『ブックスマート』考察ネタバレやあらすじ!海外の評価やタイトルの意味も!

テレビシリーズ『The O.C.』のアレックス・ケリー役などで知られるアメリカの女優オリヴィア・ワイルドの初監督作品である本作、高校生活4年間の青春を勉強三昧にささげてしまったモリー。

同性愛者でマイペースなエイミーの幼馴染み2人の女性高生が織りなす、失ってしまった青春を、一発逆転、同級生のパーティーに参加して取り戻すべく奮闘する痛快青春コメディであり、そんな2人の成長物語になっています。

設定的にも非常に面白そうな映画となっているようなので調査してみました。

Sponsored Links


『ブックスマート』考察ネタバレ?やあらすじ!

モリー(ビーニー・フェルドスタイン)とエミリー(ケイトリン・ディーヴァー)は幼馴染み、2人は規範的な高校生として、モリーは勉強三昧の高校生活を、エミリーは同性愛者であることをカミングアウトしてマイペースに過ごします。

モリーは同級生たちからガリ勉だと冷やかされても、一流大学エール大学への進学が決まっており、そんな優等生としての自分を誇りに思っていました。

しかし、ある日、そんなモリーを「ガリ勉」だとからかっていた同級生たちのほとんどが、パーティー三昧の日々を送っているのにも関わらず、モリーやエイミーよりも良い大学への進学が決まっていることを知ります。

モリーは、自分はあれほど勉強してきたのに、高校生活4年間を勉強に捧げてパーティーに出ることや遊びに行くことを我慢していたのにとショックを受けます。一方、マイペースのエイミーは、卒業後は長期のアフリカ旅行をすることを決めており、それほど気にすることもなくやり過ごします。

そんな2人は、モリーの提案で卒業間近の残りの高校生活、同級生のパーティーに乗り込むことに・・・・。そういったことに関心がなく気乗りしないエイミーでしたが、モリーからそのパーティーには片思いをしているライアンも参加すると聞き、パーティーに乗り込むことを決意します。

しかし、同級生の中で外れ者だった2人にパーティーの連絡など回ってくるはずもなく、2人は手探りでパーティー会場を探し始めます。慣れないことをやっていく2人、ドラッグ、パーティー・・・・・勉強だけが取り柄の、対人関係が苦手の女子高生2人の冒険物語。

果たして2人は失った青春を取り戻せるのか・・・。

海外の評価やタイトルの意味も!

本作は、女優のオリヴィア・ワイルドの初監督作品ということもあり、公開前から評判を呼んでいました。実際の公開後も大絶賛という、ティーンエイジコメディムービーとしての新たな金字塔を立てた作品になっているといっても過言ではないでしょう。

オリヴィア・ワイルドはすでに2作目も製作しており、彼女は今後女優としてだけではなく、監督としてのその才能にも注目が集まります。

『ブックスマート』のキャスト・スタッフ

ビーニー・フェルドスタイン(モリー役)

『ネイバーズ2』(2016)や『レディ・バード』(2017)などで名脇役として、主役顔負けの存在感を見事に出し切って演じ、注目を浴びます。

そんな彼女の兄はレオナルド・ディカプリオ主演の「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2013)でアカデミー助演男優賞にノミネートされたことのある、バイプレイヤーとして数多くの役柄をこなすコメディ俳優のジョナ・ヒル

コメディに限ったことではなく、シリアスな演技も見事に演じ切ることができ、今後が大いに期待される新人女優

ケイトリン・ディーヴァー(エイミー役)

2013年、映画『The Spectacular Now』に出演し、同年、デスティン・ダニエル・クレットン監督の『ショート・ターム』にも出演して演技の磨きに幅を利かせます。2014年には、映画『アラサー女子の恋愛事情』でクロエ・グレース・モレッツと共演します。

同年、ジェイソン・ライトマン監督の『ステイ・コネクテッド〜つながりたい僕らの世界』に出演し、その光る才能が注目を浴び、ビーニー・フェルドスタインに並び今後が大いに期待できる新人女優です。

オリヴィア・ワイルド(監督)

2004年にテレビシリーズ『The O.C.』のアレックス・ケリー役で注目を集め、その後、2007年からテレビシリーズ『Dr.HOUSE』にレミー・ハドリー役で出演。

2008年の『マキシム』誌による「2009年のハリウッドを引っ張っていくホットで若いセレブ8名」のひとりに選ばれ、ティーン・チョイス・アワードにノミネートされる経歴を持ちます。また、2009年のマキシム誌による「セクシーな女性100人」の1位に選ばれ、さらに注目を集めます。

Sponsored Links

まとめ

勉強だけをしてきた高校生活、規範的な優等生として日々を過ごしてきたモリー一方であまり人に興味がなく同性愛者であるエミリーの幼馴染み2人が織りなす痛快青春コメディ。誰しもがほろ苦い経験を持つそんな自分の高校生活が、この2人によって代用される、そんな作品に仕上がっているような気がします。

自分自身の高校生活はどのようなものだったのか振り返りながら、また、現役高校生であれば、彼女たちと自分たちの高校生活を重ねてみて、自分にとって後悔のない青春を重ねていってみてもらえたら、思い出を塗り重ねていってもらえたら、本作がさらに見応えのある、面白い作品として映るのではないでしょうか。

Sponsored Links



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)