リーサルウェポンを見る順番とつながりは?リッグス死亡説と簡単なあらすじも!

メル・ギブソンとダニー・グローヴァーが、犯罪組織に立ち向かう刑事のコンビを演じ人気を博したポリス・アクション映画『リーサルウェポン』シリーズ

1987年から1998年に4作品が公開されており、テレビドラマ化もしています。

さらに、一度噂になって以来音沙汰がなかった5作目の企画も動いているとか……。

今回は『リーサルウェポン』シリーズを見る順番やあらすじ、気になる内容についてご紹介していきます!

Sponsored Links



『リーサルウェポン』

1987年に公開されたシリーズ1作目で、監督はリチャード・ドナー。

ロサンゼルス市警の若き刑事とベテラン刑事がコンビを組み、娼婦の自殺事件を調査することになります。
メル・ギブソンとダニー・グローヴァーのW主演です!

あらすじ

ロサンゼルスにある高層ビルから若い娼婦が飛び降り自殺しました。

ロサンゼルス市警本部捜査第一課のベテラン刑事ロジャー・マータフがこの娼婦自殺事件を調査に乗り出し、他殺の可能性が高いことに気づきます。

薬物対策課から異動してきたばかりのマーティン・リッグス刑事が、マータフの新たな相棒となるのですが、リッグスは妻を交通事故で亡くしてからすっかり自暴自棄になっており強い自殺願望を持っていました。

マータフはそれに困惑しながらも距離を縮めていきます。

2人で調査を進めていくうちに、自殺事件の背後に大きな犯罪があることに気づき、命の危険にさらされることになります。

人間兵器「リーサルウェポン」と呼ばれた過去を持ち、妻を亡くしたことから自殺願望に取りつかれる若き刑事マーティン・リッグスをメル・ギブソンが、リッグスに困惑しながらも絆を深めていくベテラン刑事をダニー・グローヴァーが演じています。

『リーサルウェポン2/炎の約束』

1989年に公開されたシリーズ2作目。監督はリチャード・ドナー。

リッグスとマータフの刑事コンビが巨大犯罪組織を追っていくうちに、リッグスの自暴自棄の原因になった妻の死の真相が明らかになっていく作品です。

あらすじ

娼婦自殺に端を発した事件で麻薬組織を壊滅させ、名コンビになったリッグスとマータフ。

ある夜、2人はスピード違反のBMWを追跡していましたが、運転手らは発砲し逃走してしまいます。

残されたBMWには大量のクルーガーランド金貨が積まれていました。

その後FBIからの要請で麻薬事件の重要証人であるレオ・ゲッツを保護することになります。
麻薬組織から狙われているレオを守り、組織の取引現場に潜入した2人は組織のボスが駐ロサンゼルスの南アフリカ外交官ラッドであることを突き止めます。

外交官という立場と治外法権を盾に悪事を働くラッドは、口封じにリッグスとマータフを始末しようとします。

そんな中でリッグスの妻の死がただの交通事故ではなかったことがわかります。

マータフとその家族との交流で妻の死を乗り越えたリッグスでしたが、妻の死の真相を知り復讐を果たそうとします。

Sponsored Links

『リーサルウェポン3』

1992年に公開されたシリーズ3作目で、引き続き監督はリチャード・ドナー。

リッグスとマータフが未成年の銃事件と強盗事件を調べているうちに背後にある人物の存在がわかり…。

あらすじ

リッグスとマータフの刑事コンビは、ロサンゼルス市内のあるビルに爆弾が仕掛けられているという通報を受けて急行します。

爆弾を発見した2人は、爆弾処理班の到着を待たずに勝手に解体しようとし失敗し、ビルを完全に爆破させてしまう大失態を犯します。

なんとか爆発から逃れた2人は、この失態によって巡査に格下げされてしまいます。

パトロール中に強盗に遭遇、ビリーを逮捕しますが、元警官のジャック・トラヴィスによって殺害されてしまいます。

さらには、ある日若者たちが銃器を持って麻薬の取引をしている現場を発見した2人は逮捕を試みますが、銃撃戦になります。
のちに若者たちが使用していた武器がロサンゼルス市警が押収し保管していたものだとわかります。

そして保管庫のカギを開けられる人物としてまたトラヴィスの名が浮上しました。

リッグスとマータフに加え、内務調査部の女性刑事ローナ・コール警部補が協力者として登場します。

コールはリッグスと惹かれあっていきます。

Sponsored Links

『リーサルウェポン4』

1998年公開のシリーズ4作目で監督はリチャード・ドナーが務めています。

現時点では映画シリーズ最後の作品です。

あらすじ

完全に武装し火炎放射器を手に暴れまわっている男がいると通報を受け、現場に向かったリッグスとマータフ。

その現場でリッグスは恋人となったコールの、マータフは愛娘の妊娠を知ります。

リッグスは大立ち回りで犯人を銃撃、タンクローリーや近隣のガソリンスタンドを巻き込んだ大爆発によって事件は収まりました。

しかしその爆発のせいでロサンゼルス市警は保険を打ち切られる事態になり、署の苦肉の策で2人を警部に昇進させ内勤させることにします。

私立探偵になっていたレオと釣りに出掛けた2人は、中国の密輸船と遭遇、チャイニーズマフィア「スネークヘッド」に立ち向かうことになります。

本作では敵役にジェット・リーが参戦し、武術の達人として2人の前に立ちはだかります。

おすすめの見る順番は

全4作からなる本シリーズ。見るとすればやはり順番にみるのがおすすめです!

ストーリー的にはどの作品からみても楽しむことはできるのですが、やはり刑事コンビの仲や、リッグスとコールの関係など順番に追っていくからこそ感慨深い内容があります。

基本的にはアクション映画という認識で楽しめるのですが、そうした人間ドラマにもスポットがあたった映画でもあるのです!

映画とは別に2016年からテレビドラマ化され、シーズン3まで放送されました。

キャストは刷新されていますが、登場人物やあらすじなどはほぼ映画版と同じ内容となっています。途中までは。

リッグスが死亡?

『リーサルウェポン』の主人公でマータフの良き相棒となるマーティン・リッグス。

妻を亡くし、自殺願望を抱えながらも相棒と恋人に恵まれて立ち直っていくというキャラクターです。

タイトルの『リーサルウェポン』つまり人間兵器とは、彼のことを指しています。

そんなリッグスが死亡!?という説が……
実は、それは先述のテレビドラマシリーズでのお話です。

ドラマ版はシーズン3でまさかの主人公が交代するという事態になります。

理由はドラマ版のリッグスを演じた俳優のクレイン・クロフォードの素行の悪さだとか。

ドラマの撮影現場において問題行動が目立ち、共演の俳優や迷惑をかけ続けていたのだそう。
マータフ役のデイモン・ウェイアンズも彼の悪行にはうんざりしていたそうで、ドラマシリーズの継続が危ぶまれる事態になりました。

結果的にクレイン・クロフォードは降板、シーズン3の第1話ではリッグスが銃で撃たれて亡くなるという衝撃的な展開を迎えます。

マータフの新たな相棒には、ショーン・ウィリアム・スコット演じる元CIA捜査官のウェスリー・コールが登場します。

結局はシーズン3で幕を閉じたドラマ版の『リーサルウェポン』
元が人気映画なだけに少しビターな終わり方をしてしまったのが残念ですね。

今後に期待

メル・ギブソンとダニー・グローヴァーW主演のポリス・アクション映画『リーサルウェポン』は4作品まで続いた人気シリーズです!

ストーリーや関係性の変化を存分に楽しむためにもシリーズの順番通りにみることをおすすめします。

5作目の噂が出たりなくなったりとありましたが、メル・ギブソンとダニー・グローヴァーのW主演で5作目の企画が進行中との発表が!

映画版の監督を務めたリチャード・ドナーが続投することを明かしたそうです。

20年以上の歳月を経て、正統な続編が見られるとすればこれはとても楽しみですね!

Sponsored Links



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)