『ザ・バットマン』あらすじネタバレや海外の評判!ダークナイトとは時系列は異なるの?

2021年6月25日全米で公開予定の『ザ・バットマン』。本作は既存の『バットマン』シリーズの続編というわけではなく、新たに刷新した形での『ザ・バットマン』シリーズとして上映されます。

若き日のバットマンの成長過程を描く作品という構成になっており、主演のバットマンには「トワイライト」などでその美少年ぶりを発揮した33歳のロバート・パティンソンが起用されています。

バットマンがダークヒーローである所以、その成長過程での若き日のバットマンの心の葛藤やその闇を津々良らに描いた本作、どんな作品に仕上がっているのか、公開が待ち遠しいですね。

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『ザ・バットマン』ってどんな映画?

バットマンといえば、ダークヒーローの代表格として世界中に知られて久しいアメコミのヒーロー

そのバットマンが多くの人に知れ渡った最初の映画、ティム・バートン監督の『バットマン』と『バットマン・リターンズ』。そして、昨今では、クリストファー・ノーラン監督の「バットマン」3部作シリーズが耳に新しいですね。

本作は、そのバットマンである主人公のブルース・ウェインの若き日の話、その成長過程を描いた作品になっています。

既存の『バットマン・シリーズ』を解説


バットマン
1作目はティム・バートン監督、マイケル・キートン主演のバットマンで、本作でバットマンが大きく知れ渡ります。バットマンが誕生し、そして悪役であるジョーカーが誕生したバットマン・シリーズ最初の作品。

バットマン・リターンズ
1作目に引き続き監督はティム・バートン。バットマンは続投のマイケル・キートン。本作ではバットマン・シリーズのヒロインキャットウーマンが誕生しています。

バットマン・フォーエヴァー
1作目と2作目のスタッフ・キャストが一新され、それまでの方向性を大きく変えた作品。本作ではバットマンに助けてもらえなかった恨みを抱くジョーカーが暗躍し、バットマンにはロビンという頼もしい相棒が誕生します。

バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲
バットマン&ロビンの前に現れた冷凍怪人Mr.フリーズとの攻防戦を描いた作品。

バットマン・ビギンズ
本作からクリストファー・ノーラン監督の作品になり、バットマンもクリスチャン・ベールが演じていきます。『ダークナイト・トリロジー』としての3部作の1作目。バットマンがバットマンたる所以になるエピソードを描いた作品になっていますので、より本作の新たな「サ・バットマン」に近いテーマになっていますね。

ダークナイト
ジョーカーとバットマンの攻防戦を描く比較的人気の高い本作。当時ジョーカー役をしていたヒース・レジャーが亡くなったことにより、皮肉にもそういった形で有名になった作品でもあります。

ダークナイト・ライジング
最後は、ダークナイト・ライジング。3作目となる本作でクリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト・トリロジー』は完結。本作で目を楽しませてくれたのは、キャット・ウーマンを演じたアン・ハサウェイ、セクシーでアクションもできる女優としての一面も魅せて話題をさらいました。

本作『ザ・バットマン』は、監督のマット・リーヴスによると、既存のバットマン映画とは違い、完全に刷新した新しいストーリーになる予定とのこと。“バットマン”ことブルース・ウェインが探偵になり数々の難事件を解決していくといった形のストーリー展開になるとの話です。

また、新たな魅力のバットマンに出会える可能性が出てきて楽しみな作品になっています。

海外の評判!ダークナイトとは時系列は異なるの?

『ザ・バットマン』は、若き日のバットマンであるブルース・ウェインが活躍する成長物語、既存のクリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト・トリロジー』とは基本的には別のストーリーになっていますが、『ダークナイト』3部作の中でも、ダークナイトとは時系列的にも重なります。

ただ、本作はブルース・ウェインが探偵となって事件の謎を解明していくといったストーリー展開になっていますので、このダークナイトとはその趣が違った感じになっているようです。

海外では早くも完成を待ち望んでいるファンの期待が高まっている本作、日本での公開がいつになるのか気になるところです。

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『ザ・バットマン』あらすじ・ネタバレ

現在のところ分かっているあらすじは、若きブルース・ウェインが探偵としてゴッサムシティで起きる犯罪を捜査していくというストーリー展開で、残りの部分は謎のベールに包まれています。

早くも公開が待ち遠しい『ザ・バットマン』。本作ではどんな活躍をしてくれるのでしょう。

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『ザ・バットマン』のキャスト・スタッフ

ロバート・パティンソン(バットマン役)

2004年にテレビ映画『ニーベルングの指環』でデビュー。翌年公開の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のセドリック・ディゴリー役で注目を集めます。

2008年公開の『トワイライト〜初恋〜』で主人公ベラ・スワンの恋人エドワード・カレン役でブレイクし、『トワイライト』シリーズでは、全作にわたってエドワード・カレン役を演じています。

2009年には第81回アカデミー賞のプレゼンターを務め、同年公開の『天才画家ダリ 愛と激情の青春』では画家のサルバドール・ダリを演じ、その多彩な才能ぶりを発揮しました。

2015年公開の『ディーン、君がいた瞬間』ではジェームズ・ディーンを撮影したカメラマン、デニス・ストックを演じ、2020年にはクリストファー・ノーラン監督による国際的なスパイの世界を舞台にしたアクション大作『テネット(原題)』に出演しています。

ゾーイ・クラヴィッツ(キャットウーマン役)

2007年公開の『幸せのレシピ』で長編映画デビューを果たし、同映画でキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、アーロン・エッカートと共演してその注目を集めます。また、同年に『ブレイブ・ワン』で十代の娼婦を演じて、こちらでもジョディ・フォスター、テレンス・ハワードと共演して話題をさらいました。

2010年、Beware the Gonzoのプレミアにて、ジェシー・マッカートニー、ブライアン・ゴルボフ、エズラ・ミラーと、2008年には、ジェイ・Zのシングル曲「I Know」のミュージックビデオに出演。そして、ウィル・アイ・アムの大統領候補バラク・オバマを支持する「We Are The Ones」のミュージックビデオでは歌を歌い、その多才ぶりを発揮します。

『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』に、ミュータントの一人エンジェル・サルバドーレとして出演。ワイヤーアクションにも挑戦して、アクション俳優としてもその才能を如何なく発揮します。

マット・リーヴス(監督)

『暴走特急』の脚本を手がけた後、1996年に『ハッピィ・ブルー』で長編映画の監督デビューを果たし、2008年、『クローバーフィールド/HAKAISHA』を監督、2010年『モールス』では監督と脚本を、そして、猿の惑星シリーズで、監督としての実力とその名を世界中に知らしめます。

まとめ

既存の『バットマン』シリーズとは一線を画した本作、そのストーリーの全貌はいまだ謎のままですが、本作ではバットマンがバットマンたる所以の若き日のバットマンが描かれているようです。

若き日に悪者から両親を殺されて復讐を誓い悪と戦うことを決意したその心の闇、人間であれば、こういった形ではなくても誰しもそのような苦い悔しい経験をしたことのある人がほとんどではないでしょうか。そんな、ヒーローというより人間臭いバットマンのダークヒーローたる所以。

その人間臭さが多くの人々に身近なヒーローとして感じられるのかもしれません。本作では、その身近なヒーローバットマンがもう少し近い形で描かれているところに一層の期待感が高まります。

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