危険なビーナス|1話ネタバレと楓の正体とは?遺産より価値のあるものとは何?

サスペンスミステリーの金字塔「東野圭吾」さんが原作を書いた「危険なビーナス」がついにドラマ化!

何と主演は、16年ぶりに日曜劇場を務める妻夫木聡さん!

脇を固める俳優陣に、吉高由里子さんやディーンフジオカさん、染谷将太さんなど多くの実力派俳優たちが勢ぞろい。

「面白い要素」だらけの日曜ドラマがついに始まります!

遺産を巡る壮大な謎ときの答えとは?

Sponsored Links


「危険なビーナス」1話ネタバレとあらすじ!

動物病院で働きながら嫁候補を探していた、獣医の伯朗のもとに、女性がやってくる。

その女性は、「弟の嫁」と名乗り、弟・明人の行方が分からないと伝えられる。

弟の嫁・楓が言うには、その失踪には親族の誰かがかかわっているのではないか、と推測していたのだ。

この親族というのは、伯朗の母が再婚した「矢神家」のことだ。


明人が失踪したのは4日前。

もともとシアトルにいたのだが、父が危篤なので帰国したのだ。

矢神家の資産は、総額30億円あるといわれており、父が亡くなれば、明人が相続することになるため、誰かが明人を拉致したのでは、という。

関わらないつもりだった伯朗だったが、楓にお願いされて、矢神家を訪れることになる。




伯朗が足を踏み入れると、そこには伯朗をよく思っていない養子・勇磨が現れる。

そしてその他にも次々と、矢神家の人間が勢ぞろいしていた。

伯朗は楓の指示で、明人の失踪は内緒にしてほしい、といわれていたので、1人1人を調べていくが、何か動きが怪しい。

そもそも楓は、まだ明人と入籍していなかった。



親族も感じる楓の怪しさ

楓は父の介護を申し出たが、今度の親族会で伯朗と楓が他の親族に見定めてもらう、と叔母の波恵に言われる。

偵察のために楓が屋敷内をうろつくが、鍵がかかっている部屋もあった。

楓がうろついている間、康之介の養子・佐代と勇磨がやってきた。

「遺産相続間際になって、いきなり現れた明人の妻が怪しい」

と2人が言う。

そして

「お前の母親も、金目当てだったからな」

と詰ってきた。

するとそこへ楓が帰ってきたので、急いで伯朗は楓を連れて外へ出たのだった。




落ち込んだ伯朗を、家に誘った楓。

そこでは確かに明人との生活があるように見えた。

飾られている写真のなかには、母の実家の写真があった。

母が亡くなったのは、その実家で、写真立てのなかには、見知らぬ鍵が1つ入っていた。

既に更地になってしまった実家には、鍵は存在するはずがなく、楓もそのカギがどこのものかは知らない、という。



楓が次に伯朗にお願いしたのは、母方の親戚に会わせてほしい、ということだった。

伯朗はすぐに、母の妹夫妻に楓を紹介する。

伯朗の父が画家だったことを話に出すと、楓と伯朗のために、妹夫妻は父の絵を用意しておいてくれた。

伯朗の記憶にあった父の最後の絵はそこにはない。

もしかしたら妻が再婚した矢神家に持っていったのかもしれない、という。

親族会に参加しない、といった伯朗に、楓は「私が責任をもって、絵を持ち帰ります」と言いだす。



その帰り、伯朗は楓に詰め寄った。

「本当は、明人を拉致したのは君で、遺産を狙っているのは君なのではないか。」

と楓に言うと、楓は伯朗の頬を叩いた。

そして

「私は明人くんの妻です。

彼のことを愛しています。」

と言って、その場を立ち去った。



Sponsored Links

親族会

そして親族会の日がやってきた。

伯朗は仕事をし、楓がひとりで参加する。

康之介は、現当主の康治ではなく、孫だった明人に遺産を相続するよう遺言状に記してあった。

だがその時、明人は幼かったので、康治が一時的に管理していた。

16年前、細々した金融資産については、成人した親族たちで分けていた。

それを聞いて、楓は、明人からの伝言だと言い

「無き祖父の遺産を、喜んで相続します。

16年前の金融資産についても、精査し、不正があれば返還を要請する」

と伝えたのだった。



親族会が気になる伯朗のもとに、母の妹が訪ねてきた。

叔母からは、

「あの後、楓が謝りにきて、明人の失踪のことも聞いた。

部外者が矢神家にはいっていったら、どんなことになるのか知ってるでしょ?

義妹なんだから、守ってあげなさいよ」

と言われる。

それを聞いた伯朗がしんみりした顔をする。

すると、そこに楓から電話が。

「遺産をすべて相続する、といったら犯人らしき人から手紙がありました。

私は手紙にあった場所に、いってきます。

明人くんからお兄様だけは信頼できる、と言われたんです。

お兄様にお会いできてよかったです。

明人くんが戻ってきたら、3人でお食事でもしましょう。」

といって、切れてしまう。


伯朗は思い出す。

楓に叩かれた時の表情を。

そして伯朗は病院をでて、急いで矢神家に向かった。



そのころ楓は、呼び出された地下室へ、一歩ずつ足を踏み入れていた。

楓の姿を探す伯朗は、自分たちへの仕打ちを思い出していた。

お金目当てだと思われて、親族たちから冷たい態度をとられた母だったが、明人が生まれたことで一変した。

明人の存在が、母を守っていたのだ。

だから、今度は、自分が明人の嫁を守る番だと、伯朗は必至になって楓を探す。




かつて勇磨にいじめられた時に、閉じ込められた地下室を思い出した伯朗。

そこへ足を踏み入れると、何者かが伯朗に襲い掛かった!



襲い掛かってきたのは楓だった。

地下室に閉じ込めた犯人が戻ってきたのかと思った楓。

楓と共に、金庫の前に集結した親族に会いにいった伯朗。

「あなたたちはいつも金目当てだと思う。

でも、本当にその人が好きで一緒になりたいって人もいるんです。

一生理解できないですよね。

だけど、これだけは言っておきます。

僕は楓さんが明人の妻だと信じます。

傷つける人間は絶対許しません!」

それを聞くと、楓の目には涙が浮かんだ。



本来は遺産の確認をするはずだったが、後日確認することになる。



矢神家を出ると、楓は

「明人は遺産をすべて受け取るとはいっていません。

でもそういえば、明人くんを狙う人が私を狙ってくるから。

私には強い助っ人がいますから、お兄様!」

と笑いかけてきた。



その夜、楓から連絡がくる。

楓が閉じ込められている時、牧雄だけがその場にいなかったことを使用人から聞いた楓は、牧雄を呼び出していたのだ。

その場に、伯朗も呼ぶが、なかなか牧雄が来ない。

すると救急車の音が近づいてくるのが分かる。

何とその救急車で運ばれていったのは、エレベーターから転落した牧雄だった。

遺産を狙っている人間に牧雄が狙われたのだ、という楓をじっと伯朗は見つめた。



Sponsored Links

楓の正体とは?遺産より価値のあるものとは何?

楓が弟の妻なのか、これによってストーリーはだいぶ変化してきますね。

夫である明人が失踪しているにも関わらず、アリバイを聞いてみたり、常に冷静な部分が気になります。

そして演技くさく寝たきりの父の手を握ったりと、どこかうさんくさい。

本当に明人の妻なのか、という疑いは最後まで持ったままのほうがよさそうです。

だからといって、明人と入籍をしていないのであれば、明人の資産については利点がないのに何故首をつっこんでくるのでしょうか。

もしかしたら、矢神家の莫大な遺産に関係する人物なのでは…?

複雑な八神家の家系を見て、「もしかしたら親族の1人なのでは?」という意見もSNSでは見られました。

そして、さらに「遺産より価値のある物」とは?

これに関しては、画家だった伯朗の父が関係してきそう。

絵をかいていた伯朗の父の姿は、どこか狂気じみていて、さらに最後の1枚はいつもとテイストが違った、と伯朗も証言していました。

この最後の1枚の絵が、何らかの関係があるのかも。

特に脳関係の医者だった牧雄が、あれほど血眼になって探すぐらいですから、脳の病気が関係あるのかもしれませんね。

まとめ

なかなかテンポがよく面白い内容になっていましたね~!

1話から豪華な俳優陣たちが勢ぞろいで、「おもしろさ全部詰め込んできました!」というテレビ局の気合が垣間見えました。

そもそも大前提として、「楓は本当に明人の妻なのか」

これが、YESなのかNOなのかによって、ストーリーは大きく変わってくる気がします。

そして明人はいったいどこに行ってしまったのでしょう。

書き置きがあったので自分で出ていったのでは…?というのも考えられますね。

2話も楽しみです!

Sponsored Links



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)