インディジョーンズシリーズの見る順番や簡単な解説!歴代の俳優や女優は誰がいる?

2013年にウォルト・ディズニー・スタジオがパラマウントより版権を獲得し、2021年に公開予定の第5弾からディズニーが配給会社となるインディ・ジョーンズシリーズ。

インディ・ジョーンズといえば、ぱっと思い浮かぶのが「監督・脚本・製作がジョージ・ルーカスにスティーヴン・スピルバーグ 、インディ・ジョーンズ役にハリソン・フォード」の3人のタッグにおける映画シリーズが良く知られていますが、実際はテレビドラマや小説シリーズもある一連の冒険物語になっています。

また、映画や小説、ドラマにとらわれず、ディズニーランドなどのアトラクションもあり、ゲームでもそのシリーズが取り上げられている、知らない人はいないほど有名なお墨付きの超大作です。

さて、そんなインディ・ジョーンズシリーズ、その見る順番などはどのようになっているのでしょうか。簡単な解説とともにたどっていってみましょう。

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インディ・ジョーンズシリーズって?

考古学者で冒険家、凄腕のトレジャーハンターという設定の架空の人物インディアナ・ジョーンズ(「インディ」は「インディアナ」の愛称)を主人公とした、そのインディの冒険を描く映画、テレビドラマ、小説シリーズ、これら一連の物語を基にしたフィクションの冒険物語になっています。

テレビドラマシリーズでヤングインディー・ジョーンズ、エピソードシリーズ1から23を経て、映画へ。さて、その映画を見る順番は?その順番とあらすじを簡単に見にいってみましょう。

見る順番や簡単な解説、歴代の俳優や女優は誰がいる?

『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年公開)

インディ・ジョーンズの役といえば、もうこの人がインディ・ジョーンズなのではないかというくらいその役柄が身に付いてしまっているハリソン・フォード。この映画シリーズではすべてインディの役は彼がこなしています。彼以外の役者は考えられないほどですね。

さて、本作は『インディ・ジョーンズシリーズ』の1作目、どんなあらすじになっているのでしょうか。簡単に解説します。

プリンストン大学で教鞭をとる高名な考古学者インディアナ・ジョーンズ教授(インディ)は、愛用のハットと鞭を手に、秘境や遺跡を探検する冒険家であり、世界中の宝物を探して発見するという凄腕のトレジャーハンターでもあるという裏の顔も持っています。

ある日、陸軍諜報部よりインディのもとにナチス・ドイツがエジプト・カイロのタニスの遺跡を発見して聖櫃(アーク)の発掘に着手したという情報が舞い込みます。

軍が傍受したドイツ軍の電報によれば、聖櫃の在り処を示す重大な手がかりのラーの杖飾りはインディの恩師であるアブナー・レイヴンウッド教授の手にあるという・・・。軍から何としてでもナチスより先に聖櫃を手に入れろとの命令を受け、インディは聖櫃を探す冒険に旅立ちます。

またその頃、インディのライバルでもあるフランス人考古学者ルネ・ベロックが、ドイツ国防軍聖櫃発掘部隊の指揮官であるヘルマン・ディートリッヒ大佐と共に、タニス発掘現場へと送り込まれていました。

インディはアブナーの日記を手がかりに、一路ネパール・ヒマラヤ山脈奥地の寒村へと向かい、アブナーの娘であり、かつてインディの恋人でもあったマリオン・レイヴンウッド(カレン・アレン)が営む酒場を訪れますが、既に恩師のアブナーが死亡していることに愕然とします。

マリオンも別れた恋人のインディに協力的ではなく、また明日来るようにと言ってインディを追い返してしまいますが、その直後、インディを尾行していたゲシュタポのエージェントアーノルド・エルンスト・トートらが酒場に現れ、マリオンに杖飾りを渡すように強要します。

トートは杖飾りを差し出そうとしないマリオンの目を火かき棒で焼き潰そうとするも、間一髪でインディが彼女を救います。炎に包まれた酒場での銃撃戦の中、杖飾りをいったんはトートにとられてしまうものの、取り戻したインディたちは一路エジプトへと向かうことになります。

インディとマリオンはトートたちナチスからその聖櫃(アーク)を守り、手に入れることができるのでしょうか。本作は、ヒロインに女優のカレン・アレン(インディのかつての恋人マリオン・レイヴンウッド役)を迎え、ナチスとの聖櫃(アーク)奪脱戦の冒険物語になっています。

『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984年公開)

2作目もインディ役にハリソン・フォードを迎え、本作の舞台はアジア。ヒロインで歌手ウィリー役にケイト・キャプショー、相棒の少年ショート・ラウンド役にキー・ホイ・クァンを迎えて物語が展開していきます。

インディと上海のギャングとの取引が決裂し、成り行きでその場に居合わせていた歌手ウィリーとインディの相棒の少年ショート・ラウンドと共に飛行機で追っ手から逃れます。しかし、その飛行機はギャングの関連会社のものでした。策略により燃料を排出された飛行機はインディたちを残して墜落させられ、辛くも脱出した彼らはインドへとたどり着きます。

インディたちが、偶然出会った老人に小さな村へと案内されると、そこは貧しい街で奇妙なことに子供が一人もいませんでした。村にはサンカラ・ストーン(シヴァ・リンガ)と呼ばれる秘石が祭られていましたが邪教集団に奪われ、村の子供までも連れ去られてしまったという・・・。

そんな中現れたインディたちを村人たちは救世主だとして、サンカラ・ストーン(シヴァ・リンガ)と子供たちを取り戻すため、邪教集団の根拠地、かつてマハラジャが支配していたパンコット宮殿へと向かうはめに・・・。

無人の筈のパンコット宮殿には新しいマハラジャであるザリム・シンが即位しており、表向きには煌びやかに見え、インディたちは歓待を受けます。その夜、インディが隠し通路を見つけて宮殿の地下に潜入すると、そこでは邪教の密儀が行われていました。

インディたちは、サンカラ・ストーン(シヴァ・リンガ)と子供たちを、その邪教集団から取り戻すことができるのか。本作ではアジアを舞台として邪教集団と戦いつつも秘石と子供たちを取り戻すという冒険物語になっています。

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989年公開)

3作目の本作もインディ・ジョーンズ役にハリソン・フォードを迎えて物語が展開していきます。本作ではまた、若き日のインディアナ・ジョーンズが登場しています。

その少年時代のインディアナ・ジョーンズに、20歳という若さで亡くなってしまった俳優リヴァー・フェニックスが演じているところがとても貴重な作品になっています。さて、そのあらすじはどうなっているのでしょうか。

多忙な日々を過ごすインディ・ジョーンズに、大富豪ドノバンから相談が持ちかけられます。イエス・キリストの聖杯の所在を示す重大な遺物を手に入れたところ、調査隊の隊長が行方不明になってしまい、その探索が途絶えたので代わりに探索をお願いしたいといった相談でした。

嫌な予感がして最初は渋っていたインディでしたが、その行方不明になった隊長というのが自分の父親であるヘンリー・ジョーンズであると聞き、仕方なく依頼を承諾、父親が最後に消息を絶ったヴェネツィアに向かうことになります。

そこで父親の同僚エルザ・シュナイダーと合流し、教会の中で聖杯捜しの鍵となる石板を発見しますが、何者かに襲われてしまいます。襲ってきた男から父親がブルンワルド城に閉じこめられていることを聞かされ、インディはシュナイダーと共に救出に向かいます。

幽閉された父親との再会も束の間、シュナイダーの裏切りによりインディは親子共々捕まり、手帳も奪われてしまうことに・・・。果たして結末は・・・・インディ親子は助かるのか・・・。本作では、インディ・ジョーンズの父親が登場し、親子の確執など場面の深みがあって、また違った趣になっています。

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年公開)

本作でも引き続き、インディ・ジョーンズ役にハリソン・フォード。そして再登場のヒロイン役にカレン・アレン(マリオン・レイヴンウッド役)、そして、相棒役に元ボクサーで俳優のレイ・ウィンストン(ジョージ・マクヘイル)とトランスフォーマー主演のサム役で注目を集めたシャイア・ラブーフ(マット・ウィリアムズ)を迎え、物語も宇宙規模に・・・・。

1957年、イリーナ・スパルコ率いる偽装アメリカ陸軍(アメリカに潜入していたソ連軍兵士達)に拘束されたインディアナ・ジョーンズと相棒ジョージ・マクヘイルは、近くで核実験が行われるネバダ州のアメリカ軍施設”エリア51″内にある政府の機密物保管倉庫へ連行されてしまいます。

彼らはそこで「1947年にニューメキシコ州ロズウェルで起きた事件」(ロズウェル事件)でアメリカ軍が手に入れた強い磁気を発する長方形の箱を探すよう強要されます。そしてそこで彼らが見つけたのは、強い磁気で金属を引き寄せる謎のミイラでした。

インディはマクヘイルの裏切りに遭いながら、また核実験の危機に陥りながらも辛くも鉛が使われた冷蔵庫に閉じこもって難を逃れるのですが、マクヘイルとの間柄からFBIから尋問を受け、共産主義者のレッテルを貼られて赤狩りの対象者になってしまいます。

大学を無期限休職処分になり、「自由の国アメリカ」と呼ばれていた祖国の現状に失望したインディは国外に向かうことを決意しますが、そこにバイクにまたがった謎の青年(マット・ウィリアムズ)が話しかけてきます。彼によると自身の母親(マリオン・レイヴンウッド)がペルーから助けを求めているのだといいます。

はたして、インディの周りでは何が起こっているのか、ロズウェル事件も巻き込んだミステリー満載の今までとは少し趣向の違った作品になっています。

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まとめ

スター・ウォーズにならびシリーズ化した超大作になっているインディ・ジョーンズシリーズ。物語の展開もそれほど複雑で秘めた悪意みたいなものはなく、スカッとしたアクションとして見られる健全なアクション映画の王道という感じに思えます。

版権がパラマウントよりディズニーに移り、本年公開されるシリーズ5は、ディズニーだけあり、この作品もまた健全でスカッとしたアクション冒険物語になっていることでしょう。楽しみです。

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