​ ​イントゥザスカイ 気球で未来を変えたふたり|ネタバレやあらすじ!海外の評判も!

高っ。怖っ。綺麗。

これは劇場で見たい!

映画の舞台は1862年のイギリス。

ちなみにそのころの日本は幕末で、大政奉還はこの5年後の1867年です。

アメリカは南北戦争真っ只中。

こんな時代に、二人はどうやって「気球で未来を変えた」のでしょうか。

映画『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』をご紹介していきます。

映画『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』ってどんな映画?キャストは?

原題は”The Aeronauts”(直訳すれば「気球操縦者たち」)。

気球は18世紀ヨーロッパにおいては遊覧飛行や冒険飛行として、つまりはアトラクションとして楽しまれていたようです。

しかし、映画『イントゥザスカイ』では、気象観測のための乗り物として気球が使われています。

公式HP(https://gaga.ne.jp/intothesky/)では以下のように紹介されています。

天気を予測することが出来ると唱える気象学者のジェームズは、学界からは荒唐無稽とバカにされ、調査飛行の資金も集められずにいた。諦めきれないジェームズは、気球操縦士のアメリアに「空に連れていってほしい」と頼み込む。2年前に夫を亡くしてから、生きる気力さえ失っていたアメリアだが、悲しみから立ち直るための飛行を決意する。ようやくスポンサーも現れ、アメリアのショーとして、高度の世界記録に挑戦することになる。観客の熱い声援に送られ飛び立った二人だが、立場と目的の違いから狭いバスケットに険悪な空気が流れる。だが、高度7000mの世界記録を破った後、想像を絶する自然の脅威に次々と襲われた二人は、互いに命を預けて助け合うしかなかった。果たして、前人未到の高度11000mで、二人を待ち受けていたものとは──?

高度11000mといえば、成層圏ですね。

成層圏(stratosphere)
 対流圏の上部にあり,高度11,000mから約50,000mまでの範囲とされているが,上限については定説がない。また気温も約32,000m以上になると上昇する。この領域では,雲はほとんどないが,成層圏の下部には晴天乱気流が存在するので,必ずしも静穏とはいいきれない。(航空実用事典 http://www.jal.com/ja/jiten/dict/p272.html)

私たちが飛行機で飛んでいるあたりまで生身で行っちゃうんですね。

(1)対流圏(troposphere)
 地表面から(対流)圏界面までの大気の下層部。高度が高くなるにつれて気温が低下し,そのために対流を生じ,対流や地形などの影響で気流の乱れがある。
(2)圏界面(tropopause)
 対流圏と成層圏の境界面。高度は対流圏と同様,緯度により異なる。地球上を東西に飛行する場合は大きな影響はないが,東京-アンカレッジのように南北に飛行する場合には,晴天乱気流CATとの関係で飛行性能や快適性に影響を受けやすい。(航空実用事典 http://www.jal.com/ja/jiten/dict/p272.html)

成層圏に至るまでの方が波乱に満ちていますね。

怖すぎてもはや何も感じなさそう。

しかもこの映画は実話をベースにしているとのこと。

主人公・ジェームズのモデルは気象学者ジェームズ・グレイシャー。

彼は当時まだ謎の多い事象だった天気のメカニズムを解明するべく、気球に乗って上空の観測を敢行し、後の気象学に多大な貢献をしています。

科学の発展はこうした冒険の上に成り立っているのです。

ありがたいことです。

映画『イントゥザスカイ』キャストは?

主人公・ジェームズ役 エディ・レッドメインさん

ジェームズを演じるのは映画『僕と彼女のセオリー』(2014)では宇宙物理学者スティーブン・ホーキング氏役を熱演し、この作品でアカデミー主演男優賞受賞、ゴールデングローブ賞主演男優賞、英国アカデミー賞主演男優賞、全米映画俳優組合賞などを受賞したエディ・レッドメインさん。

映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016)続編『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018)での不器用ながら勇敢で誠実な魔法生物学者ニュート・スキャマンダーも記憶に新しいですね。

『リリーのすべて』(2015)では女性になるべく世界で初めて性別適合手術を受けた男性の役を演じています。

同じく2015年には『きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物』で小型機関車の声を担当しています。

魔法使いから機関車まで、硬軟織り交ぜた多彩な演技ができる名優です。

気球操縦士アメリア・レン役 フェリシティ・ジョーンズさん

ジェームズとともに気球に乗り込むアメリアを演じるのは、フェリシティ・ジョーンズさん。

レッドメインさんとは『僕と彼女のセオリー』で共演しています。

彼女が演じたのは主人公ホーキング博士と恋に落ちる女性ジェーン・ワイルド・ホーキング。

恋に落ち、すれ違う二人の演技は高く評価され、ジョーンズさんもまたアカデミー賞にノミネートされています。

最強タッグ。

また『ローグ・ワン』(2015)ではアウトローな主人公ジン・アーソを熱演、同年にはダン・ブラウンの小説をもとにした『インフェルノ』でヒロインを演じています。

気球に乗ってからは二人きりですし、最早密室と言っても過言ではありません。

名優同士の演技合戦が楽しみです。

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海外の評判は?

「この映画大好き!私の推し二人組がまた出てるの!」といったところでしょうか。

「マジでマジでマジで面白かった。なんでこれ公開劇場少ないの?」

かなりの評判ですね。

観客参加型映画批評サイト『ロッテン・トマト』ではトマトメーター72%という好成績をマークしています。

日本でも試写会が行われました。

楽しみ!

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まとめ

映画『イントゥザスカイ』のあらすじについて確認しました。

映像と二人の名優による人間ドラマが楽しみですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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