13話でソンギョムはミジュに時間を置こうと言います。
ミジュは泣きながらもこれにうなずきます。
会わないでいた2人でしたが、ひょんなことから鉢合わせます。
逃げるミジュでしたが、ソンギョムはこれを追いかけ後ろから抱きしめます。
「それでも僕らは走り続ける」14話ネタバレあらすじは?
ヨンファに会いに行くダナ
ミジュは泣かれると胸が痛いですとソンギョムを抱きしめます。
そして思い切り泣いてくださいと言います。
ミジュはラーメンでも食べないかとソンギョムを家に誘います。
家でミジュは自分と上手く付き合いたい、あなたも自分をもっと愛してと話します。
ソンギョムはラーメンといいミジュにキスします。
ヨンファはダナに誕生日のことを謝るか悩んでいました。
ミジュが家で翻訳の仕事をしているとそこにダナがやってきます。
ダナはモヤモヤして眠れないという言います。
ヨンファが絵を描くために山にこもったことをダナは話します。
ミジュは彼をもの扱いしているなら謝るべきだと言います。
これにダナはどうやるの?謝罪したことがほとんどない、最後に謝ったのは7歳の時だったと話します。
翌日ダナはミジュを連れてヨンファの元へ向かいます。
ヨンファは蜂に刺された母親の代わりに実家に手伝いに来たのでした。
ダニは仕事が終わるまでミジュと待つとヨンファに言います。
ソンギョムはダナの会社のトン理事からウンビがイップスになったと聞かされます?
そして選手のケア担当としてうちのエージェントに来ないかと誘われます。
ダナはヨンファに泊まるところを探させます。
そして一緒にいてとヨンファに言います。
ヨンファはダナと海岸を散歩します。
そして僕の中にあるものを描いたあとは?と尋ね、代表の中にあるものを僕にくれますか?と言います。
ダナは何があるの?と返します。
ヨンファは心?と答えます。
これにダナは形も使い道もないと言います。
ヨンファはじゃあ奪うことにしますと答えます。
ダナはどうやって?と聞きます。
ヨンファは僕は代表のことが分かります、忙しいのにきてくれた心のコントロールができないんでしょ、それが心ですと言います。
ダナは目標は叶えてあげた、夢は何?と聞きます。
ヨンファは代表と離れないこと、かなえてみせます、協力してくださいと答えます。
マラソン大会に参加するミジュ
ミジュとダナはソウルに帰ります。
そんな中あるダナにあるアイドルが婚外子だというニュースが出たとテウンから連絡があります。
ダナは室長に本社に報道資料の準備をさせてと命令します。
マラソン大会の日ソンギョムはキ議員に呼び出されます。
キ議員は自分が作ったチームにウシクを入れてサポートしろと言います。
ソンギョムはじょうけんがあるんだろ?と尋ねます。
キ議員は会長に謝罪しなさいと答えます。
これにソンギョムは本当にそれだけ?と尋ねます。
ミジュとダナはマラソン大会に参加します。
ボランティアとしで参加してヨンファは走ってるダナを見つけます。
ダナは苦しそうに走っていましたが、突然倒れます。
ヨンファはダナに駆け寄ります。
助けを呼ぼうとするヨンファをダナは止めます。
ヨンファは救護ブースへダナを運びます。
そして以前倒れたテウンのことを思い出します。
ソンギョムはやってきたダナの父親である会長に謝罪します。
しかしそこでダナとの結婚の話が出ます。
会長が帰った後、ソンギョムはキ議員に結婚の話はなに?と尋ねます。
キ議員は恋愛は好きにすれば良いと答えます。
ソンギョムはその代わり結婚相手は決めると?と尋ねます。
キ議員はキムウシクをひとりで練習させたいのか、引退したらお前のせいだな、最後のチャンスをやる全ての捨てて愛を貫くか結婚までの短い縁にするか選ぶんだと言います。
ミジュは過去の辛いことを思い出しながら走ります。
ゴール到着するとすでに大会は終わっていましたが、そこにはソンギョムが待っていました。
「それでも僕らは走り続ける」14話感想は?
あ~〜!!
RunOnの1話1話の内容が濃い!!
14話もたっぷり幸せ頂きました💕ダナ…ヨンファへの愛が知らぬ間に溢れてるのよ…ヨンファも気づいて引き寄せて腕枕して抱き寄せて寝かせてくれるの、愛でしかない……#RunOn #それでも僕らは走り続ける #런온 pic.twitter.com/RSvqS2Usjn
— (21.8)ㅎㅇ (@shintaro_angle) January 28, 2021
ソンギョムは父親の勝手な計画にOKするのでしょうか?
もちろん断ると思いたいのですが、どんな風に問題を解決するのでしょうか。
またダナがマラソン大会中に倒れてしまいました。
テウンも同じ症状ですが、遺伝なんでしょうか。
そしてダナとヨンファのカップルも可愛すぎます。
この2人にもこのまま上手くいってほしいです。
まとめ
ここまで「それでも僕らは走り続ける」14話をお送りしました。
残り2話になってしまいました。
次回が待ちきれません!
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