リングシリーズ(海外)の見る順番やおすすめポイントは?日本との違いを挙げてみる!

「来る、きっと来る!」・・・観た者には7日後に死が訪れるという呪いのビデオ。

映画『リング』シリーズは ”ビデオに殺される” というキャッチフレーズと共に、観た者を恐怖のどん底に落としていきます。

ハリウッド版・リングシリーズの見る順番や、日本版との違いを挙げてみます。

Jホラーの金字塔『リング』

原作は日本の作家・鈴木光司によるミステリーホラー小説で、そのビデオを見た者を1週間後に呪い殺す「呪いのビデオ」の恐怖と、その来歴に迫ろうとする主人公を描き原作本は大ベストセラーとなり、複数のTVドラマや映画化もされました。

映画化は日本映画版『リング』シリーズと劇中に登場した『貞子』シリーズを含め7作品が製作され、アメリカ版はそのリメイクとして『ザ・リング』シリーズとして3作品が製作されました。

リングシリーズの時系列

日本版リングシリーズは、第1作目1998年1月公開・主演は松島菜々子の「リング」、第2作目1999年1月公開・主演は中谷美紀の「リング2」・第3作目2000年1月公開・主演は仲間由紀恵の「リング0バースデイ」が公開されました。

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海外版の見る順番

アメリカ版リングシリーズは、第1作目2002年11月公開「ザ・リング」主演ナオミ・ワッツ、第2作目2005年6月公開「ザ・リング2」再度の主演ナオミ・ワッツ。

第3作目2018年1月公開「ザ・リング/リバース」主演はマティルダ・ルッツで公開されました。

海外版ざっくりあらすじ

第1作目「ザ・リング」

新聞記者のレイチェル(ナオミ・ワッツ)はそのビデオテープを見た人間は誰であれ、ちょうど7日後に必ず死ぬという都市伝説みたいな話を聞きます
・・・そしてそのテープを見た4人の若者が全員1週間後に謎の死を遂げたことから独自に調査を開始します。

その後、ついに問題のテープを発見したが、レイチェルの幼い息子がテープを見てしまったのです。

生き残るにはビデオをコピーして誰かに見せる事しかないことを知り、レイチェルは迷わずビデオをコピーします・・・そしてある真実に行き着くことになるのでした。

日本版を踏まえながらも、気持ち悪いシーンが多めです。

第2作目「ザ・リング2」

呪いのビデオ事件から半年後、レイチェルと息子のエイダンはシアトルからオレゴン州の田舎町・アストリアに引っ越ししてきました。

しかしまだ呪いのビデオは残っていのです・・・町で事件が起き、レイチェルはサマラの霊に見つかり、サマラはエイダンの身体を使ってよみがえろうとしていたのです。

レイチェルはサマラの過去を調べ、実母と会ったレイチェルは「サマラは水が苦手」と知り、エイダンを取り戻した後にサマラを井戸に封印しました。

前作と比較すると、今作は気持ち悪いシーンや恐怖感が少なめです。

第3作目「ザ・リング/リバース」

飛行機内で怯えている男は、隣の乗客に奇妙な話をします。

「そのビデオを見ると7日に死ぬといわれ、後5分で1週間になる!」 と。

その後、飛行機は墜落し・・・2年後に男性の遺品だったビデオデッキをある教授が手にいれます。

不気味な映像を見終わった頃から、身近で奇妙な出来事が起こり始めます。

教授の生徒・ジュリアはビデオテープの呪いを知ったことからサマラの霊魂と闘うことになります。

ラストではサマラの遺骸を供養し、これで呪いが去ったかと思いきや復活という言葉が?

3作目ではサマラの親と出生の秘密が解明され、呪いの原点を知ることができます。

おすすめポイント

日本版リングでは、ジワジワと這い出す貞子さんのギョロ目恐怖感が全面に出ていましたがハリウッド版では、呪いの謎にどんどん迫っていく過程がきちんと描かれています。

また日本版特有のジワ~とした高湿度感はなく、乾いた恐怖感が演出されているので特にラストシーンではスリル感を楽しめます。

第1作目ではアメリカ映画ならではの馬も登場し、何か得体の知れないものの気配を感じた馬が急に暴れ出し船からダイブするシーンは驚愕です。

音楽はハンス・ジマー、特殊メイクにリック・ベイカーなど一流のスタッフを揃え上質のホラー作品にも仕上がっているところがおすすめです。

全体的には「日本版」の良さを活かしながらハリウッド風の味付けがなされ、原作とは異質の恐怖体験が楽しめます。

日本との違い

日本版では呪いのヒロインが貞子・洋画版ではアンナという女性が流産を繰り返し子供がほしいために、サマラという子供を養子にしています。

サマラを養子にしてから不可解な事故が連続し、映画「オーメン」みたいに悪魔の子を養子にしてから災難が ”リング”していくパターンです。

第1作目の監督は、後に「パイレーツ・オブ・カリビアン」を監督することになったゴア・ヴァービンスキーがメガホンを取り、第2作目の監督は日本版オリジナルの中田監督が抜擢されました。

12年ぶりとなる3作目の監督はF・ハビエル・グティエレスで、その後の続編は製作されていません。

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まとめ

そのビデオを見た者は・・・7日後に死が訪れる!

映画『リング』シリーズは ”ビデオに殺される” という、新たな恐怖が描かれます。

オリジナルのジャパンホラーと、リメイクされたハリウッド版と恐怖の比較をして見るのも楽しいですね!

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