幼い依頼人(映画)ネタバレやあらすじ!実話の内容やタイトルの意味も!

2019年5月に韓国で公開された映画『幼い依頼人』が2020年3月27日に日本で公開されます。

この映画は児童虐待がテーマになっていて、2013年に起きた実際の事件をモデルに製作されました。

主人公・ジョンヨプ(イ・ドンフィ)が幼い少女を助ける映画です。

日本での公開を前にネタバレやあらすじ、実話の内容やタイトルの意味などをご紹介します。

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映画をご紹介します

映画の予告

韓国のサスペンス映画っていう感じが、にじみ出ています。

映画の内容

主人公・ジョンヨプ(イ・ドンフィ)は法律学校を卒業したのですが、法律事務所への採用が決まらず、姉が勧めた児童福祉館に就職します。

そこで出会った、10才の女の子・ダビンと7才の弟・ミンジュンは父親の連れ子で、継母・ジスク(ユソン)から虐待を受けていました。

2人と出会ったジョンヨプは煩わしい2人としか思っていませんでした。

その後、ジョンヨプは法律事務所に就職が決まり、ダビンがジスクから虐待を受けて鼓膜を破ったことを聞きます。

ジョンヨプはダビンをジスクから引き離そうとしますが、その間にミンジュンが死に、ダビンが殺したことになります。

ダビンはジスクの言うことを聞くしかない状態になっていて、嘘の自供を強要していました。真相を知っていたジョンヨプは立ち上がります

タイトルの意味

ジョンヨプはダビンからの依頼を受けてジスクと闘うことになります。ジョンヨプにとって最も幼い依頼人でした。

というわけで、簡単なんですが、『幼い依頼人』というタイトルになりました。

映画を見て、みんなで子供を守ろう!

児童虐待は親から子への暴力なのでどうしても発見が遅れます。ジョンヨプの様に弁護士でなくても、出来ることはあるはず!

と思って、虐待について調べてみました

日本でも10才の女の子が弁護士を後見人として虐待をしていた母親を相手に訴訟を起こした事例があります。幼い子にも法律は正義の味方ですね。

後見人がいれば訴訟を起こすのに年齢制限はありません!よく覚えておいてください!!そして、基本的には犯罪歴がない普通の成人なら後見人になれます。詳しくは民法847条で確認してね。

もし、近くで虐待を見つけたらあなたも立ち上がろう!!

実話をご紹介します

怖ろしい事ですが、この映画には実話があるのでご紹介します。

事件の概要

事件の名前は慶尚北道漆谷(キョンサンブクドチルゴク)継母児童虐待死亡事件です。

この事件は2013年に起きました。

場所は韓国慶尚北道の南西部に漆谷郡。人口は約12万5千人で、ベットタウン化が進む都市です。

事件の内容

映画では虐待されていたのが、姉弟でしたが、実際は姉妹でした。3人姉妹なのですが、長女と三女が父親・キムの連れ子で、次女は母親・イムの連れ子でした。

次女はイムから大切にされたのですが、長女と三女は虐待を受けます

次女は長女と三女にこっそり食事を持っていくこともあったようです。イムからの虐待は続き、長女を洗濯機に入れて回わしたこともあった。

イムが三女を殺害した時も、キムは動画を撮り、長女に見せていたようです。そして、イムは三女の殺害を長女がやった事にしました。

三女が亡くなった時、長女はイムに強要されて、自分が三女を殺したと警察に言い、イムの証言とも一致したので、警察は長女を少年裁判所に送致しました。

しかし、長女はそこで真実を話し始め、イムは捕まり懲役20年の求刑を受け、父・キムも懲役7年を求刑しました。

判決ではイムは懲役9年キムは懲役3年となりました。ちょっと軽いような気がするのは私だけでしょうか?

その後長女は実母に引き取られ、2年に及んだ虐待は終わりました

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まとめ

映画『幼い依頼人』のネタバレやあらすじ、実話の内容やタイトルの意味についてご紹介しました。

虐待は残酷としか言いようがない。

弱い者をいじめるのは止めましょう!弱い者を救える人になりましょう!弱い人は少しでも強くなる努力をしましょう!

あなたもジョンヨプになれる!映画の初めのダメなジョンヨプじゃないですよ。

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