゴンと風雅の喧嘩を見た後の空は、考えていたことがあった。

それを碧に話す。

「本当は風雅は、わざとゴンちゃんに喧嘩を仕掛けたんじゃないか。

私、沖縄でかあちゃんはゴンちゃんのことが、好きだと思うって話した。

恋愛とか超えちゃってる気持ちかもしれないけど、って。

だから風雅はゴンちゃんの気持ちに気付かせたんじゃないのか。

いばらの道を歩こうとするかあちゃんの後ろをついてきたのは誰?」

そう聞いた。

もちろん碧の心にはゴンが浮かんだが、それ以外に浮かんだひとりが。

「人生がいばらの道だとしたら、私はまだ見守っていたい人生があります。

かあちゃんは、離れたくないです。」

それは空のことだった。

翌朝、碧は風雅に断りに行く。

「わざとやったの?」

と聞くが、風雅は誤魔化す。

「本当のことを言います。

半分は、ゴンを焚きつけた。

でも残りの半分は、碧さんともう1度よりを戻せたら、と思いました。

都合のいいことを考えたんですよ、俺は。」

そう漏らした風雅は、沖縄に帰ろうとした。

最後に空は

「私の写真が最後にあるアルバムが欲しい。

そして最後に、父ちゃんの写真が欲しい。」

というと、風雅は快諾。

最後に3人で写真を撮ると、そこには幸せそうな家族が映っていた。

 

その後、ゴンと碧は楽しそうに、たい焼きをほおばっていた。

そして、光と空の漫画は、「努力賞」を受賞。

帰り道に光は

「本当は、俺、彼女いない」

と空に漏らす。

一瞬怒った空だったが、数歩先を歩くと、振り返って嬉しそうに光に笑顔を見せた。

 

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まとめ

ついに終わってしまいましたね、ウチカレ…!

だいたいドラマの最終話は、まとめ的な感じで進展も少なく、最終回の1話前が面白かったりするんですが、このドラマは最後までテンポよく見せてくれました!

「ウチの娘は彼氏が出来ない」というタイトルでしたが、渉先生と一瞬付き合ったものの、心から信じあえるような彼氏はできませんでした。

恋愛ものというよりは、親子・家族関係を重点的に扱っていたように感じます。

空と光の関係にしても、あえてはっきりさせず、お互いを思いやる心が最後に現れたような気がしました。

関係性云々を表す言葉よりも、心でつながることが大事だと思わせてくれる最終回になりましたね。

とっても面白いドラマでした!

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