キャラクター(映画)ネタバレあらすじ!Fukaseと菅田の関係や演技評価は?

トレース(複写)された『絶対悪』

2人の共作、それは『連続殺人事件』

未熟な漫画家『菅田将暉』×美しき異常者『Fukase』(SEKAI NO OWARI)

相まみえるはずのない『2人』が出会い、事件となる!

10年の歳月をかけて構想してきた完全オリジナルストーリー!

誰も見たことのない体験型ダークエンターテインメント誕生!

もしも、売れない漫画家が殺人犯の顔を見てしまったら?

その顔を『キャラクター』化して、漫画を描いて売れてしまったとしたら?

監督『永井聡』『世界から猫が消えたなら』『帝一の國』『恋は雨上がりのように』

脚本・原案『20世紀少年』『MASTERキートン』『浦沢直樹』作品を数多く手掛けた、ストーリー共同制作者『長崎尚志』

練りに練り上げた企画が、ついに実写映画としてベールを脱ぐ!

キャラクター(映画)ネタバレあらすじ!Fukaseと菅田の関係や演技評価は?

紹介していきたいと思います。

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『キャラクター』ネタバレ・あらすじ

売れることを夢見る漫画家『山城圭吾』

高い画力があるにも関わらず、お人好し過ぎる性格ゆえに、

リアルな悪役を描く事が出来ず、万年アシスタント生活を送っていた。

ある日、師匠の依頼で『誰が見ても幸せそうな家』のスケッチに出かける山城。

住宅街の中に、不思議な魅力を感じる一軒家を見つけ、ふとしたことから中に足を踏み入れてしまう。

そこで目にしたのは、見るも無残な姿になり果てた4人家族。

そして、彼らの前に佇む1人の男。

事件の第一発見者となった山城。

警察の取り調べに対して『犯人の顔は見ていない』と嘘を付く。

自分だけが知っている犯人をキャラクターに、サスペンス漫画『34』(さんじゅうし)を描き始める。

山城に欠けていた本物の『悪』を描いた漫画は、異例の大ヒットを記録。

売れっ子漫画家の道を歩む山城。

しかし、漫画『34』の物語を模した事件が次々と発生。

やがて、山城の前に再びあの男が姿を現す。

『両角って言います。先生が描いたものも、リアルに再現しておきましたから』

交わってしまった2人。

山城を待ち受ける『結末』とは・・・

監督永井聡
出身日本・東京都・東村山市
生年月日1970年7月31日
経歴『武蔵野美術大学造形学部映像学科』卒業。
1994年、映像コンテンツ制作会社『AOI Pro.』(旧:葵プロモーション)入社。
CMディレクターになる。
『カンヌ国際広告祭』銀賞
『ACC CM Festival』クラフト賞・テレビCM部門ディレクター賞
2012年・2013年、2年連続受賞『ダイハツ工業』『サントリー「グリーンDAKARA」』
2005年3月公開、オムニバス映画『いぬのえいが「犬語」』監督デビュー。
2014年1月公開、『ジャッジ!』初の長編監督作品。
テレビCM業界を舞台にしたコメディ映画

主な監督作品
2005年『いぬのえいが「犬語」』
2014年『ジャッジ!』
2016年『世界から猫が消えたなら』
2017年『帝一の國』
2018年『恋は雨上がりのように』
2021年『キャラクター』

脚本・原案長崎尚志
出身日本・宮城県・仙台市
生年月日1956年1月14日
経歴漫画編集者・漫画原作者・漫画プロデューサー・小説家
漫画雑誌の編集者を経て、2001年独立。
『20世紀少年』『MASTER キートン』『PLUTO』など『浦沢直樹』とのストーリー共作。
テレビ・映画化された『クロコーチ』『ディアスポリス』など、漫画原作を執筆。
『第1回 さいとう・たかを賞』受賞『アブラカダブラ』
小説作品『醍醐真司の博覧推理ファイル』シリーズ『風はずっと吹いている』

主な漫画原作・脚本・脚色・プロデュース等作品
『長崎尚志』名義
1988年~1994年『MASTERキートン』脚本
1994年~2001年『MONSTER』スーパーバイザー
1999年~2006年『20世紀少年/21世紀少年』プロット共同制作
2003年~2009年『PLUTO』プロデューサー
2005年~2007年『終戦のローレライ』脚色
2008年~2016年『BILLY BAT』ストーリー共同制作
2008年~2011年『デカガール』原作
2010年~2012年『憂国のラスプーチン』脚本
2012年~2014年『MASTERキートン Reマスター』ストーリー
2013年~2014年『ヤマテラス・コード』原作
2017年~2019年『エデンの王』原作
『リチャード・ウー』名義
2006年~2009年『ディアスポリス 異邦警察』脚本
2012年~2018年『クロコーチ』脚本
2015年~2020年『アブラカダブラ 〜猟奇犯罪特捜室〜』原作
2016年~『ディアスポリス -異邦警察- 999篇』 脚本
2019年~『警部補ダイマジン』脚本

『長崎尚志』コメント
この映画の実現には、実に十年を費やした。
設定はあまり変わっていないが、最初の原案の主人公は女刑事だった。
手直しを加え続けたが、プロジェクト自体がなかなか進まない。
そろそろ小説にでも切り替えようと考えていた矢先、本気で映画化を考えるとの連絡。
半信半疑だった。
本当なんだと思ったのは、撮影が始まってからだった。
菅田将暉さんは主人公のイメージ通りと、はなから満足していたが、撮影現場でまさかの驚きがあった。
なんと二十代の浦沢直樹氏に似ている……
聞けばマンガ家の動作を学ぼうと『漫勉』を研究したとか。
だからなのか?
才能のある役者は乗り移るのだろうか。
両角役がFukaseさんと告げられた時は、正直理解不能だった。
彼のイメージは、天使のような声を持つ少年。
え、その人が殺人鬼?
だが映像を観て納得した。
非現実的なキャラクターの行動が、逆にリアルな恐怖を生み出し、作品をグレードアップさせている。
『キャラクター』は、創作者の心の闇を描いた作品だ。
だがそれ以上に、展開の読めないドキドキ感――
観る人の想像を超えるエンターテインメントであることを約束しよう!

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『キャラクター』キャスト

山城圭吾『菅田将暉』

   

名前菅田将暉
出身日本・大阪府・箕面市
生年月日1993年2月21日
経歴『第37回 日本アカデミー賞』新人俳優賞
『共喰い』
『第6回 TAMA映画賞』最優秀新進男優賞
『そこのみにて光輝く』『男子高校生の日常』
『陽だまりの彼女』『闇金ウシジマくん Part2』

『第29回 高崎映画祭』最優秀助演男優賞
『2014年度 全国映連賞』男優賞
『そこのみにて光輝く』
『第10回 おおさかシネマフェスティバル』助演男優賞
『海月姫』『そこのみにて光輝く』『闇金ウシジマくん Part2』
『第19回 日本インターネット映画大賞』助演男優賞
『海月姫』『そこのみにて光輝く』『闇金ウシジマくん Part2』『共喰い』
『第24回 日本映画批評家大賞』助演男優賞
『そこのみにて光輝く』『海月姫』
『第38回 ヨコハマ映画祭』助演男優賞
『第26回 東京スポーツ映画大賞』助演男優賞
『ディストラクション・ベイビーズ』
『第26回 日本映画プロフェッショナル大賞』主演男優賞
『セトウツミ』『溺れるナイフ』
『第91回 キネマ旬報ベスト・テン』主演男優賞
『第42回 報知映画賞』主演男優賞
『第30回 日刊スポーツ映画大賞』主演男優賞
『キセキ―あの日のソビト―』『帝一の國』『あゝ、荒野』『火花』
『第72回 毎日映画コンクール』男優主演賞
『第68回 芸術選奨映画部門』文部科学大臣新人賞
『あゝ、荒野』
『第22回 日本インターネット映画大賞』主演男優賞
『キセキ -あの日のソビト-』『帝一の國』『あゝ、荒野』『火花』『銀魂』
『第41回 日本アカデミー賞』最優秀主演男優賞
『あゝ、荒野・前篇』
『おおさかシネマフェスティバル2018』主演男優賞
『あゝ、荒野』『帝一の國』『火花』
『第23回 日本インターネット映画大賞』日本映画助演男優賞
『となりの怪物くん』『銀魂2 掟は破るためにこそある』『生きてるだけで、愛。』
『第43回 日本アカデミー賞』優秀主演男優賞
『アルキメデスの大戦』

主な出演作品
2009年『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』
2010年『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』
『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』
2011年『高校デビュー』
『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』
『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』
2012年『麒麟の翼〜劇場版・新参者〜』『王様とボク』
2013年『共喰い』『男子高校生の日常』『陽だまりの彼女』
2014年『そこのみにて光輝く』『闇金ウシジマくん Part2』『海月姫』
2015年『チョコリエッタ』『暗殺教室』『明烏 あけがらす』『ピース オブ ケイク』
2016年『ピンクとグレー』『星ガ丘ワンダーランド』『暗殺教室〜卒業編〜』
『ディストラクション・ベイビーズ』『二重生活』『セトウツミ』『何者』
『デスノート Light up the NEW world』『溺れるナイフ』
2017年『キセキ -あの日のソビト-』『帝一の國』『銀魂』『あゝ、荒野』『火花』
2018年『となりの怪物くん』『銀魂2 掟は破るためにこそある』『生きてるだけで、愛。』
2019年『アルキメデスの大戦』『タロウのバカ』
2020年『糸』『浅田家!』
2021年『花束みたいな恋をした』『キネマの神様』『キャラクター』

『菅田将暉』コメント
映画『キャラクター』
久々の永井組に心躍りました。
が、前回よりも悩みながらの現場でした。
オリジナル脚本で『キャラクター』という題材。
キャラクターとは『個性』でありその人の『生き様』
今とても重要なテーマだと思い向き合っていきました。
そんな中、SEKAI NO OWARIのFukaseさんが出演します。
現場での佇まいが俳優部すぎて驚きました。
初映画だと聞いてましたが、全然そんな感じはなく、むしろ学ぶところだらけでした。
そしてやっぱり物作りと向き合うFukaseさんはとてもかっこよく、少し儚げで美しかったです。
きっとびっくりすると思います。僕自身完成が楽しみです。

両角『Fukase』(SEKAI NO OWARI)

名前Fukase
出身日本・東京都・大田区
生年月日1985年10月13日
経歴バンド『SEKAI NO OWARI』ボーカリスト。
2018年5月キリンビール『淡麗グリーンラベル』CM出演。
2021年6月公開、映画『キャラクター』連続殺人犯役で、俳優デビュー。

主な出演作品
2021年『キャラクター』

『Fukase』コメント
オファーを頂いた時は正直とても悩みました。
果たして自分に務まるのか、ご迷惑をかけてしまうのではないかと。
しかし、1年間以上の長い時間をかけて準備することができたので、
撮影が始まると程よい緊張感の中非常に楽しく過ごさせて頂いて
クランクアップを迎えた時には涙が溢れそうになりました。

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『キャラクター』Fukaseと菅田の関係や演技評価は?

主人公『山城圭吾』を演じる『菅田将暉』

『あゝ、荒野』『帝一の國』『火花』などの作品で、

『第41回 日本アカデミー賞』最優秀主演男優賞を始めとする、様々な映画賞を受賞。

帝一の國でも監督を務めた、永井監督と菅田は、話し合いながら役作りをして行きました。

お人好しな性格ゆえに、人の悪を描けず苦悩する才能のない漫画家が、

殺人事件の犯人と出会った事で、運命に翻弄されていく姿を繊細に演じます。

山城と出会い、運命を狂わす天才的な殺人鬼『両角』を演じるのは、

本作が、俳優デビューとなる『SEKAI NO OWARI』ボーカル『Fukase』

今年、10周年のアニバーサリーを迎えるSEKAI NO OWARI。

アーティストとして多くの人を魅了してきたFukase。

俳優として、全てが謎に包まれる異質な存在の両角を、独特の存在感と美しさで熱演します。

本作は、プロデューサー『村瀬健』と『川村元気』が、10年以上前から構想を練った、完全オリジナル作品です。

村瀬健は『菅田将暉』が主演した映画『帝一の國』でも、プロデューサーを務めました。

長年、企画が難航していましたが、菅田の存在が、映画化を推し進めたと語っています。

『菅田さんは、喜怒哀楽だけではない。様々な色を出せる俳優』

人気漫画家の前に、再び現れる殺人鬼『両角』を『Fukase』が演じます。

新鮮で想像がつかず、アーティスティックな人物を探し、辿り着いたと語っています。

OKの返事が出るまでには、1年程かかっています。

Fukaseは、その間に芝居のワークショップに参加したり、役への理解を深めて行ったそうです。

菅田将暉とFukaseには、以前からの関係性がありました。

菅田が高校生の頃、初めて買ったCDが『世界の終わり』名義で活動していた、SEKAI NO OWARIのインディーズ時代の作品。

菅田が出演した映画、2014年12月公開『海月姫』

主題歌『マーメイドラプソディー』を、SEKAI NO OWARIが担当。

その際に、菅田がスタジオを訪問しています。

その後、互いのライブに行くなどし、交流を深めて行ったそうです。

関係者によると、菅田は、芝居初経験のFukaseが、撮影に入り易いように、雰囲気作りなどを気に掛けていたそうです。

映画撮影の合間、初共演の2人に、フジテレビ『めざましテレビ』が独占インタビューをしています。

共演するのが、Fukaseさんというのを最初に聞いたときは?との質問に、

菅田『いやぁ、たまらないですね。高校生のとき、初めて買ったCDがSEKAI NO OWARIなので』と回顧。

そのエピソードを現場で直接話して貰い、

Fukase『高校生のとき、聞いていました。という発言によって、割としっかりとした年齢差(35歳と27歳)があるということがわかった』と、冗談交じりにコメント。

これには、菅田も大爆笑。

菅田『プロデューサーから、Fukaseさん、この役どうかな?』と、相談されたエピソードを紹介。

『やってくれるわけない。なにを言っているんだ、この人は。やってくれたら面白いけどって思っていた』と当時の気持ちを明かした。

共演した印象について

菅田『割としゃべる人なんだと感じた』と話すと、

Fukase『それ、よく言われます』と同調。

インタビューでは、2人でしりとりをしていたエピソードも披露。

菅田『現場でしりとりしませんか?って言ったら、いいよって言ってくれました』

Fukase『6文字以上しりとりしましょう』って。

『けっこうお互い(衣装が)血みどろだったんだけど』

菅田『言葉のセンスがさすがなんで、楽しいんですよ。おしゃれなんですよ』

『ブレーメンの音楽隊』とか言うんですよ。

『クリームソーダ』ってしりとりのレベルの中、『ブレーメンの音楽隊』がバーンと来る。

俳優デビューはどうでしたか?との質問に、

Fukase『とにかく緊張した。いつもは(バンドのメンバーが)助けてくれるので、(菅田は)1人でやられるなんて、すごいなと思います』

菅田『どうでした?撮影現場って。僕ら、けっこう心配していたんです』と尋ねると、

Fukase『想像の10倍ぐらい面白かったです。音楽にはない体験がたくさんあったし、(音楽には)ない興奮もあったし』と振り返る。

菅田『僕らの裏目標で、Fukaseさんが楽しく終われば、興行収入なんてどうでもいいって』と考えていた事を明かしました。

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まとめ

映画『キャラクター』を、まとめてみました。

『2021年6月』全国ロードショーです!

主演『菅田将暉』の演技を、堪能してください!

ミュージシャンとして表現してきた『Fukase』俳優デビューとなる本作で、どのような演技を見せてくれるか楽しみです!

描いた『山城』描かれた『両角』

交わってしまった、2人の人格。

果たして、2人の結末は・・・

読んでいただき、ありがとうございました。

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