ヘヴィトリップのネタバレやあらすじ!海外の評価や上映映画館はどこにある?

2019年12月公開の『ヘヴィ・トリップ』という映画をご存知ですか。

毎年アメリカテキサス州オースティンで行われる音楽祭・映画祭、通称SXSWで、2018年に上映されて話題をさらった映画でフィンランド生まれの作品、北欧ヘヴィメタルの醍醐味と、コメディやロードムービーの要素を絡めたサクセスストーリーの作品になっています。

フィンランドのコメディ映画史上初の巨額の製作費用を投じた大作とも言われており、監督のユーソ・ラーティオとユッカ・ヴィドゥグレンはともにフィンランド人で、本作品で初の長編映画としての監督デビューを果たしました。

また、主人公のトゥロ役のヨハンネス・ホロパイネンも、本国フィンランドでミュージシャンとしても活躍しています。

SXSWで話題をさらった映画がついにこの年末日本に上陸。では、さっそく、本作品の魅力を紹介していきましょう。

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『ヘヴィ・トリップ』ってどんな映画?


フィンランド生まれ、フィンランド育ちの監督やキャストたちが繰り広げる涙と笑いの痛快音楽コメディでセクセスロードムービー

主人公トゥロ役のヨハンネス・ホロパイネンもミュージシャンとして活躍しており、そんな彼を始め、音楽監督を担当しているのがフィンランドを代表するヘヴィメタルバンド「ストラトヴァリウス」で活躍するラウリー・ポラー、北欧ヘヴィメタル映画としてはかなり豪華な顔ぶれ、映画とミュージックPVを混ぜたような要素の豪華な作品になっています

また、この映画の魅力は、負け犬たちが再起をかけて、自分自身のため、仲間のために人生に勝つことを決意して頂上を目指していく、そんなサクセスストーリーにもなっているところですね。

友情と涙と笑いを織り交ぜたサクセスストーリー、今、再起をかけて戦おうとしているけどその勇気がないというあなた、彼らの映画がそんなあなたの背中を力強く押してくれるかもしれませんよ。

さあ、どんな映画になっているのでしょうか。さっそくあらすじを見にいってみましょう。

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『ヘヴィ・トリップ』のネタバレやあらすじ!

フィンランド北部の何もない田舎町に住む25歳のトゥロとヘヴィメタルバンド「インペイルド・レクタム(直訳すると直腸陥没)」のメンバーたち、結成して12年間一度もステージに立ったことのない、曲さえも作ったことのないなんちゃってコピーバンドとして、成功とは縁のない負け犬的な退屈な日々を過ごしていました。

そんなある日、バンドのボーカルでもあるトゥロはこのままではいけないと一念発起して、メンバーたちと一緒に曲を作ることに・・・、そして、試行錯誤した結果にできた曲がこれまた名曲として誕生します

その結果に喜び合ったメンバーたちでしたが、できあがったものの、その曲をどうしたものかとしていたところ、ひょうんなことからトゥロの家にノルウェーの巨大ヘヴィメタフェスの主催者が来ることになり、彼らに千載一遇のチャンスが到来、人生初のステージへ挑みます。

そうした中いよいよフェス当日のステージがやってきて、自分たちが有名になれる絶好のチャンスが巡ってきます。しかし、ステージに立ち歌い出そうとしたトゥロは緊張のあまり大嘔吐をしてステージを台無しに・・・。

千載一遇のチャンスを逃してしまったトゥロたち、悔しい日々を過ごしている中、トゥロの親友でバンドのドラマーであるユンキがハイウェイを走行中にトナカイを避けて事故死、悲しみに暮れたトゥロたちは、亡くなったユンキのためにも、また、自分たちのためにも、そんなふがいない自分たちを捨て再起をかけてノルウェーに乗り込む決意をします。

墓からユンキの棺桶を掘り起こし車に乗せていざノルウェーへ出発、ノルウェーまでの旅の途中に精神病院から新しいドラマーを拉致し、ノルウェーの巨大フェスを目指します。

途中フィンランド警察のデルタ部隊が立ちはだかったりてんやわんや、負け犬ヘヴィメタバンドが一大決心をして大逆転のチャンスに挑む、彼らは再起できるのか、成功できるのか、彼らの結末はいかに。

涙あり、友情あり、そしてほんのちょっとのロマンスもありで描く痛快コメディロードムービー、そんなあらすじになっています。

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『ヘヴィ・トリップ』のキャストは?

さて、『ヘヴィ・トリップ』のキャストや監督はどんな人たちなのでしょうか?ご紹介していきますね。

ヨハンネス・ホロパイネン(トゥロ役)

フィンランドのキテー出身のミュージシャンで俳優、ナイトウィッシュというバンドでも活躍中。俳優としての代表作は、本作品以外では「アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場」に出演しています。

ユーソ・ラーティオ、ユッカ・ビドゥグレン(監督)

彼らはともにフィンランド人で、本作品が長編作品として初の監督デビュー、今後の彼らの監督作品に目が離せませんね。

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『ヘヴィ・トリップ』の海外の評価や上映映画館はどこがある?

さて、音楽PVの要素も兼ねているそんな異色の組み合わせの映画、海外での評価はどんな感じになっているのでしょうか。

冒頭でもお話しているように、SXSW(アメリカのテキサス州オースティンで行われる音楽祭・映画祭)で上映され話題をさらうという人気ぶりで、ここだけではなく当然本国フィンランドでも大人気の作品です。その映画が日本に上陸、とても楽しみですね。

そして、『ヘヴィ・トリップ』上映映画館ですが、以下に主な映画館をまとめましたので、参考にしてください。

東京:シネマート新宿、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺
大阪:シネマート心斎橋
兵庫:神戸国際松竹
京都:京都みなみ会館 他

まとめ

フィンランド生まれ、フィンランド育ちの監督やキャストたちが繰り広げる涙と笑いの痛快音楽コメディでサクセスストーリー、ロードムービーでもある動きの大きな映画になっています。

どんなに落ちぶれても、失敗しても、人には必ず再起するチャンスが転がっていると教えてくれる、自分の心の持ちようでどん底からも這い上がれる、そうメッセージを与えてくれている、勇気をくれる映画になっているような、そんな気がします。

今、そんな状況にいる人たちは、一度この映画を観に行ってみてはいかがでしょう。彼らのキャラクターが愉快に、そして力強く背中をどんと押してくれるのではないでしょうか。

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