韓国ドラマ「それでも僕らは走り続ける」は互いに違う世界に住んでいた人たちがそれぞれの言語でコミュケーションして関係を結び、恋に向かって“ラン・オン”するロマンスドラマです。
主演はイム・シワンさんとシン・セギョンさん、また少女時代のチェ・スヨンさん、カン・テオさんです。
それでは早速1話のネタバレあらすじをお送りします。
「それでも僕らは走り続ける」1話ネタバレあらすじは?
陸上選手のキ・ソンギョムは母親の女優であるユク・ジウと映画祭のレッドカーペットに立った。
ジウは自身が出演する公開ラジオにもソンギョムを誘います。
しかしソンギョムはこれを断ります。
翻訳家のオ・ミジュは公開ラジオのジウを見て興奮します。
そして自分の翻訳した映画を見るのをやめて公開ラジオに参加します。
ミジュはラジオが終わって映画を見た映画会社代表のパク・メイの元に行きます。
そこにはその映画の監督で元カレのハク・ソグォンがいました。
ミジュはその映画の打ち上げで大学時代の教授と言い争いになります。
怒った教授はミジュの顔にお酒をかけます。
ミジュは教授に謝ってくれといい、今日のことを公開させると宣言します。
店から出たミジュはソンギョムにぶつかってしまいます。
その時ミジュのカバンの中から出てきたピストル型のライターをソンギョムは拾います。
ソグォンはミジュを追ってその場にやってきて店に戻るようにいいます。
ソンギョムはそのピストルを使ってミジュをその場から逃がします。
しかし教授を怒らせたせいでミンジュは翌日の舞台挨拶の翻訳の仕事をなくしてしまいます。
ミジュは教授に謝りに行きます。
そしてそこで韓国の代表選手の通訳の仕事を受けます。
スポーツエージェンシーの代表であるソ・ダナはソンギョムに連絡します。
しかしその時ソンギョムは再びミジュと出会います。
ソンギョムはミジュを助けたおかげで一緒に警察に行くことになります。
ダナはソンギョムの通訳について調べます。
ミジュはダナに呼び出されます。
そこにソンギョムが現れます。
ミジュは自分が通訳する代表選手がソンギョムだと知ります。
「それでも僕らは走り続ける」1話感想は?
それでも僕らは走り続ける😍
シワン×陸上とか…最高。。
しかもシンセギョンちゃん❤️
私得すぎ。。Netflix感謝✨ pic.twitter.com/3SyLnvQNH2— mataga☺︎ (@Risa1031Sari) December 16, 2020
Netflixで始まった『それでも僕らは走り続ける』(ダサいから原題と同じ『Run on』でええやん』。イム・シワンの感情表に出さないキャラがどう変わっていくのか見どころかも。シン・セギョン演じるヒロインが字幕・翻訳家で映画のネタもちらほら出てきてこれから期待! pic.twitter.com/f8uRxps8lZ
— Sohey (@sohey0707) December 16, 2020
Run On それでも僕らは走り続ける
1話ヒロイン(シン・セギョン)の顔も性格もめっちゃ好きだ〜サバサバしててはっきりものが言える女性好き。あと服の雰囲気がハイファッションすぎず普段使いに真似できそうなファッションで可愛い!
ストーリーは全体的にゆっくりめに感じるけどまだ1話なので…→
— ma🎄 (@madmarindah) December 16, 2020
まだ1話ですが、ソンギョムの感情のないキャラクターが可愛くて面白いです。
そしてなんでも正直に話してしまうミジュのキャラクターも可愛いです。
この2人がこれからどんな風に絡んでいくのか楽しみすぎます。
またダナがここにどんな風に関係してくるのでしょうか。
これからの展開が楽しみです!
まとめ
ここまで「それでも僕らは走り続ける」1話をお送りしました。
ソンギョムとミジュの関係がどうなるのか早速目が離せません!
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