ハンガーゲームを見る順番や解説!つまらないという評価もあるがどうなの?

選ばれた少年少女たちが生き残りをかけて殺し合う『ハンガー・ゲーム』シリーズは、アメリカの作家であるスーザン・コリンズによる同名ヤングアダルト小説『ハンガー・ゲーム』三部作を原作として作られた、大人気映画です。

原作となる小説は、初版発行部数20万部を突破し、26にものぼる言語に翻訳されるなど、世界中で人気を誇っている小説の一つです。

そんな大人気小説の待望の映画化とあって、公開は世界中から注目を集め、もちろん日本でも大きな注目を集めました。

ここでは、そんな大人気映画『ハンガー・ゲーム』のあらすじや見る順番、キャストについて解説していきたいと思います。

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『ハンガーゲーム』はどんな映画?過去のシリーズ作品とそれぞれのあらすじ

「ハンガー・ゲーム」は、2012年から2015年に渡り、全4作が公開されています。

2012年に第1作『ハンガー・ゲーム』が発表され、2013年に続編となる『ハンガー・ゲーム2』、さらに最終章は『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』(2014年)と『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』(2015年)の二部作に分かれて公開されました。

それでは、それぞれのシリーズのあらすじを見ていきましょう。

『ハンガー・ゲーム』(2012)

舞台となるのは、文明が崩壊した後のアメリカ。

かつてのアメリカはスノー大統領が独裁を続ける中央集権国家「パネム」と変わり、富裕層の住む首都・キャピトルとそこに統治され搾取される12の地区で構成されています。

ここでは、年に一回、それぞれの地区から12~18才の男女1人ずつをくじで選び、最後の一人が残るまで闘技場で殺し合いをさせるという、残酷極まりない命をかけたサバイバルゲーム「ハンガー・ゲーム」が開催されていました。

これは、恐怖によって反乱の芽を摘み、恐怖とわずかな希望を植え付けるための、いわば「生贄の儀式」で、その様子がテレビで中継されるのでした。

12地区に住む少女カットニスは、くじで選ばれた妹を守るため、代わりに参加を志願します。

ハンガー・ゲームに出場することになってしまったカットニスは、仕掛けられる数々の罠や国家の陰謀をくぐり抜けながら、生き残りをかけた戦いに挑んでいきます。

『ハンガー・ゲーム2』(2013)

第74回「ハンガー・ゲーム」において、死闘の末に生き残り優勝者となったカットニスは、同じく生き残った同郷のピータと共に、各地区を回る凱旋ツアーへと向かいます。

ハンガー・ゲームでのカットニスの戦いを見ていた大衆たちは、彼女の勇気ある姿に心を打たれ、また演説での心のままの言葉に、自分たちもキャピタルに反旗を翻すことができる、と反乱の意志を強めていきました。

カットニスの持つ反乱を引き起こす力を恐れた大統領は、カットニス抹殺のため、第75回ハンガー・ゲームで特別イベントを仕掛けます。

それは、ハンガー・ゲームの歴代勝者たちを集め戦わせるというものでした。

こうしてカットニスは、またもハンガー・ゲームの壮絶な戦いへと巻き込まれていきます。

『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』(2014)

第75回ハンガー・ゲームの闘技場から救出されたカットニス。

連れてこられたのは、かつてキャピトルに歯向かい滅亡したといわれていた第13地区の秘密基地でした。

ここでは、キャピトルへの反乱に向けて、コイン首相率いる反乱軍が戦いの態勢を整えていました。

カットニスは、自身が「反乱の象徴」となることを提案されるも断りますが、故郷である12地区の崩壊ぶりを目の当たりにして、革命のシンボル・マネシカケスとして国家へ立ち向かうことを決意します。

また、共に第75回ハンガー・ゲームに参加し、政府側の人質となってしまった戦友・ピータの救出作戦へと乗り出していきます。

『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』(2015)

第13地区に集まった反乱軍と、スノー大統領率いる独裁国家との戦いは激化し、ついに最終戦争へと突入していきます。

人質として囚われていたピータをカットニスたちが救け出すも、ピーターはカットニスを殺すよう洗脳されてしまっており、危うくピータに殺されかけてしまいます。

そんな中、カットニスたちはスノー大統領の暗殺のためキャピトルへ向かいます。

そこには、数々の罠や止めどなく送り込まれてくる敵、そして、これまでのどのハンガー・ゲームよりも困難で過酷な状況が待っているのでした。

『ハンガーゲーム』シリーズ、見る順番は?

映画『ハンガーゲーム』は、全4作で構成されています。

ストーリーが続き物になっているので、やはり『ハンガー・ゲーム』→『ハンガー・ゲーム2』→『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』→『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』の順で見た方が良さそうですね!

作品が進むごとに、スケールの規模が広がって行き、また魅力的なキャラクターも増えて行くので、その辺りも作品を観進めて行く中で楽しめそうです。

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『ハンガーゲーム』は面白いの?

ここまで、『ハンガーゲーム』の全4作品のあらすじを紹介してきました。

かなり面白い内容となっており、第1作目は公開からわずか10日で興行収入が2億5000万ドルを突破し、またオープニング興行成績が全米歴代1位に輝くなど、記録的ヒットを叩き出しました。

このように、海外では高い評価を得ている『ハンガーゲーム』シリーズですが、日本ではここまでのヒットには至らなかったようです。

その要因としては、海外では人気の高い原作小説シリーズが日本ではあまり浸透していなかったこと、また、メインテーマである市民による反乱と革命が、全国民を巻き込んだ市民革命が起きない現在の日本ではあまり共感を得ないものであった、ということが考えられるかもしれません。

とはいえ、単なる殺し合いというだけではなく、ゲームの背景や世界観が綿密に描かれており、サバイバルシーンでのアクションやキャラクターの人間模様など、見応え抜群の作品であること間違いありません!

レビューでも、「ハラハラドキドキの展開に目が離せない」、「話が進むごとにどんどん物語が濃厚になっていく」、「切ない恋模様も見所」、「登場人物たちの戦い方が変わって行くのも面白い」、「ラストが衝撃」、「シリーズを一気に観たくなる」など、高評価の言葉が数多く見られます。

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『ハンガー・ゲーム』のキャストは?

ジェニファー・ローレンス さん

『ハンガー・ゲーム』シリーズの主人公カットニス・エヴァディーンを演じたのは、ジェニファー・ローレンスさんです。

彼女は、1990年8月15日生まれ、アメリカのケンタッキー州出身です。

『あの日、欲望の大地で』(2008年)でヴェネツィア国際映画祭新人俳優賞を受賞し注目を集めると、その後『世界にひとつのプレイブック』(2012年)でアカデミー賞主演女優賞に輝き、人気も実力も兼ね備えた若手女優となります。

そして、本シリーズ作品をきっかけに、一躍スター女優として人気は頂点に達します。

最近では、『X-MEN』シリーズや『マザー』などに出演されており、素晴らしい演技を見せてくれていますね。

そんなジェニファー・ローレンスさんですが、本シリーズのオファーがきた当初は、あまり出演には乗り気ではなかったようです。

というのも、原作小説があまりにも人気だったため、自身がカットニスを演じることで人生が変わってしまうのでは?と考えたのだとか。

今思えば、カットニスにはジェニファー・ローレンスさん以外考えられませんね!

ジョシュ・ハッチャーソン さん

『ハンガー・ゲーム』シリーズにて、カットニスと同じ12地区出身で、戦友としてともに戦い、また物語の重要な役を担うピータ・メラークを演じたのは、ジョシュ・ハッチャーソンさんです。

彼は、1992年10月12日生まれ、アメリカのケンタッキー州出身です。

彼は子役時代から活躍しており、ジブリ映画『ハウルの動く城』(2004年)では、なんとマルクルの英語吹替を担当しています。

カットニス役のジェニファー・ローレンスさんと同じく、本シリーズ作品をきっかけに大人気俳優となりました。

実はトレーニングやスポーツが好きで、かなり筋肉質なのだとか!

甘いマスクとのギャップがたまりませんね!

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まとめ

2012年から2015年にかけて、全4作品が公開された『ハンガー・ゲーム』シリーズ。

世界中で大ヒットしているだけあって、かなり見応えのある作品となっています。

物語が面白いのはもちろんのこと、シリーズを通してお気に入りのキャラクターを見つけたり、応援するようになったりと、シリーズ作品ならではの楽しみを味わうこともできます。

さらに、現在『ハンガー・ゲーム』の前日譚となる小説とその映画の制作がどうやら進行中のようです!

これは見逃せませんね!

これを機に、シリーズ全作を一気に観てみてはいかがでしょうか?

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