『カオスウォーキング』ネタバレあらすじ!海外の評判やキャスト一覧も!

2020年1月22日に全米で公開されて話題を呼んでいる本作品。監督は『ボーン・アイデンティティ』シリーズやトム・クルーズ主演映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』で一躍その名を有名にしたダグ・リーマン

主演は、こちらもまた『スパイダーマン』でその名を有名にしたイギリス人俳優のトム・ホランド。そして、ヒロインには『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で主役のレイ役に抜擢されてその名を世界に知らしめたデイジー・リドリー

この2人の若き俳優に加えて、アクション映画、SF映画ならお手のものの監督ダグ・リーマンがタッグを組んだ本作品、いったいどんな映画になっているのでしょうか。

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『カオス・ウォーキング』ってどんな映画?

本作は、『怪物はささやく』で世界的ベストセラー作家の仲間入りをしたイギリスの作家パトリック・ネスのヤングアダルト小説『混沌の叫び』3部作の第1作目の『心のナイフ』の原作を映画化した作品になっています。

映画配給会社であるライオンズゲートが総額1億ドルかけて『ハンガーゲーム』に次ぐヒットを狙いに出た本命の作品。

近未来、別の惑星へ移り、奇妙な感染症により女性がすべて死んでしまい、さらにノイズという心の声が聞こえる現象に侵された人類。そして2人の若き男女が真実という主題において、その混沌とした日々を冒険に次ぐ冒険の中、悪戦苦闘しながらも追求していくSFアクション映画になっています。

海外の評判やキャスト一覧も!

本作は2017年にクランクインしましたが、キャスト・スタッフのスケジュールが過密であったこと、そして、配給会社のライオンズゲートによる度重なる追加の撮影により公開が遅れましたが、それだけライオンズゲートが力を入れている作品であることが伺えます。

また、主演に今注目の若手俳優トム・ホランドとデイジー・リドリーを迎え、さらに、アクション、SF映画では評判のダグ・リーマンを監督に迎えているだけあり、大いに期待されている作品になっています。

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『カオス・ウォーキング』ネタバレあらすじ!

近未来、地球から別の惑星へと移ってきた人類。しかし、未知の感染症が原因で世界中の女性が死に絶えてしまい、生き残ったのは男性と1つの町(プレンティスタウン)のみ。
また、その感染症の後遺症からか、他人や動物の心の声が筒抜けになってしまうノイズという現象が発生しており、どうにも行き場がない荒れ果てた世界になってしまっていました。

そんなある日、トッド(トム・ホランド)は、亡くなった母親の遺品から近所の沼地にノイズが聞こえない場所があること知りそれを養父たちに伝えましたが、彼らは血相を変え「すぐにこの町から逃げろ」とトッドを逃がそうとします。ノイズが原因でそのことが町全体に知れ渡ってしまい、トッドの命が狙われることになってしまいました。

急いで町から逃げ出したトッドでしたが、沼地にはノイズが通じないヴァイオラ(デイジー・リドリー)と名乗る女性が・・・。

2人はプレンティスタウンの町長デヴィッド・プレンティスが差し向けた追っ手に命を狙われることになりますが、亡くなった母親が持っていた地図に記されていた町ヘイヴンに向かう決意をして、辛くもその追っ手の手から逃れます。

しかし、プレンティスの追跡は執拗を極め、トッドとヴァイオラは何度も危機を迎えます。そんな中2人はこの世界の真実を知っていくことになりますが、その真実は若い2人が背負うにはあまりにも重すぎるものでした。

果たして、2人はプレンティスの追跡から逃れることができるのか、真実とはいったい・・・・。

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『カオス・ウォーキング』のキャスト・スタッフ

トム・ホランド(トッド・ヒューイット役)

イギリスの俳優。コメディアンで作家の父と写真家の母のもとに生まれ、双子のサム・ホランドとハリー・ホランド、パディ・ホランドが弟として知られています。

2015年にマーベル・スタジオ製作のスーパーヒーロー映画作品シリーズ『マーベル・シネマティック・ユニバース (MCU)』のピーター・パーカー / スパイダーマン役に抜擢されたことが発表されてその名が広く知れ渡りました。

2016年公開の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』以降のMCU作品に同役でも出演しています。期待の新人俳優。

デイジー・リドリー(ヴァイオラ・イード役)

ロンドン西部のメーダ・ベール地区で5人兄弟の末っ子として生まれたイギリス出身の女優。映画、テレビの他に、イギリス人ラッパーWileyの「Lights On」のミュージックビデオにも出演している多才ぶり。

彼女を一躍有名にしたのは、2015年12月18日に公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。同映画では主人公のレイを演じ、その名を世界的に知らしめました。

2017年12月15日に公開された続編の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では引き続きレイを演じましたが、2019年公開の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』でシリーズからの卒業を発表しましたが、今後も大いに活躍が期待される女優です。

ダグ・リーマン(監督)

父親に著名な弁護士アーサー・L・リーマンを持ち。ブラウン大学と南カリフォルニア大学の大学院で学んだ逸材。

2002年の『ボーン・アイデンティティー』が大ヒットして、監督としてのその名を有名にしました。

その後も、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが主演して、2人が結婚するきっかけとなった映画「Mr.&Mrs. スミス (2005)」やトム・クルーズ主演作品の「オール・ユー・ニード・イズ・キル (2014)など大ヒット作品を次から次へと生み出す天才監督。

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まとめ

「心の叫び」という原作をベースにした本作は、まさに人のその心の弱さや恐ろしさ、そして残虐性があからさまに描かれていて、人間とは、人間の世界とはいったい何なのだろうか。まさにこの「カオス(混沌)」とした道を「ウォーキング(歩く)」していく、そんな世界なのではないかなと思わせる作品です。

本作を観て、自分自身の心の叫びに耳を澄ませてみると、カオスの中から本当の自分に出会えるかもしれませんね。

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