虐待の証明(ミスペク)ネタバレやあらすじ!韓国の評判とキャストも!

実在の事件をもとに児童虐待を描いた韓国の映画『虐待の証明』

虐待された過去を持つ女性が、虐待を受けていると思しき少女を救おうとするストーリーで、清純派のイメージのハン・ジミンが心に傷を抱える女性を演じたことでも話題です。

2018年の映画ですが、ついに2020年1月3日に日本公開が決まりました!

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あらすじ・ネタバレ

母親に虐待された後に捨てられ、施設で育ったペク・サンアは心に傷を抱えたまま生きています。

強姦事件に巻き込まれた際も、犯人の父親が有力者だったために逆にサンアが刑に服すことになってしまいます。

出所した後も荒んだ生活を送り、周囲からは「ミス・ペク」と呼ばれ、揶揄されていました。

ある日の夜、サンアは道の片隅で震えている痣だらけの少女ジウンと出会います。

見た目から虐待を受けていることが明らかなジウンを見て、思わず過去の自分と重ね合わせたサンアは、ジウンを救おうと手を差し伸べますが……。

実在の虐待事件をベースに描いたという本作。

児童虐待という重たいテーマを繊細に描いている社会派の作品です。

テーマがテーマなだけに悲しくつらい描写もありますが、キャスト陣の熱演も相まって非常にエモーショナルな映画になっています。

ジウンを守ろうと残酷な世の中に立ち向かおうとするサンアの姿に心を打たれます。

とても重たい映画ですが、その分見応えがありますし、救いのあるエンディングなので悲しい話が苦手な方にもおすすめですね!

韓国の評価

韓国では2018年10月に公開されました。

600ほどのスクリーンでの公開規模ながら初登場3位を記録し、口コミが広がってスマッシュヒットを記録しました。

日本でも2018年の東京国際映画祭でも『ミス・ペク(原題)』として上映され、好評を得ています。

監督を務めたイ・ジウォンはなんと本作で監督デビュー。

自ら本作への出演を希望したというハン・ジミン(サンア役)とともに高い評価を得ました。

この作品でハン・ジミンは第38回韓国映画評論家協会賞で主演女優賞、百想芸術大賞映画部門で女性最優秀演技賞などを受賞しています。

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キャスト

ハン・ジミン

主人公のミス・ペクことペク・サンアを演じるのはハン・ジミン。

1982年11月5日生まれの韓国の俳優です。

『宮廷女官チャングムの誓い』、『イ・サン』、『屋根部屋のプリンス』などの話題のドラマに多数出演しています。
またこれまでに演技に関する多くの受賞歴を持っています。

これまで演じてきた役柄か、清純派のイメージが強い彼女ですが、本作では荒んだ生活を送っている傷ついた女性サンアを演じています。

髪を染め、たばこ吸い、陰鬱な表情ばかり見せるサンアは、ハン・ジミンの新境地とも言えますね!

実際に韓国でも、「見直した!」「彼女の演技がすごい!」と高評価だったようです。
本作の見どころはストーリーとハン・ジミンの演技と言っても過言ではなさそうです!

一緒に映る画像右側にいるのはジウン役のキム・シア。

当時9歳ながらオーディションでジウン役を勝ち取った今後に期待の子役俳優です。

劇中で抜群の存在感を放っています。

イ・ヒジュン

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#미옥

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サンアを気にかけ手を貸してくれる刑事ジャンソプを演じるのがイ・ヒジュンです。

1979年6月29日生まれの韓国の俳優です。

ドラマの端役や単発ドラマへの出演を重ね、大ヒットドラマ『棚ぼたのあなた』でブレイクし有名になります。

舞台俳優としてのキャリアを積み、アドリブの演技が多く共演者を驚かせることもあるそうです。

本作で世の中が悲しく残酷なものとして描かれている中で、どうにしかしてサンアを救おうとする刑事として登場します。

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まとめ

実在の虐待事件を基にして作られた映画『虐待の証明』がいよいよ2020年1月3日に公開されます。

悲しく重たいテーマで、胸がしめつけられるような展開がありますが、キャスト陣の演技にとても惹きつけられる作品です。

韓国でスマッシュヒットを飛ばした本作、これは見逃せませんね!

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