12話でダナとヨンファが結ばれます。
しかしミジュの元にソンギョムの父親であるキ議員がやってきます。
ミジュはソンギョムにわたしは自分が大事だから諦めると言います。
Contents
「それでも僕らは走り続ける」13話ネタバレあらすじは?
ダナの誕生日を知ったヨンファは?
諦めるというミジュにソンギョムは時間を置こうと言います。
ミジュはその言葉を聞いて泣きながらうなずきます。
翌日ソンギョムはミジュとのことで元気がありません。
その隣でヨンファはネットでダナのことを調べます。
そしてダナの誕生日が近いことを知ります。
ヨンファはダナとデートします。
その時ヨンファは誕生日の日に予定はないかダナに尋ねます。
ダナは誕生日に何の意味が?と言います。
ヨンファは代表が生まれた日です、それだけでうれしいのにこうして巡り会えたと言います。
しかしダナは時間を浪費して後悔すると答えます。
ソンギョムはウシクと練習をします。
そこにヨンイルがやってきます。
ウシクとヨンイルは一緒に練習を始めます。
ミジュはダナの会社にやってきます。
そしてダナに代表に成人した息子がいるとします、その交際相手が庶民で気に入らないから手切れ金まで払って2度と会うなと言ったのに別れなければ?と尋ねます。
ダナはその親は暇ねと言い室長を呼んでミジュを追い出そうとします。
しかし室長はお飲み物は何を?とミジュを追い出しません。
ダナはなぜ私に聞くの?と言いキ議員はそれどころではないはずと言います。
キ議員は大統領候補の選挙の準備の真っ最中でした。
対立候補に負けそうなキ議員は秘書に保険を用意しておけと言い、ソンギョムの監視はもういいが次は容赦しないと言います。
ダナはミジュに聞きたいことがあると言います。
そしてなぜ誕生日に会うの?と尋ねます。
ミジュは誕生日だからと答えます。
ヨンファと絵のことでケンカしたのでは?とミジュは尋ねます。
これにダナは初めて告白されてと答えます。
ミジュと別れたダナはいつものカフェに行きます。
そのカフェからヨンファが出てきます。
ダナは車からヨンファの姿を見つけ電話しようとします。
その時ヨンファのことを見つめるイェジュンに気づきます。
ダナはイェジュンにヨンファが好きなのかと尋ねます。
イェジュンは質問には答えず弄んで楽しいですか?と言います。
ダナは私の質問には答えないのねと言います。
イェジュンは答える義務はないのでと返します。
酔っ払ったイェジュンはヨンファの家に行きます。
イェジュンは英語の勉強はしているか?一緒にアメリカに行きたいからとヨンファに言います。
ソンギョムはウシクの代理人として受け入れ先の実業団を探します。
しかしうまく行きません。
落ち込んだソンギョムは会いたいなと呟きミジュのことを家の前で待ちます。
しかしミジュが帰ってくると身を隠します。
ヨンファは誕生日の準備をイェジュンに手伝ってもらいます。
それを見たイェジュンの妹のイェチャンは失敗すればいいのにと言います。
陸上部の問題にソンギョムは?
ヨンファはいつものカフェを貸し切って誕生日の準備をします。
そこにそのことを知ったテウンがやってきます。
テウンはヨンファにバカ野郎やめろと言います。
テウンとヨンファは揉み合いになります。
そこにいたイェチャンとやってきたイェジュン、室長は止めようとします。
その時ヨンファに呼ばれたミジュは同じく呼ばれたソンギョムとカフェの外で鉢合わせます。
ダナもやってきますが、ミジュが持ってきたクラッカーを鳴らしてしまいその音でケーキが落ちてしまいます。
結局、誕生日パーティーはやることが出来ませんでした。
ソンギョムはなぜここに?僕がいると知っててもきた?と尋ねます。
ミジュは返事をしませんでした。
ダナはきれいに片付けて帰って店に迷惑かけないでと言いその場を去ります。
ヨンファとテウンは店を片付けます。
テウンは今日はダナの誕生日じゃない、兄が生まれるまで出生届を出さなかったんだとヨンファに話します。
その時ソンギョムに指導している陸上部の顧問から連絡があります。
それは陸上部の生徒であるスビンが暴力を振るったというものでした。
被害者の親たちは謝罪を求めていましたがソンギョムはスビンの話を聞いてから決めると言います。
ミジュは薬局で偶然スビンに会います。
スビンはソンギョムのことでいじめられて階段から落ちたと言います。
スビンは本当のことを話せば陸上部は廃部にならないかなと被害者の親に会いに行きますが、全く話を聞いてくれません。
その時ミジュがやって、被害者の親にこんな親でもいれば偉いの?と言います。
ミジュはスビンを連れてその場を去ろうとします。
そこへ被害者のチャンソプが家から出てスビンをかばいます。
チャンソプはスビンが好きで嫉妬からソンギョムの悪口を言ったと言います。
ミジュはスビンを家まで送ります。
そこでスビンの叔母からソンギョムが待っていたことを聞きます。
ミジュが帰ろうとすると向かいからソンギョムがやってきます。
ミジュは逃げようとしますが、追いかけてきたソンギョムはミジュを抱きしめます。
そして行かないで、僕を好きでいてお願いだからと泣きます。
「それでも僕らは走り続ける」13話感想は?
13話「別れるって?」「否定しないんだね」と怒りの感情が強かった冒頭、代表の誕生日会で「僕が居るってわかってても来た?」の問いに無言になったミジュをみて哀しくなった中盤、完全に心が折れ「僕に別れ方を教えないで。このまま僕を好きでいて。」と泣く最後。ハァチンチャ… #RunOn pic.twitter.com/oiNv3pehJ6
— R (@riii__pei) January 27, 2021
13話見終わったーーー
あと、3話でどんな展開になるの??
足りる??って余計な心配してるけど…とにかくハッピーエンド求む🙏— ☆Mらり☆ (@green525green) January 27, 2021
ラストのソンギョムの行かないでは思わず号泣でした。
これで仲直りってことですよね。
またダナとヨンファの関係も可愛くて面白かったです。
ただダナはイェジュンのヨンファに対する気持ちに気づきます。
このことが2人の関係にどんな風に影響するのでしょうか。
出来ればみんながハッピーエンドで終わってほしいです。
まとめ
ここまで「それでも僕らは走り続ける」13話をお送りしました。
残りあと3話です。
次回の展開が楽しみすぎます!
コメントを残す