4話ではヘジュンは映画に出演し役者としての1歩を踏み出します。
またヘジュンとジョンハは一緒にお酒を飲みますます距離を縮めます。
しかしヘヒョは映画の専属メイクにジョンハを指名します。
3人の関係はどうなるんでしょうか!
「青春の記録」5話ネタバレは?
ヘヒョの想いは?
ジョンハはヘヒョと映画の読み合わせに行きます。
車の中でヘヒョはジョンハにヘジュンにファンだということを秘密にしていることを感謝してと冗談めかして言います。
しかし「私たちに秘密はない。」とジョンハは話します。
「私たち?」と聞き直すヘヒョに「私とヘジュンのことよ。」とジョンハは笑って答えます。
読み合わせの現場でヘジュンとヘヒョとジョンハは顔を合わせます。
へジョンとヘヒョがふざけて言い争う姿を見たジョンハは2人を子供みたいだと笑います。
一方ヘジュンの家では兄のキョンジュンが一人暮らしすると両親に話します。
さらに自分がお金を入れるから仕事を辞めろとエスクに言います。
その言葉を聞いてエスクは怒ります。
そして一人暮らしに反対しそのまま仕事に向かいます。
エスクはヘヒョの家で働き始めた時のことを思い出します。
初めから家政婦を希望していた訳ではなかったエスクはこの仕事で人は平等だと分かったと考えます。
ジョンハの過去にヘジュンは?
読み合わせが終わったヘジュンたちはランチに行こうとします。
しかしそこでもジョンハがどちらの車に乗るかでヘジュンとヘヒョは言い争いをします。
今度はお互いに小学生みたいだと笑います。
結局ジョンハはヘジュンの車に乗ります。
車の中で言い争いをするヘジュンとジョンハを見てミンジェは仲が良くて見てられないと冷やかします。
2人は違うと同時に否定します。
店に到着して車から降りようとするジョンハはなかなか降りることが出来ません。
「手がかかる。」とジョンハが手伝うとジョンハは「自分の母親みたいで嫌だ。」と答えます。
ジョンハの母親は離婚と結婚を繰り返していたそうです。
またお金の面でも苦労させられたと言います。
暗い過去を普通に話すジョンハにヘジュンは驚きます。
家に帰るとキョンジュンの独立の件で家族会議が始まります。
しかし話はまとまらず最後はいつものように父親のヨンナムが祖父のミンギを責めて終わってしまいます。
ヘジュンが部屋に戻るとミンギがシニアモデルをすると宣言します。
そして必ず成功してヨンナムの前に立つと言います。
そんなミンギをヘジュンは応援します。
ジョンハに告白するヘジュン
映画の撮影でヘジュンは脚本にない演技を監督に提案します。
監督はヘジュンの案を採用します。
しかし相手役のドハが投げた角材が誤ってヘジュンの頭に当たります。
ヘジュンの額からは血が流れます。
撮影が終わりジョンハがヘジュンの手当てをします。
送っていくというヘジュンをジョンハは断ります。
しかしバス停に行くとそこにはヘジュンがいます。
ジョンハはヘジュンに送ってもらいます。
バスを降りて2人が歩いていると雨が降ってきます。
雨をよけようとジョンハは走ります。
そんなジョンハにヘジュンは「言いたいことがある。」と引き止めます。
振り返るジョンハにヘジュンは「お前のことが好きみたいだ。」と言います。
「青春の記録」5話感想は?
覚醒したヘジュンがかっこ良すぎた✨
全然普段のヘジュンと役に入ったときの人が違う✨
やっぱり俳優に向いてるんだね💕#青春の記録 #青春記録 #パクボゴム— 万里子 (@marikoon113) September 21, 2020
まってまってまってヤバイヤバイヤバイ最後の3分が胸キュンすぎて心臓が追いつかない #青春の記録
— 🌏 (@tsuirakuchan) September 21, 2020
😆言ったーーーーーーー❣️
青春の記録 5話 pic.twitter.com/Ts5sDdHGaQ— kikubg93 (@kikubogum93) September 21, 2020
ついにヘジュンがジョンハに告白しました!
雨の中の告白は胸キュンでしたよね。
ただ次回ヘヒョはジョンハに接近するようです。
ヘヒョは本当にジョンハが好きなんでしょうか。
ヘジュンとヘヒョの関係も好きなのでこのことで2人の仲が悪くなるのは悲しいです。
そして俳優として活躍するヘジュンがかっこよすぎます。
俳優としてヘジュンがこれからどんな活躍をするのか楽しみです。
まとめ
ここまで「青春の記録」5話をお送りしました。
ついにジョンハに告白したヘジュンです。
6話も楽しみすぎます!
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