私をくいとめて(映画)ネタバレやあらすじ!キャストの林遣都とのんって共演はあったの?

彼女の脳内には相談役「A」がいます。

「A」は身の振り方に迷ったとき、彼女にいつも正しいアンサーをくれるのです。

彼女には脳内相談役「A」がいるから、お一人さまライフを気楽にすごせるのでした・・・そんなある日、彼女は年下の男に恋をしてしまいました。

芥川賞受賞作品『私をくいとめて』が、のんと林遣都の共演で実写映画化されました。

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芥川賞作家・綿矢りさ三度目の映画化

原作は芥川賞を初め、数々の文芸賞を受賞している綿矢りさ3度目の実写映画化作品です。

綿矢さんは高校在学中に執筆した『インストール』で、第38回文藝賞を受賞し20年ぶりの最年少の受賞タイ記録者として話題となりました。

更に2004年『蹴りたい背中』で第130回芥川賞を受賞、2012年『かわいそうだね?』で第6回大江健三郎賞を受賞しました。

原作の映画化は「インストール」に続いて『勝手にふるえてろ』も、大九明子監督により2017年に実写映画化され大ヒットしました。

綿矢さんが描き出す女の子はヒステリックでめんどくさいタイプや、自らの脳内に住む自分と対話したり、頭の中で「自分の中の男の子」像をむくむくと育ててしまったりする女の子が登場し、
その憎めないキャラクターが共感を呼び広い世代に親しまれています。

スマッシュヒットとなった前作の『勝手にふるえてろ』 の大九明子監督と綿矢の再タッグとなる本作は、どんなロマンスを繰り広げるのでしょうか?

『私をくいとめて』ざっくりあらすじ

OLの黒川みつ子は、独身の33歳。

恋の予定ナシ、結婚の希望もナシ。

自由でマイペースの毎日・・・いわゆる “おひとりさま” 生活を満喫しているアラサー女性。

そんな、彼女の脳内には相談役「A」がいます。

自分の行動も悩みも、迷いが生じた時は脳内にいる相談役「A」に相談するのです。

「A」はいつでもみつ子の味方で、傷つけることも孤立させることもしません。

何故なら「A」はみつ子が作りだした脳内の架空の存在で、彼女の一部なのです。

彼女が付けたニックネームはannswerの頭文字から取った「A」.

みつ子は、いつも正しいアンサーを選択してくれる「A」と一緒に同居し、この先も心地よい“おひとりさま”が続くのだと思っていました。

そんなある日、みつ子は年下の営業マン・多田くんに恋をしました。

無口な多田くんは、実はご近所さんでたまに手料理を分けてもらいにやってくる関係です。

多田くんはイケメン風の男だが不器用で、会社では誰もが相手にしていない顔しか取り柄のない駄目男タイプ。

みつ子は、不器用でもそんな多田くんに恋をしたのです。

多田くんも密かにみつ子に恋心を抱いていたのです。

みつ子はアラサーの自分から年下の男性にアプローチすることに戸惑います。

でも・・・きっと両想いに違いないと信じて自分の意志で一歩踏み出すことにするのでした。

キャスト

黒田みつ子役:のん(旧芸名 能年玲奈)

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロインとして大ブレークした能年玲奈は一時期はラジオ・ドラマ・CM出演などで大活躍していました。

2016年公開の劇場アニメ『この世界の片隅に』でも主人公すずの声を演じ、高い評価を得ました。

しかし2015年に事務所の独立騒動からのトラブル等でしばらく芸能活動から遠ざかっていましたが、能年玲奈改め“のん”として再活動をはじめました。

これからの活動に期待大です!

多田くん役:林遣都

林遣都はスカウトされた後に主演デビューした『バッテリー』で天才の野球少年を瑞々しくも、ストイックに演じ、
第31回日本アカデミー賞、第81回キネマ旬報ベスト・テンほか多くの新人賞を受賞したシンデレラボーイです。

デビュー後も数々のドラマや映画で活躍し、その存在感と万能型の演技で幅広い世代に人気のある実力派俳優さんです。

皐月役:橋本愛

※2020/10/20追加

まさかのここで橋本愛さんが出演発表されました!

最近では私自身の印象として「同期のサクラ」の演技が良かったなぁ~また見たいなぁと思っていました。

35歳の少女の演技もいい感じ。

のんさんとの共演もNHK朝ドラ以来7年ぶりだそうですよ!

監督は大九明子

本作を監督した大九明子は、2007年の『恋するマドリ』で劇場長編デビュー以降、女性の生き方や恋愛にスポットを当てつづけてきました。

2017年の脚本・監督を務めた『勝手にふるえてろ』では、第30回東京国際映画祭コンペティション部門の観客賞をはじめ数々の賞を受賞しました。

大九監督の作品は、人間の弱い部分に寄り添った心理描写の演出や、繊細さと大胆さが常に同居した作風が魅力です。

林遣都とのんって共演あったの?

今作で共演したのんと、林遣都は初共演となります。

主人公みつ子は「恋は健康に悪い」?とお一人さまライフを満喫し、ひとり焼き肉、ひとり飲みの毎日ですが・・・年下の男の子に恋をしたのです。

そんなみつ子役を、のんが楽しそうに演じ林遣都は瑞々しくも純粋な青年役を好演しています。

初共演となる二人はお互いの役を通して、役者同士の心を探り合い楽しい会話をさせていただいたとのコメントがあります。

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まとめ

ある日突然、頭の中に他人の声が聞こえてくる・・・それは「A」。

彼女は見えない存在を「A」と名付け、身の振り方に迷ったとき彼女にいつも正しいアンサーをくれるのです。

『私をくいとめて』は、そんな脳内相談役「A」と共に自立していく女性が描かれます。

映画『私をくいとめて』2020年冬に公開予定

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