5話でダルミはCEOとして投資家に提案を行います。
そしてサンドボックに合格します。
新たな一歩を踏み出したサンサンテックはどうなるのでしょうか。
Contents
「スタートアップ」6話ネタバレあらすじは?
サンドボックスに参加するダルミは?
ダルミはサンドボックスに合格したことをアヒョンに伝えます。
その姿をインジェは密かに見ていました。
一方、ドサンは両親にCEOでないことを伝えられないでいました。
ドサンはサンドボックスに出勤してインジェたちの筆跡フォントの偽造を判定できるようにしたことを伝えます。
ダルミは喜んでそれをインジェに見せに行きます。
しかしその時、他のチームがケンカを始めてしまいます。
その後ダルミたちは自分たちのメンターを選ぶことになります。
インジェはソナクがサンドボックスは昔からある代表から聞いた話が元になっており、その象徴がブランコに乗った少女だと話します。
偶然その話を聞いてしまったインジェはそれが実の父親の話だと気づきます。
インジェはサンドボックスの申し込みにその話を書きます。
メンターを決める面談でソナクはインジェがサンドボックスの元になったと他のメンターたちに紹介します。
次の面談はダルミでした。
ダルミたちサンサンテックのメンターには、ジピョンとアレックスが立候補します。
ダルミは迷わずジピョンを選びます。
怒るチョルサンにドサンは?
ジピョンはサンサンテックの株主名簿をみてマイナス100万点と言います。
サンサンテックの株は社員に平等に別れていました。
ジピョンは投資家に会社を自由にさせないために、キーマンに株を集めるべきだと言います。
これにチョルサンは反発します。
ドサンたちは取っ組み合いのケンカをしまてしまいます。
ジピョンは投資金1億でケンカするチームなら先に進むのは難しいし、それよりダメなのはこの問題を解決できない代表のダルミだと言います。
ダルミは代表をドサンに譲ろうとしますが、断られてしまいます。
チョルサンとヨンサンはサンサンテックの事務所にいました。
もともとサンサンテックはドサンテックという社名でドサンが1人の会社でした。
そこにチョルサンとヨンサンが入りサンサンテックとなったのでした。
チョルサンはダルミは手紙のウソがバレたらドサンから離れてしまう、だからダメなんだと言います。
その2人の話をドサンは聞いていました。
ダルミはジピョンにいいCEOとは?と尋ねます。
ジピョンは答えはないと言います。
そして答えがないから選択を、判断を恐れていたら何も決断できませんと答えます。
その話を聞いたダルミはサンサンテックのメンバーを会議に招集します。
チョルサンは会議の前ドサンに何があってもお前を信じると言います。
これにドサンは俺を信じるならダルミも信じてと答えます。
チョルサンはソ代表を信じると言おうとしてたんだと笑います。
会議をするダルミは?
ダルミは会議で新しい株主名簿を案内します。
その割り当てはドサンが67%で他のメンバーは等分でした。
そしてダルミはこれからは敬語を使うことを命じます。
これにサハは自分の株の持ち分がないと言います。
ダルミはもう1枚株主名簿をサハに見せます。
そこにはサハの持ち分もあり、ドサンは64%の持ち分となります。
ダルミは敬語を使いたくないというサハに対してあなた次第です、ルールに従う気はありますかと尋ねます。
ないと答えるサハにダルミは申し訳ありませんが、一緒にやっていけませんと言います。
横暴だと動揺するサハにダルミは選択してくださいと冷静に返します。
その後サンサンテックの記念写真を撮ります。
そこにはサハの姿がありました。
ダルミとドサンは新しい株主名簿をジピョンに見せます。
ジピョンは僕の意見は無視?と尋ねます。
ダルミは忠告には従いました、誰もが納得する答えはないので決断しましたと答えます。
その後ジピョンと2人になったドサンはダルミに本当のことを話すと言います。
ダルミを送るドサンはウォンドクに会いたいと言います。
ウォンドクと挨拶したドサンは驚きます。
ドサンは病院で失明を遅らせる薬をもらっているウォンドクを見かけていました。
「スタートアップ」6話感想は?
復讐するって書いたパーカーは誰なの????#スタートアップ
— 🦋 (@fugacious63) November 1, 2020
ドサンとハルモニ…表情だけで切ない…😭手紙のことまだ言えなさそうだなあ。
そしてラストの復讐って誰なんだろう🤔ダルミやドサンに何も無いといいけど…#スタートアップ#スタートアップ夢の扉#StartUpEp6 pic.twitter.com/PPIMwg2odv— えすちゃん (@61O41O) November 1, 2020
ダルミがCEOとして裁量を発揮しました!
これからダルミがどんなCEOになっていくか楽しみです。
ただ祖母であるウォンドクが病気であることが発覚します。
いまのところダルミはこのことを知りません。
手紙と同じでダルミだけ何も知らないままになるのでしょうか。
そして最後に登場したサンドボックスの参加に復讐と書いたパーカーの人物は誰なんでしょうか。
おそらくソナクと関係がある人物のようですが、だれに対する復讐でサンドボックスに参加したのでしょうか。
まとめ
ここまで「スタートアップ」6話をお送りしました。
謎の人物はどんな風にダルミに絡んでくるんでしょうか。
次回のが待ち遠しいです!
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