前回でボーシヤが死んでビーチのリーダーがアグニなります。
そしてチシヤに騙されたアリスは捕らえられてしまいます。
そんな中ビーチの中でゲームが始まります。
Contents
「今際の国のアリス」7話ネタバレあらすじは?
ゲームが始まり殺されたモモカといつも一緒にいるアサヒが疑われます。
ニラギはアサヒを火に投げ込むように命じます。
それをウサギとカルト派のミラが止めます。
しかしアグニは自分の仲間以外を火に投げ込むと言いビーチ内は混乱します。
ウサギはアサヒと一緒に逃げます。
武闘派は次々とビーチの人々を撃ち火に投げ込みます。
そして隠れている人を外に出そうと火を放ちます。
警視庁鑑識班だったアンは指紋から魔女を特定しようとします。
しかしアンとクイナの前にラスボスがあわられます。
クイナはアンを逃してラスボスと食い止めようとします。
クイナはラスボスからの攻撃をかわします。
実はクイナは男性で父親の元で空手を習っていました。
チシヤはニラギの元へ行き、ゲームが開始されてから主電源が変わったことからゲームの主催者は地下で操作しているはずだと話します。
そして地下の主電源の管理をしている武闘派の幹部たちを全員殺すと言います。
チシヤはニラギを炎が出る銃で撃ちます。
ニラギは炎に包まれます。
煙で意識が朦朧とするアリスはカルベとチョータのことを思い出します。
2人はアリスに生きてくれと言います。
アリスは目を覚まします。
ウサギたちはアリスがいる部屋を見つけます。
しかし鍵がかかっていました。
さらに武闘派のメンバーがやってきます。
ウサギは窓の外に逃げます。
そしてそこからアリスの部屋に入ります。
一方、過去と向き合う覚悟をしたクイナはラスボスを倒します。
ウサギはアリスにゲームの説明をします。
アグニは元の世界でのボーシヤとのことを思い出していました。
2人は幼馴染の親友でした。
アリスは自分が魔女ではなく主催者だったらどうするか考えます。
そしてボーシヤとモモカの死が関係していると言います。
アンは指紋から魔女が誰だか気付きます。
しかし武闘派に殴られて気絶してしまいます。
「今際の国のアリス」8話ネタバレあらすじは?
魔女の正体は?
ロビーでは武闘派が生き残った人々を撃とうとしていました。
そこへアリスたちがやってきます。
アリスはアグニに自分は犯行時間にあんたたちに監禁されていたため魔女ではない、だから一緒に魔女を探そうと言います。
しかしアグニはアリスに殴りかかります。
そんなアグニにウサギは魔女じゃないアリスを殴るのはアグニが魔女だからだと言います。
人々が驚く中アグニは自分が魔女だと答えます。
しかしアリスはアグニは魔女ではない、アグニが殺したのはボーシヤだと言います。
そしてアグニにあんたは本当はボーシヤと親友だったんじゃないか、暴走したボーシヤを止めたかった、かつての親友に戻って欲しかったと話します。
アグニはボーシヤを殺した時のことを思い出します。
そんなアグニにアリスはあんたはダチを殺した、そのダチを狂わせたビーチの奴らをあんたは皆殺しにしようと思ったと言います。
そしてアリスはこのゲームで誰も死なないことを可能にする魔女が1人だけいる、魔女がモモカ自身だとそうなると話します。
しかしアグニは魔女は自分だといい、俺を殺してみろと暴れます。
アリスはアグニはみんなを道連れにしようとしていると言います。
そんな中アサヒはわたしがアグニを止められると言います。
アサヒは自分はこのゲームのディーラーだと叫びます。
その瞬間アサヒはレーザーで撃たれます。
運営側のアジトに行くアリス
その時アンがやってきます。
そしてナイフが逆手だった、魔女はモモカ自身だと言います。
みんながモモカの死体を炎に入れようとするとそこにニラギがやってきます。
ニラギは銃を乱射してみんなを殺そうとします。
ウサギとアリスは止めようとしますが、投げ飛ばされてしまいます。
その時アグニがニラギを抱えてホテルの中に駆け込みます。
みんなはモモカの死体を炎に入れます。
ゲームをクリアしたアリスはそのまま倒れ込みます。
チシヤはハートの10のトランプを手に入れます。
一方、アリスはアサヒが残していた動画をウサギと見ます。
動画の中でアサヒはある人にあってあの場所に連れて行かれてそこで仕事をしている、私たちはゲームを仕掛けるのを手伝っていますと話します。
さらにディーラーと呼ばれる人がゲームの運営をしており、ゲーム中はずっと監視されていると言います。
そしてアサヒの動画は地下鉄の線路の中にある運営側のアジトを写します。
最後にモモカはもう耐えられないと泣きます。
そんなモモカをアサヒはこれは全部夢だと抱きしめます。
アリスとウサギは動画に写っていた場所に行きます。
しかしそこは廃墟のようになっており、運営側の人々はレーザーに撃たれて死んでいました。
そしてそこにはチシヤとクイナがいました。
チシヤは、絵札以外のカードが揃ったことでここの人たちは死んだ、そしてもっと上がいると話します。
その時、特別臨時放送が流れます。
そこに写っていたのはミラでした。
ミラは新たなゲームを用意した、私たちと絵札をかけて戦いましょうと言います。
「今際の国のアリス」7.8話感想は?
【今際の国のアリス】は一気観しちゃいました。今っぽくて、ちょー面白かった。早く2ndシーズンが観たい。 pic.twitter.com/SCxXkOCuVK
— さいマサ (@saimasa_kamei) December 14, 2020
Netflixで配信スタートした今際の国のアリスが面白くてシーズン1、イッキ見🗼シーズン2が待ちきれません🤯
— 七瀬翠 (@nanase_midori) December 14, 2020
ミラは主催者側の人間でした。
そういえば途中からいないなと思っていましたが意外でした。
そして2人組の女子高生は実はゲームを仕掛けるディーラーの役目をしていました。
シーズン2があるようですが、ほかにも実は主催者側の人間がいるかもしれません。
また本当の主催者とゲームの目的は何なんでしょうか。
まとめ
ここまで「今際の国のアリス」7.8話をお送りしました。
シーズン2はいつ放送なんでしょうか。
いまから待ちきれません!
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