エジソンズゲーム(映画)ネタバレあらすじやキャストは?カンバーバッチの海外の評価も調査!

SHERLOCK、ドクター・ストレンジのベネディクト・カンバーバッチ最新主演作「The Current War(原題)」の日本公開が決定しました。

邦題は「エジソンズ・ゲーム」。

「シェイプ・オブ・ウォーター」のマイケル・シャノン、「女王陛下のお気に入り」のニコラス・ホルト、「スパイダーマン」のトム・ホランドなど、話題の俳優が勢揃いの作品になっています。

いったいどんな映画なのでしょうか?

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「エジソンズ・ゲーム」ってどんな映画?

世紀の発明王と呼ばれるトーマス・エジソン。

彼ほどの天才発明家にも、最強で最大のライバルがいた。

それがカリスマ実業家として名を馳せていた、ジョージ・ウェスティングハウス。

現代の人々が豊かな暮らしを送っているのは、アメリカ初の電力送電システムをめぐり、「電流戦争」と呼ばれるエジソンとライバルたちとの戦いがあったおかげ。

その歴史的な一大事を映画化したのが、今作「エジソンズ・ゲーム」です。

「The Current War(原題)」は元々2017年のトロント国際映画祭でお披露目され、全米公開を予定していました。

ワインスタイン・カンパニーの作品として生まれた「The Current War」ですが、なんと会社が倒産。

そのため公開の目処が立たず、延期されることに。

その後、新たに101 Studiosという配給会社によって2019年10月、ついに全米に公開されることになりました。

この復活劇とも言える逆転に一役買ったのが、製作総指揮を担当しているマーティン・スコセッシ監督。

実は、初めにトロント国際映画祭で披露されたものは、ワインスタイン・カンパニーの強い圧力がかけられていたそう。

製作陣にとっては不本意な仕上がりとなっていたものをスコセッシは認めず、一日限りの再撮影を敢行。

その結果、元のバージョンを10分削り、5つの新たなシーンを追加したディレクターズカットとなりました。

加えられたシーンの中には、監督であるアルフォンソ・ゴメス=レホンが、ワインスタイン・カンパニーに苦しめられたことから着想を得たシーンも。

ニコラス・ホルト演じるニコラ・テスラが、悪辣なビジネスマンに騙され、特許を奪い取られてしまうシーンだそうですよ!

大変な目にあってもただでは起き上がらないという執念が感じられるエピソードですね。

ベネディクト・カンバーバッチの海外での評価は?

エジソンと同じく実在の人物を演じたことで話題となった「イミテーション・ゲーム」での演技は特に高い評価を得ています。

IMDbでは「アクセント、動きなどキャラクターの演じ方が美しい」「この役でアカデミー賞を受賞するべきだった」などのコメントが寄せられています。

同じくIMDbの「The Current War」へのレビューでも、「カンバーバッチのパフォーマンスが作品を生き生きさせている」という評価がされています。

実在の人物のリアリティあるニュアンスを表現するのが得意だと評されているカンバーバッチ。

史実ものの作品にはピッタリの俳優ですね。

「エジソンズ・ゲーム」あらすじは?

19世紀、アメリカ。

天才発明家トーマス・エジソンと、やり手の実業家ジョージ・ウェスティングハウスは電力送電システムの建設に関して、意見を対立させていました。

エジソンの会社は、直流のシステムを、ウェスティングハウスの会社は交流のシステムをそれぞれ推していたのです。

あるとき、交流式送電の実演会を開き大成功をおさめたウェスティングハウスに、エジソンが激怒。

ネガティブキャンペーンで世論を直流有利に誘導していきます。

それに端を発し、訴訟、駆け引き、裏工作など様々な思惑が交錯する「電流戦争」が勃発するのでした。

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「エジソンズ・ゲーム」キャストは?

ベネディクト・カンバーバッチ

天才発明家エジソンを演じるのは、ベネディクト・カンバーバッチ。

「SHERLOCK」「イミテーション・ゲーム」などから、理系で知的なイメージの強い俳優ですね。

両親はともに役者、自身もロンドン音楽演劇アカデミーで演劇を学んだという、演劇エリートの俳優です。

マイケル・シャノン

実業家ジョージ・ウェスティングハウスを演じるのは、マイケル・シャノン。

シカゴで舞台役者として活動をはじめ、その後劇団「ステッペン・ウルフ」に所属。

「マン・オブ・スティール」のゾッド将軍などで知られています。

ニコラス・ホルト

子役から俳優として活躍しているニコラス・ホルト。

「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」でハンク/ビースト役に抜擢され、以降も同役で登場しています。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「女王陛下のお気に入り」など話題作に多数出演。

トム・ホランド

2008年、ミュージカル「リトル・ダンサー」でデビューしたトム・ホランド。

初めは主人公の友人役でしたが、3ヶ月後には主役に抜擢され、その後2010年まで主演をつとめました。

舞台、映画だけではなく、「借りぐらしのアリエッティ」では翔役の英国版吹き替えキャストを担当するなど、様々なフィールドで活動をしています。

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まとめ

誰もが知る発明家エジソンの、意外と知られていないビジネスバトルを描いた映画「エジソンズ・ゲーム」。

内容は硬派ですが、英国とハリウッドの美しい男たちが集結しているところも注目したいポイントです。

日本版予告動画の解禁も楽しみですね!

日本では2020年4月に公開が予定されています。

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