私の知らないわたしの素顔|ネタバレやあらすじ!海外の評価やキャスト一覧も!

今回紹介するのは2020年1月17日に日本全国で公開予定の映画『私の知らないわたしの素顔』です。

映画『私の知らないわたしの素顔』は、フランスの権威あるフェミナ賞を受賞した作家カミーユ・ロランスによる同名小説を実写映画化したもので、サスペンスであると共に、一人の女性を描いた人間ドラマでもある映画となっています。

そんな注目作品の映画『私の知らないわたしの素顔』について、あらすじ・ネタバレ、海外での評価、キャスト一覧などとより深く掘り下げていきたいと思います。

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映画『私の知らないわたしの素顔』あらすじは?ネタバレも

パリの高層マンションに暮らしている美しい大学教授であるクレール(ジュリエット・ビノシュ)は、年下の彼氏にフラれたことでSNSの魅力に取りつかれてしまいます。

世界でも有名なSNSの一つであるFacebookで、24歳のうら若き女性『クララ』になりすました彼女は自分をフッた元カレの友人であるアレックス(フランソワ・シビル)と友達になり、ネット上でコミュニケーションをとるようになります。

コミュニケーションをとるうちにアレックスは24歳の女性・クララに恋をしてしまい、クララもまたアレックスに対して恋愛感情を抱き始めていました。

しかし、クレールにとってアレックスは恋愛感情を抱くような存在でもなかったことから、自分の中でうごめくもう一人を察知し、これをきっかけにクララ、もう一人の自分の正体を探っていくことになります…。

というのがあらすじです!

映画『私の知らないわたしの素顔』予告編

ここからは、本作のネタバレをご紹介していきたいと思います。

まず、ポイントとしてはなぜクレールが24歳の女性・クララに成りすましたのか、というところです。

クレールには離婚歴があり、夫のジルとその子供がいたのですが別れています。

別れたきっかけというのが自分の子供のように育ててあげた友人の娘・クララだったのです。

このことで精神を深く傷つけられていたクレールは、クララという名前を使ってSNSにのめりこみ、成りすましたのです。

結局偽っても意味がないことを悟ったクレールはクララを破局させ、アレックスと自ら恋に落ちます。

しかし、自分を偽るところから始まった恋愛に続きなどなく、今度はアレックスのことを疑い始めるようになり、彼と別れてしまいます。

精神科に通いそれを告白したクレールは回復したかに見えますが、再びSNSにハマり病気のようになってしまったのです

という結末になっています。

SNSによって自分を疑い、壊してしまう主人公の姿は皆さんの目にはどう映るでしょうか。

一度、ご自分の目で見てみてはいかがでしょうか。

映画『私の知らないわたしの素顔』海外の評価はどうなの?

ここでは映画『私の知らないわたしの素顔』の海外での評価がどんな感じなのか、紹介していこうと思います。

まず、情報の一つとして、本作はベルリン国際映画祭スペシャルガラ出品という実績があります。

ベルリン国際映画祭は世界三大映画祭の一つで、世界最大の映画祭という声も大きいものです。

社会派の作品が他の映画祭と比べても比較的多く、社会派の作品として世界最大の映画祭でも認められているということになりますね。

また、公式サイトでも評されているように主人公を演じる名女優・ジュリエット・ビノシュの新境地ということで海外では話題になったと言います。

映画『私の知らないわたしの素顔』公式サイト

http://watashinosugao.com/

他にも、日本で既に試写会で本作が公開されており、多数の評価が集まっていました。

上記のように、ビノシュの演技に驚きを隠せない人、ストーリーが気持ち悪いほど鮮烈であるという人など感想は様々でした。

さらに興味がわいてきますね…。

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映画『私の知らないわたしの素顔』キャスト一覧!

ジュリエット・ビノシュさん/クレール・ミヨー役

主人公のクレール・ミヨー役を演じるのはジュリエット・ビノシュさんです。

彼女は1983年、初主演を果たした映画『ランデブー』にてロミー・シュナイダー賞を受賞し、セザール賞主演女優賞の候補にもなった実力者です。

その後、1986年映画『汚れた血』で上に同じ賞にノミネートされ、他にも映画『トリコロール/青の愛』でヴェネチア国際映画祭最優秀女優賞、『イングリッシュ・ペイシェント』にてアカデミー賞助演女優賞と共にベルリン国際映画祭にて最優秀女優賞尾受賞しました

また、映画『トスカーナの贋作』にてカンヌ国際映画祭女優賞を受賞し、世界三大映画祭の女優賞を制覇し、名女優へと駆け上がりました。

最近では、映画『真実』、『冬時間のパリ』などで主演を飾っている大物実力派女優さんです。

ニコール・ガルシアさん/カトリーヌ・ボーマン医師役

クレール・ミヨーの精神科主治医のカトリーヌ・ボーマン医師を演じるのはニコール・ガルシアさんです。

ニコール・ガルシアさんは女優と映画監督という2足のわらじを履く名女優さんです。

2001年にはモントリオール世界映画祭で主演女優賞を受賞しており、代表作には、女優としては『愛と哀しみのボレロ』、『リリィ』などがあり、監督作品としては『愛を綴る女』があります。

フランソワ・シビルさん/アレックス役

主人公のクレールが成りすますクララと恋に落ちるアレックスを演じるフランソワ・シビルさんです。

フランソワ・シビルさんは最近映画界での注目度が高い若手俳優さんの一人です。

代表作としては、映画『FRANK-フランク-』、『ローズマリーの赤ちゃん』、『おかえり、ブルゴーニュへ』などが挙げられ、2020年5月1日公開予定の映画『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋の終わりから』の公開を控えています。

マリー=アンジュ・カスタさん/カティア役

マリー=アンジュ・カスタさんは、フランスで人気の女優・レティシア・カスタの妹で、モデルとして活動しており、2010年から女優としての活動も開始しました。

代表作には映画『パリは今夜も開演中』、『ザ・ルールレス とあるマフィアの転落人生』などがあります。

ギヨーム・グイさん/リュド役

主人公の年下の元カレ・リュドを演じるのはギヨーム・グイさんです。

ギヨーム・グイさんの代表作としては映画『ザ・クルー』、『アナーキスト 愛と革命の時代』、『ぼくを探しに』などがあります。

シャルル・ベルリングさん/ジル役

クレールの元夫のジルを演じたのはシャルル・ベルリングさんです。

シャルル・ベルリングさんは、セザール賞若手有望男優賞、主演男優賞にノミネートされたことのある実力の持ち主です。

最近の代表作としては、映画『はじまりのボーイミーツガール』、『エル ELLE』、『恋は足手まとい』などがあります。

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まとめ

ここまで映画『私の知らないわたしの素顔』について、あらすじ・ネタバレ、海外での評価、キャスト一覧などの要素を通して深く掘り下げてきました。

本作の公開日は2020年1月17日です。

新年1発目にこんな刺激的でスリリングな作品もいいかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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