罪の声(映画)妻役は戸田や沢尻ではなくあの人!娘役は誰だ?ネタバレやあらすじも紹介!

今をときめく小栗旬と星野源がタッグを組んだミステリ映画『罪の声』。

脚本は『逃げるは恥だが役に立つ』『MIU404』の野木亜紀子。

期待度がかなり高い映画です。

映画『罪の声』のキャストやあらすじについてご紹介します。

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映画『罪の声』ってどんな映画?

原作は小説!『グリコ・森永事件』とは?

原作は塩田武士による同名小説『罪の声』(2016)

おおよそ6年に渡る執筆期間を経て描かれた本作は高く評価され、同年の週刊文春ミステリーベスト10国内部門では堂々の第一位、さらに第7回山田風太郎賞も受賞しています。

題材は未解決事件『グリコ・森永事件』。

もちろん作品はフィクションですが、元新聞記者である作者の圧倒的な取材力によって非常にリアルな物語となっています。

『グリコ・森永事件』って?

1984年から1985年にかけて大阪府・兵庫県の食品会社に対して行われた複数の誘拐・脅迫・威力業務妨害事件を指します。

主な標的は江崎グリコや森永といった製菓会社ですがそのほか丸大食品、ハウス食品、不二家といった企業が標的になっています。

「かい人二十面相」を名乗る犯人は小売店に青酸入りのお菓子を置くなど一歩間違えれば子どもが犠牲になるような行為も繰り返しており、日本全国が動揺する事態となりました。

2000年に刑事、2005年に民事での時効を迎え、現在でも犯人(複数説あり)は逮捕されないままとなっています。

『罪の声』作中では「ギン萬事件」として描かれています。

さて、この事件で使用された脅迫テープには子どもの声が混じっていました。

『罪の声』はこの「脅迫テープに使用された声」の持ち主である「当時の子ども」に焦点が当たっています。

「罪の声」の持ち主とは一体何者なのでしょうか。

映画『罪の声』のあらすじって?

自分の声が吹き込まれた脅迫テープ

京都で仕立て屋を営む曽根は、亡くなった父が残した品の中にカセットテープがあることに気がつきます。

何の気なしに再生したテープには、小さい頃の自分の声が吹き込まれていました。

しかし、そのメッセージは30年以上前に全国の企業を脅迫しながらも未だに解決されていない「ギンガ萬堂事件」で使用された脅迫メッセージと全く同じものでした。

自らの預かり知らぬところで自分の声が脅迫に利用されていたのです。

曽根は父の友人である堀田を訪ね、調査を開始します。

一方、新聞記者の阿久津は年末の未解決事件を扱う特集記事のために「ギンガ萬堂事件」を調べ始めていました。

祖父の死・伯父の傾倒・罪の声(以下、ネタバレを含みます)

実はギンガ萬堂に勤めていた曽根の祖父・清太郎が過激派左翼組織の内ゲバに巻き込まれて亡くなったことが全て始まりでした。

清太郎自身は巻き込まれただけなのに、ギンガ萬堂は曽根一家に冷たくあたります。

曽根の伯父である達雄はそのことを許せず、次第に父を殺した犯人とギンガ萬堂に憎悪を募らせ、同じく暴力への道を進んでいきます。

曽根はそこに巻き込まれてしまったのです。

しかし、曽根と阿久津の目的はその頃には大きく変わっていました。

真相の究明よりも、声を吹き込んだ当時の子どもを救わなければならない、と。

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映画『罪の声』のキャストは?

新聞記者・阿久津 役:小栗旬

当時を探る新聞記者・阿久津を演じるのは小栗旬

1982年東京生まれの37歳です。

今や日本を代表する俳優として大活躍しています。

近年ではドラマ『BORDER』、『二つの祖国』や映画『銀魂』シリーズで大きな話題となっています。

テーラー・曽根 役:星野源

思わぬところで事件に巻き込まれていた仕立て屋・曽根を演じるのは星野源

1981年東京生まれの39歳です。

ミュージシャン、俳優、文筆家としてマルチに活躍しています。

ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』『MIU404』、映画『引っ越し大名』等に出演しています。

飛ぶ鳥を落とす勢いですね。

曽根の妻・亜美 役:市川実日子

曽根の妻を演じるのは市川実日子

1978年東京生まれの42歳です。

『シン・ゴジラ』(2017)で冷静沈着な官僚を熱演、以降大きく活躍の幅を広げました。

ドラマ『アンナチュラル』『BG〜身辺警護人〜』等に出演しています。

妻役に関してはこの映画の撮影期間に関西にて小栗旬・星野源・沢尻エリカ・戸田恵梨香の目撃情報があったため、沢尻エリカか戸田恵梨香のどちらかが亜美を演じるのでは…と憶測されていたようですが、今回公式に市川実日子がキャスティングされたとの発表がありました。

その他、阿久津の上司役に松重豊、事件に翻弄される親子に篠原ゆき子・原菜乃華の名前が挙がっています。

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まとめ

映画『罪の声』についてご紹介しました。

実際の事件を緻密な取材で模した重厚な原作と、今日の日本を代表する脚本家による脚本で非常に面白い作品になっているであろうことは間違いありません。

今秋の公開を予定していますが、日付まではまだ決定していないようです。

楽しみですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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