ハンニバルシリーズの見る順番や簡単な解説!レクターのモデルって存在する?

ハンニバルシリーズは、1991年に公開されアカデミー賞5部門で受賞した「羊たちの沈黙」に始まり、全4作が制作されたシリーズです。

2013年にはドラマ版も制作され、話題となりました。

今回はそんなハンニバルシリーズを見る順番や簡単な解説などをお送りします。

ハンニバルシリーズの見る順番って?

ハンニバルシリーズは、1991年に公開しアカデミー賞5部門で受賞した「羊たちの沈黙」に始まり、全4作が制作されました。

公開順は以下になります。

1 1991年「羊たちの沈黙」

2 2001年「ハンニバル」

3 2003年「レッド・ドラゴン」

4 2007年「ハンニバル・ライジング」

しかしハンニバルシリーズは、公開と時系列が違います。

時系列順は以下になります。

1 2007年「ハンニバル・ライジング」

2 2003年「レッド・ドラゴン」

3 1991年「羊たちの沈黙」

4 2001年「ハンニバル」

ハンニバルシリーズは、ハンニバル・レクター博士を描いたストーリーです。

「羊たちの沈黙」でのレクター博士は、インパクト大でその怪演に魅了されること間違いなしです。

ハンニバルシリーズはレクター博士の物語です。

ですので「羊たちの沈黙」から公開順に見る方がおすすめだと思います。

簡単な解説!

それではそれぞれの映画の簡単な解説をします。

〇「羊たちの沈黙」

若い女性を殺害しその皮を剥ぐという猟奇事件が発生していた。

捜査に行きづまったFBIは、元精神科医の殺人鬼ハンニバル・レクターに示唆を受けようとします。

FBIアカデミー訓練生であるクラリスは獄中のレクターに接触します。

レクターはクラリスが、自分の過去を話すという条件付きで、事件究明に協力します。

〇「ハンニバル」

羊たちの沈黙からから10年後ボルティモアの大富豪メイスン・ヴァージャーは、脱獄中のハンニバル・レクターの行方を追っていました。

メイスンにとってハンニバルは殺しても飽き足らない仇でした。

一方、バージニア州リッチモンドでの麻薬捜査で多数の被害者を出してしまったFBI特別捜査官クラリス・スターリングは、遺族から訴えられていました。

メイスンは、自らの権力を利用し、クラリスをハンニバルの捜査に復帰させようとします。

そんな中、イタリアのフィレンツェに潜伏中のハンニバルはメイスンの罠にハマり、拉致されてしまいます。

メイリスの裏工作に気づいたクラリスは、1人でメイスンの屋敷へと向かいます。

〇「レッド・ドラゴン」

1980年ボルチモアでFBI捜査官ウィル・グレアムは、犯罪精神医学の権威ハンニバル・レクターから助言を受けながら、連続殺人事件を追っていました。

真犯人を突き止め逮捕にこぎつけたものの、ウィルは生死を彷徨うほどの重傷を負います。

3年後、ウィルはFBIを退職します。

そんなウィルのもとへ、元上司ジャック・クロフォードが訪ねててきます。

アラバマ州バーミングハムとジョージア州アトランタで起きた連続一家惨殺事件の捜査協力を依頼されたウィルは、期間限定で現場へ復帰します。

一方、ビデオ加工技師フランシス・ダラハイドは、自身の障害や生い立ちからくるトラウマに悩まされ、自らを脱却し超越することを望んでいました。

〇「ハンニバル・ライジング」

ハンニバルは、リトアニア共和国の名門貴族レクター家の後継として生まれます。

しかしソ連軍とドイツ軍の戦闘に巻き込まれ、戦争孤児となってしまいます。

両親を失った幼いハンニバルは、妹のミーシャと2人、隠れ家で生活していましたが、敗走してきた対ドイツ協力者たちが家に立てこもり、拘束されてしまいます。

やがて家の食料が尽きると、ミーシャはハンニバルの目の前で殺され食べられてしまいます。

ハンニバルはショックで記憶を失ってしまいます。

ハンニバルは東側共産圏から脱出し、そこでレディ・ムラサキという人物に出会い、ハンニバルは彼女から剣道や作法を教わりムラサキと一緒にパリへ移住します。

人体解剖を学びながら、ハンニバルはミーシャを殺した奴らへの復讐を決意します。

逆に復讐相手に命を狙われながらもハンニバルは目的を達成していくが、次第にミーシャに関する思いもよらない記憶が蘇ってしまいます。

レクターのモデルって存在する?

レクターのモデルとなる人物は4人いると言われています。

それはアメリカ犯罪史上でも特に名が知られた4人のシリアルキラーです。

〇ジェフリー・ダーマー

1980年代を中心に連続殺人を展開したシリアルキラーで通称「ミルウォーキーの食人鬼」と呼ばれています。

高校を卒業して間もなくの頃に最初の殺人を犯し、30歳で逮捕されるまでの間に17人の犠牲者を出しました。

〇ヘンリー・リー・ルーカス

全米17州に渡って300人以上を殺害したと言われていますが、罪として確定しているのは11人です。

ヘンリーはその残虐性と、人間的な良心の無さにおいて特筆すべき犯人でした。

その後異常殺人者の典型的な例として、彼は死刑囚でありながらFBIの捜査にも協力するようになります。

〇アルバート・フィッシュ

1900年代の前半に多くの子供を殺害したアメリカのシリアルキラーです。

「ブルックリンの吸血鬼」、あるいは、満月の日の犯行が多かったため「満月の狂人」と呼ばれました。

〇テッド・バンディ

1970年代に犯行を重ねたアメリカのシリアルキラーです。

バンディは爽やかなハンサムでした。

そんなバンディは狙った女性を人気のないところに連れて行き、力尽くで強姦し、殺害していました。

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まとめ

ここまでハンニバルシリーズの見る順番や簡単な解説、レクターのモデルについてお送りしました。

見る順番は、レクターを楽しむためにも公開順がおすすめです。

またレクターのモデルは、アメリカの犯罪史上で名をはせた4人でした。

サスペンス好きな方はぜひ見てほしい作品です!

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