青のSP|10話(最終回)ネタバレ考察と感想!隆平が生徒に香里の言葉を伝える!スクールポリス制度見送り?

いよいよ最終回、嶋田隆平(藤原竜也)の恋人・小川香里(明日海りお)が亡くなった理由が明らかになる!

木島校長(高橋克実)はなぜ岡部(遠藤雄弥)に殺された?隆平が撃たれる!スクールポリスはどうなる?

すべてが終わる!

青のSP10話(最終回)ネタバレ

隆平が香里の言葉を生徒に伝える?

尾崎香澄(鈴木梨央)と涌井美月(米倉れいあ)に騙されていたかもしれない・・・。と考える隆平。

さらに木島が撃たれたが、1年前の事件が原因だとすれば、狙われるのは自分だと隆平は考えます。三枝の話では岡部は木島に約束が違うと言っていた。

警察は岡部の行方を追いますが、岡部は木島を撃った銃を公衆トイレに隠して、サングラスをかけ逃走します。翌朝になっても岡部は捕まらず、木島の意識も戻らないことに、隆平は苛立ちます。

学校でも、木島が撃たれた事件で先生や生徒は動揺し、涼子(真木よう子)は隆平の言っていた香澄と美月の事を考えます。

隆平は美月に次、岡部に狙われるのはお前たちだと忠告します。

生徒たちはそれぞれ進路を考える時期にきており、涼子は隆平に捕まったことがある生徒の進路相談に乗ります。

隆平は香澄の進路相談の様子を盗聴し、香澄の父が教育長の尾崎で、香澄は父親を嫌っていることを知ります。

面談後、香澄が美月と会って話をしていると、そこへ岡部がやってきます。岡部は美月に前に渡したものを帰せと迫りますが、香澄が防犯ブザーを鳴らすと岡部は逃亡します。

隆平がやってきて美月に岡部の事を尋問しますが美月とやってきた母親は何も言わずに帰ります。

隆平は三枝と岡部の押収品を調べていると、貯金通帳に目が行きます。

隆平は三枝に無理を言って入院している木島に会いに行き、木島の傷口をつかみながら木島から話を聞きだします

その間も岡部は通行人を撃って逃走しています。

翌朝、赤嶺中学校では警備が強化され、多くの警官がやってきて、三枝もやってきます。

隆平は美月と香澄を1年前の事件の件で取り調べようとしますが、2人は拒否します。そこへ、涼子もやってきます。

隆平は美月が岡部から420万円の慰謝料をもらっていたことを他の生徒がいる前で話します。岡部はその金を取り返しにくる。

この慰謝料は美月の母が要求したもので、当時の話し合いの場に木島と香里がいました。母親(中島ひろ子)に慰謝料を請求させたのは美月本人でした。

しかし、真実は計画的に美月が岡部に襲われるように仕向けていた。その計画を実行している最中に偶然、香澄と涼子がやってきた。

香澄たちは計画を変更して、木島を利用して金を手に入れ、岡部を学校から追い出した。この計画を実行した理由は貧しい暮らしをする美月の進学費用を手に入れるためだった。

追い詰められた美月が真実を話し始めます。

 

美月は部活中に岡部が体を触ってきたので香澄に相談したら香澄がこの計画を提案した。美月と香澄は建築ミュージアムで知り合って親しくなっていた。

2人はクズの父親を持つ共通点があって意気投合し、香澄は美月の進学を助けることを決意した。

その話を聞いた隆平は2人のせいで「岡部が人を撃って、木島の殺人教唆で香里は死んだ。香里は帰ってこない」と話します。

美月と香澄は涙を流しながら反省します。

隆平は香里が自分の意に反して父親が裏口入学させた大学に通い続け、教育実習で生徒と触れ合ったことで自分がやっていることに嫌気を刺して大学を辞め、

バイトで学費を稼ぎ、再び大学を受けて教員採用試験に合格して、教師になった事を話します。

「ズルして、手に入れたものは何の値打ちもない、きっとやりなおせる」香里はその事を生徒たちに伝えたかった。隆平は香里の代わりに生徒たちにその言葉を伝えます。

守る価値がある!

校舎にはすでに岡部が侵入していた。

三枝が岡部を見つけると、岡部は三枝を撃って、銃声が校舎に響きます。校内は騒然として、隆平が三枝のところにやってくると三枝は倒れて撃たれた腹を苦しそうに抑えます。

3年1組の教室に岡部が銃を持ってやってきます。涼子(真木よう子)が生徒の盾になると、岡部は教室の中で数発撃ち、校内に再び銃声が響きます。

そこへ隆平がやってくると、撃たれた真田一樹(中川翼)の手当てして、隆平は警棒を出して岡部と対峙します。

一発目は隆平がうまく避けますが、二発目が左腕に当たります。しかし、隆平はひるまず岡部を倒して手錠をします。

隆平は涼子や生徒たちにこの部屋から逃げろと指示します。涼子たちは教室から出ていますが、そこへ香里(妄想)が入ってきます。

香里(妄想)が隆平に「あの子たちに守る価値があった?」と聞くと隆平は「十分だ」と答えて目を閉じます。

 

この事件はまもなくニュースになり、そのニュースを見た尾崎は別の者に責任を擦り付けてスクールポリス制度の廃止に動き出します。

しかし、尾崎はスクールポリス制度を率先していた文部大臣から責任を取らされます。

学校では報道陣が集まりスクールポリス制度について水野楓(山口沙弥加)に記者たちが詰め寄りますが、近くにいた涼子が「スクールポリスは必要ない」と断言します。

涼子は「スクールポリスが必要ない学校を作りたい」と報道陣に応えます。

数日後、学校には日常が戻っていますが、先生たちにはこれまでとは違って、規律を守り、生徒たちをまもる意識が高くなっていました。

3年1組では涼子の国語の授業が始まります。

三枝が赤嶺中学校に来て、涼子にスクールポリス制度が見送られることになったと話します。

涼子は隆平から大事なことをたくさん教わった。

隆平は交番勤務になり、涼子が隆平に会いに行きます。

隆平は病院に行く途中に香里(妄想)に「好き勝手に暴れないで」と言われたと涼子に話します。隆平は「警察が必要ない学校なるといいな」と涼子に話します。

 

青のSP10話(最終回)感想

狂った歯車の連鎖で香里は命を落としました。香澄も美月もこんな大きな事態にになるとは思っていなかったでのしょう。

隆平は恋人の香里を殺されて、怒りをどこにぶつけていいのか判らなかったのかもしれない。

隆平も被害者の一人。

スクールポリスとして香里が大切にしていた生徒に「守る価値があるのか?」の問いかけにようやく答えが出ました。

「十分だ!」この一言を隆平も嘘ではなく、心の底から言いたかったのだろう。中学校という閉鎖された空間で命を奪われた香里も隆平のこの答えを待っていたに違いありません。

それにしても、問題が多い学校でした。スクールポリスが必要ない学校を目指す涼子の思いは奇麗ごとなのかもしれないですが、ぜひ目指してほしいです。

最後に交番勤務になった隆平が事件の連絡を受けて、力いっぱい自転車こいでいましたが、もしかして赤嶺中学校に行くんじゃないでしょうね。

青のSP10話(最終回)のネットの反応

最終化を惜しむ意見や、続編を希望するご意見が多い中、水城さんのコメントに目が行きました。

最後の最後に隆平が自転車を一生懸命こいでいる姿が、私には滑稽に見えました。真面目な内容の中に、ところどころに滑稽シーンがあったのが好きでした!

ポビット君も忘れないでね。

青のSP10話(最終回)まとめ

隆平と三枝のコンビが話題となりましたが、やはり最後はびしっと決めてくれました。

隆平は亡くなった香里の言葉を生徒たちに伝えることができ、自分の疑問にも「この生徒には守る価値がある」と答えを出すことができました。

スクールポリス制度が見送られたのは残念ですが、再考していただき、続編「青のSP2」が見たいです!

 

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