パラサイト|ヨンギョ(ヨジョン)のプロフィール!過去の経歴や出演作も!

公開中の映画『パラサイト 半地下の家族』、カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた本作品は、タランティーノなどの名匠の話題作を抑え、審査員の満場一致の最高賞として、韓国映画初の受賞という歴史的快挙を成し遂げた作品になっています。

その後も、第92回アカデミー賞国際長編映画賞韓国代表にも選出されて受賞が有力視されているという期待できる作品。

その本作のメガホンを取ったのは、過去に『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』などの作品を手掛けた、世界がその才能を絶賛するポン・ジュノ監督
本作では、いま世界が直面している貧富格差への痛烈な批判をブラックコメディエンターテイメントとして描いています。

本国韓国でも、動員数1,000万人突破、フランスでは150万人を突破、香港、台湾では歴代パルムドール受賞作品において最多動員数を記録しました。

さらには韓国映画の動員記録を塗り替えるなどした本作が、1月10日ついに日本でも公開

今回は少し趣向を変えて、本作ではIT企業の社長の妻チョ・ヨジョン役パク・ヨンギョについて、その経歴や過去の作品を見ていきたいと思います。

Sponsored Links


パラサイトのあらすじ、ネタバレは?

計画性もなく仕事もない楽天的な父親キム・ギテク(ソン・ガンホ)と、キムに愛想をつかしながらも一緒に暮らしている無職の母チュンスク(チャン・ヘジン)。

大学受験に失敗し続け受験のプロになってしまった息子のギウ(チェ・ウシク)、美大を受験するも失敗、予備校に通うお金もない娘のギジョン(パク・ソダム)。

そんな負け犬だらけの半地下暮らしの一家、地面に撒かれる消毒液は家の中に入ってくる毎日、水圧が低いためトイレが家の一番高い位置にあり、そんな貧しい暮らしをしている一家。

ただただ普通の暮らしがしたいだけなのに、世の中は思うようにはいきません。

そんなある日、ギウがエリート大学生の友人から自分が留学中に家庭教師を変わってほしいと頼まれ、ギウは経歴を隠したまま家庭教師先へと訪れます。

その家は有名なIT企業の社長パク・ドンイク(イ・ソンギュン)の家、美しい妻のヨンギョ(チョ・ヨジョン)、ギウは家庭教師としてその家に出入りすることに・・・。

順調に家庭教師の仕事を進めていくギウ、ある日妻のヨンギョから美術の家庭教師も必要だと言われ、妹のギジョンを連れて一家に出入りすることになります。

そして、ギジョンは美術の家庭教師をやりながら、一家にある仕掛けをしかけます

半地下住宅で暮らす貧乏なキム一家と高台の豪邸で暮らすパク一家、この相反する2つの家族が織りなす奇妙にねじれ曲がって交差した、その先に衝撃的な展開が広がっていく本作品、いったいどんな衝撃的な展開が待ち受けているのか。

パラサイトのキャストは

ソン・ガンホ(キム・ギテク役)

慶尚専門大学放送芸能科を中退して入隊したのち、1991年に演劇デビュー、1996年に映画デビューします。

1999年の映画『シュリ』が大ヒットしてその名を一躍有名にし、現在までに大鐘賞の男優主演賞を3度受賞、青龍映画賞の主演男優賞を3度受賞しており、韓国を代表する演技派俳優として知られています。

チョ・ヨジョン(パク・ヨンギョ役)

1997年、雑誌『Ceci』でモデルデビューしたモデル出身の女優。

その人形のような童顔とセクシーなボディで外見ばかりが注目されて、演技に関しては鳴かず飛ばずという苦労の時代を経て、彼女を一気に有名にしたのは「情愛中毒」というソン・スンホン主演の映画。

決して会ってはならない2人の男女の濃厚で衝撃的な愛を描いた作品で、彼女はソン・スンホン演じる、夫を出世させようと躍起になる野心のある妻を見事に熱演しました。

Sponsored Links

パラサイト|ヨンギョ(ヨジョン)のプロフィール!過去の経歴や出演作も!

チョ・ヨジョンは、1997年にモデルとしてデビューしましたが、その人形のような愛らしい顔立ちには不釣り合いなセクシーなボディで男性心をくすぐり、演技というより外見ばかりが取り上げられて、女優としては鳴かず飛ばずの日々を送ります。

そんなチョ・ヨジョンの転機は、2010年の映画「房子伝」で魔性の女を見事に演じたことがきっかけ、その演技の深さに人々は驚き、彼女の女優としての地位は認められます。

続く「後宮の秘密」では大胆なシーンを演じながらも女の悲しみや哀れさまでを完璧に表現し、その演技の深みを出せる女優へと成長します

また、彼女をさらに一躍有名にしたのは、ソン・スンホン主演の「情愛中毒」で、夫を出世させる野心に燃えながらも、実際には夫に愛されていない妻を熱演して、2014年韓国映画評論家協会で助演女優賞を受賞します。

Sponsored Links

まとめ

今回は、本作で半地下一家のギウの家庭教師先であるIT社長の妻を演じたチョ・ヨジョンを中心に紹介していきましたが、本作の魅力は、この世の抗うことができない貧富の差、その皮肉を見事に描き出した天才ホン・ジュノ、そこが本作の魅力になっている一つと言えるでしょう。

延々と無くなることのない貧富の差、この世の作用と反作用、抗えない皮肉をうたったこの映画、ぜひ劇場に足を運んで観に行ってみて下さい。

Sponsored Links



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)