オーシャンズシリーズの見る順番や一番面白いおすすめは?数字の意味やキャスト紹介も!

オーシャンズ・シリーズを観たことのない人なんていないのでは?このシリ-ズが人気を博しているのは、何といってもその豪華俳優陣と華麗なるエンターテインメント性の高い作品であるところ。

超一流の天才詐欺師だけど、どこか憎めない不器用な主人公ダニー・オーシャンをジョージ・クルーニーが演じ、オーシャンをフォロ-するしっかり者の詐欺師ラスティ・ライアンを演じるのがブラット・ピット。他にも豪華な俳優陣が出演しており、本作の華やかさを盛り上げています。

今回は、そんなオーシャンズ・シリ-ズ、その数字の意味と豪華俳優陣を含め、順番にたどって振り返っていってみましょう。

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オーシャンズ・シリーズの見る順番や一番面白いおすすめは?

観る順番はやはり年代順が一番。お尻につく数字の意味も年代順に見ていくと理由が分かります。おすすめは甲乙つけがたく、個人的には最初の作品になっていますが、みなさんそれぞれ好みの作品があるのではないでしょうか。さっそく、最初の作品オーシャンズ11のスト-リ-から順を追って解説していきます。

オーシャンズ11(2001)

刑期を終えて仮出所中の超一流の天才詐欺師ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)、すでに次の仕事は決まっており、信頼のおける仲間を呼び集めます。

オーシャンのブレ-ンで頼れるラスティ・ライアン(ブラット・ピット)を始め、11人の仲間と犯罪計画を練り始めます。今回オーシャンたちが狙うのは、テリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)が経営している三大カジノの地下金庫総額1億6000万ドル以上の現金

犯罪計画を練っているある日、オーシャンはベネディクトの現恋人がオ-シャンの元妻テス(ジュリア・ロバ-ツ)であることを知り、テスに未練のあるオ-シャンの意欲はますます燃えます。

厳重な警備、そして冷酷無道で有名なテリーのカジノから、果たして無事現金を盗み、オーシャンはテスを取り戻せるのか?

オーシャンズ12(2004)

テスと再婚を果たし、ベネディクトの元から現金を盗み出すことに成功し、幸せいっぱいのオ-シャン。次なる標的は?

ベネディクトから利子をつけて現金を返すように迫られていたオーシャン夫妻。仕方なく、次の標的を決めます。そして、次なる舞台はヨ-ロッパ。

再婚した妻と再度ラスティたちを呼び集めて、オーシャンと12人の仲間たちはヨ-ロッパへと飛びます。無事仕事を計画して完了させますが、その後何者かにその現金を奪われてしまうことに・・・。奪ったのは、フランスの犯罪組織「ナイト・フォックス」。

本作の見どころは妻のテスが仲間に加わったこと以外に、前作では未熟者扱いされていたライナス・コールドウェル(マット・デイモン)が大活躍するところ。果たして彼らの計画は成功するのか?

オーシャンズ13(2007)

本作は前作と前々作とは少し趣向が変わって、オーシャンたちの復讐劇。仲間のひとりルーベン・ティシュコフ(エリオット・グールド)が、悪名高きホテル王ウィリー・バンク(アル・パチーノ)とホテルを経営することを計画していましたが、バンクに裏切られて、そのショックから心筋梗塞で倒れてしまいます。

かつて敵であったテリー・ベネディクトがバンクを業界から消し去りたいという共通の目的を持っていることから、オーシャンたちはベネディクトも仲間に入れて、彼とともにバンクに復讐をすることにします。ベネディクトも仲間に加わったオーシャン13、果たして復讐を成し遂げることはできるのか。

オーシャンズ8(2018)

ダニー・オーシャンの妹デビ-・オ-シャン(サンドラ・ブロック)は5年の刑期を終え、次なる仕事を計画。狙うは、世界中のセレブが集うNYのメトロポリタン美術館で開催される世界最大のファッションの祭典「メッド・ガラ」。ハリウッド女優ダフネ・クル-ガ-(アン・ハサウェイ)が身につける予定の1億5000万ドルの宝石を一粒残らず奪うこと。

デビ-は右腕でもある仲間のル-・ミラ-(ケイト・ブランシェット)を始め7人の仲間を呼び寄せ、女性ならではのゴ-ジャスで突飛なやり方で度肝を抜く華麗な犯罪計画を企てます。本作では、女性の犯罪者ならではの大胆で派手な犯罪計画から目が離せません。

数字の意味やキャスト紹介も!

オ-シャンズ・シリ-ズで気になるのが、そのお尻についている数字。初回の11からひとりずつ増えています。12ではダニ-・オ-シャンの妻テス・オ-シャンが加わり、13では、第一作目の11で敵であったはずのテリー・ベネディクトが加わって13人。

オ-シャンズ・シリ-ズ最新版の8は、ダニ-・オ-シャンの妹デビ-とその仲間7人で展開されて8人。数字の意味は犯罪仲間の人数ということになります。

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オ-シャンズ・シリ-ズのキャスト

ジョージ・クルーニー(ダニー・オーシャン)

32歳のとき、NBCのテレビドラマ『ER緊急救命室』のダグ・ロス医師役でブレイク。ロバート・ロドリゲス監督の『フロム・ダスク・ティル・ドーン』(1996年)でハリウッド作品に出演して有名になります。その後、『素晴らしき日』(1996年)でミシェル・ファイファーと共演し、『ピースメーカー』(1997年)でニコール・キッドマンと共演してさらなる有名・成功への階段を登って行きます。

1998年にはジェニファー・ロペスと『アウト・オブ・サイト』で共演して以降、同作のスティーブン・ソダーバーグ監督とコラボレーションするようになり、2001年ソダーバーグ監督とグラント・ヘスロヴと共にセクション・エイト・プロダクションズを設立

2002年にはチャック・バリスの自伝を原作とした『コンフェッション』で監督デビューを果たし、2005年には、ジョセフ・マッカーシーと論争を巻き起こしたテレビジャーナリストのエドワード・R・マローを描く『グッドナイト&グッドラック』を監督、脚本して第78回アカデミー賞の監督賞と脚本賞、『シリアナ』により助演男優賞にノミネートされ、助演男優賞で受賞を果たします。

その後も数々の作品に主演し、数々の作品の脚本も手掛け、また共同経営も拡張している、世界中に知らない人はいないというほどの大物俳優兼監督及び脚本家、そして、経営者として活躍しています。

ブラット・ピット(ラスティ・ライアン)

1987年に『追いつめられて』の端役で映画デビューを果たします。その後映画やテレビへのゲスト出演を繰り返し、1991年のロードムービー『テルマ&ルイーズ』でテルマ(ジーナ・デイヴィス)のボーイフレンドJ.D.役を演じて知名度を上げ、その名前と美貌が世の中に知れ渡ります。

1992年、ロバート・レッドフォード監督による伝記映画『リバー・ランズ・スルー・イット』で主役の弟ポール・マクリーンを演じてキャリアを築き上げて演技の幅を広げます。

1994年、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』では吸血鬼のルイス・デ・ポアント・ドゥ・ラックを演じ、トム・クルーズ、キルスティン・ダンスト、クリスチャン・スレーター、アントニオ・バンデラスと共にアンサンブルキャストの一人を務め、MTVムービー・アワードで2部門を受賞し、俳優としての地位を確立させます。

その後も数々の作品に主演級で出演し、2019年には、1969年の女優シャロン・テート殺人事件を背景に当時のハリウッドを描いた『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で、レオナルド・ディカプリオが演じる落ち目のテレビ俳優の専属スタントマンを演じ、ゴールデングローブ賞やBAFTA賞、映画俳優組合賞などで助演男優賞を勝ち取り、ついには自身初のアカデミー賞助演男優賞を受賞します。

また、ピットはプロデューサーとしても成功しており、世界中で知らない人はいない、プロデューサー兼大物俳優の一人。

マット・デイモン(ライナス・コールドウェル)

1970年ボストン生まれ。1988年の「ミスティック・ピザ」で映画俳優デビュー、名門ハーバード大学に通いながら俳優業を続けるも中途退学、本格的に俳優の道へと進みます。

1996年の「戦火の勇気」で俳優としての注目を浴びたのち、1997年「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされます。その後も数々の作品に出演し、「ジェイソン・ボーンシリーズ」では、アクション俳優としての腕も披露して、俳優としての実力を深めていきます。

さらに、2009年の「インビクタス/負けざる者たち」ではアカデミー賞助演男優賞にノミネート、続いて2015年には「オデッセイ」で再びアカデミー賞主演男優賞にノミネートされます。名実ともにその座を確実にしている俳優。

アンディ・ガルシア(テリー・ベネディクト)

フロリダ国際大学に進学して演劇に関わるようになり、その後ハリウッドに移って1980年代半ばからテレビ・映画に出演し始めます。

1987年には映画『アンタッチャブル』に出演して一躍注目されるようになり、『ゴッドファーザー PART III』では、アカデミー助演男優賞にノミネートされ、その名を世界中で有名にします。

また、1989年、日本が舞台のハリウッド映画『ブラック・レイン』でマイケル・ダグラス演じる刑事の相棒刑事を演じて高倉健、松田優作らと共演。日本でも、その名が知られるようになります。その美貌と知名度に関して知らない人はいない俳優のひとり。

アル・パチーノ(ウィリー・バンク)

元々は舞台出身の俳優。フランシス・フォード・コッポラの『ゴッドファーザー』(1972年)マイケル役を獲得して、これにより映画俳優として大きな躍進を遂げることになります。『ゴッドファーザー』におけるパチーノの演技に触発されて俳優を志した者は多く、ブルース・ウィリス自身もその一人。

その後、1980年代後半から1990年代にかけて活動の場を演劇へ戻し、ウィリアム・シェイクスピアについての豊富な知識を基に、その作品に数多く出演。『リチャード三世』の映像化の過程を記録したドキュメンタリー映画『リチャードを探して』を監督・主演します。

1989年に『シー・オブ・ラブ』で映画に復帰すると、『ディック・トレイシー』、『ゴッドファーザー PART III』に出演。1992年の『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』で盲目の退役軍人を演じ、第65回アカデミー賞ではアカデミー主演男優賞と『摩天楼を夢みて』でのアカデミー助演男優賞と2つにノミネートされ、悲願であった主演男優賞を獲得します。

俳優を目指す若者たちに大きく影響を与えている大物俳優の一人として知らない人はいません。

ジュリア・ロバ-ツ(テス・オ-シャン)

1988年に映画デビューし、翌年の『マグノリアの花たち』でゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞して注目されます。

1990年、リチャード・ギアと共演した『プリティ・ウーマン』で、エレガントに変身するコールガールを演じて彼女の当たり役となり、アカデミー賞にノミネート、スターの座を不動のものにします。

2001年には『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー賞主演女優賞を受賞。2006年に出産後初の仕事としてブロードウェイの舞台作品『Three Days of Rain』に出演し、ブロードウェイ・デビューも果たします。

2010年8月、2009年にインドで撮影が行われた映画『食べて、祈って、恋をして』のプロモーションのため初来日。日本でも有名な大物ハリウッド女優

サンドラ・ブロック(デビ-・オ-シャン)

名門ネイバーフッド・プレイハウスで演技を学んでオフ・ブロードウェイの舞台に立つようになり、テレビ映画やインデペンデント映画での端役を経て、1994年の『スピード』に出演して一躍有名になります。それ以降は “GIRL NEXT DOOR”(近所のお姉さんのような親しみやすい女性)というイメージが定着。

翌年公開の『あなたが寝てる間に…』でゴールデングローブ賞主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)にノミネート、2000年公開の『デンジャラス・ビューティー』でふたたびゴールデングローブ賞主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされ、この頃より、製作及び製作総指揮にも乗り出します。

2005年にハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名前が刻まれ、2007年1月、アメリカの経済誌フォーブスがエンターテイメント界で活躍する女性で資産の多い女性トップ20を発表し、総資産103億円で14位にランクイン。

2009年公開の『あなたは私のムコになる』、『しあわせの隠れ場所』での大ヒットにより、「2009年マネーメイキングスター・トップ10」の1位となり、後者の作品でアカデミー主演女優賞やゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)など、多数の映画賞を受賞。

2013年に公開された『ゼロ・グラビティ』の演技が評価され、第86回アカデミー賞主演女優賞にノミネート。2015年、米ピープル誌が選ぶ2015年度版「世界で最も美しい女性」ランキングで第1位を獲得します。

ケイト・ブランシェット(ル-・ミラ-)

1994年に『Police Rescue』で映画デビューし、1996年公開の『Paradise Road』でハリウッド進出を果たします。1998年公開の『エリザベス』でエリザベス1世を演じてゴールデングローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)を受賞。アカデミー主演女優賞にもノミネートされ、一躍トップ・スターとなります。

2001年からの『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズではガラドリエルを演じ、演技派・実力派女優としての地位を確立し、2004年公開の『アビエイター』でアメリカの大女優キャサリン・ヘプバーンを演じてアカデミー助演女優賞を受賞、2007年公開の『アイム・ノット・ゼア』でボブ・ディランを演じ、ゴールデングローブ賞 助演女優賞を受賞します。

2008年1月に夫のアンドリュー・アプトンとともにオーストラリアで最も権威ある劇団シドニー・シアター・カンパニー(Sydney Theatre Company、STC)の監督に3年の任期で就任することが決定し、また、同年4月に行われる「オーストラリア2020サミット」の文化芸術会議「Towards a Creative Australia(創造的なオーストラリアを目ざして)」の委員長に任命されています。

2013年に公開されたウディ・アレン監督の映画『ブルージャスミン』において、この演技が彼女のキャリアの中で最も素晴らしい演技だと称賛され、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)、アカデミー主演女優賞を獲得。 2017年にはオーストラリア勲章第二位「Companion of the Order of Australia(AC)」を受勲。

アン・ハサエウィ(ダフネ・クル-ガ-)

2001年公開の『プリティ・プリンセス』で映画デビュー。全米で1億ドルを超えるヒットとなり、その名を有名にしてブレイクします。

2005年公開の『ブロークバック・マウンテン』でアイドル女優的なイメージを払拭し、2006年公開の『プラダを着た悪魔』ではメリル・ストリープ扮する鬼編集長のアシスタントを演じてコメディエンヌとしての才能が開花。

2008年公開の『レイチェルの結婚』で元薬物中毒者を演じ、放送映画批評家協会賞主演女優賞などを受賞し、アカデミー主演女優賞にノミネートされます。2010年公開の『ラブ & ドラッグ』でゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされ、第83回アカデミー賞の司会をジェームズ・フランコと共に務めます。

2012年、『ダークナイト ライジング』にセクシー&グラマーな美しい女怪盗・キャットウーマン/セリーナ・カイル役で出演して、その魅力をいかんなく発揮して注目され、また、12月公開の『レ・ミゼラブル』にてファンティーヌを演じ、吹き替えなしのミュージカルに挑戦して第85回アカデミー賞助演女優賞を受賞。

また、同作にてこれまで2度、ノミネートしていたゴールデングローブ賞助演女優賞を3度目にして受賞を果たします。この二作の記録的なヒットで美貌と実力を兼ね備えたハリウッド女優として地位を不動のものとします。

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まとめ

登場人物たちが犯罪者という大胆な設定のオーシャン・シリ-ズ。その魅力は何といっても、その豪華なキャストと毎回楽しませてくれるエンターテインメント性、ついつい泥棒って楽しそうと思わずにはいられない設定になっています。

この夏、憂鬱な気分を吹き飛ばすために、このオ-シャンズ・シリ-ズを観に行ってみるのはいかがでしょうか。

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