ラストデイズオブアメリカンクライム(Netflix)ネタバレ考察やあらすじ!タイトルの意味とは?

近未来のアメリカ・ロサンゼルス・・・街は犯罪者に牛耳られ、無法地帯と化していた。

そんな無法者の脳内にシグナルを送り込み、犯罪を未然に防ぐ発信計画が実行されようとしていました。

『ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム』は、その計画を知った犯罪者チームはその前に“アメリカ史上最後の強盗”を決行しシグナルに対抗しようとした。
タイトルの意味とは?

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脳内のシナプスとは?

脳内のシナプスとは脳の神経回路のつながりを示し、神経細胞同士の手足が結びつくことで情報が伝達されるが、この接合部分をシナプスといいます。

情報を伝達する神経細胞には、外からの刺激を受け取る感覚神経細胞、刺激を筋肉に伝える運動神経細胞、そして神経細胞 間での情報伝達をする介在神経細胞があります。

この介在神経細胞の情報伝達は神経伝達物質の変化により接合され、行動伝達化がされていくのです。(おもしろ情報館・学習と記憶:より引用)

本作は近未来のアメリカを舞台に、政府が犯罪とテロを防ぐため人間の脳内のシナプスを操作し、違法行為を阻止するシグナルを発信しようとします。

その発信計画を知った犯罪者グループが、シグナル発信前に最後の強盗計画を実行する攻防戦が描かれます。

『ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム』は、Netflixが配信するオリジナル映画です。

あらすじ

世界は荒れていた・・・強奪と暴力に支配されていた。

舞台は近未来のアメリカ・ロサンゼルス・・・街は無法者に牛耳られ、強奪と暴力が繰り返され無法地帯と化していたのです。

しかし、アメリカ政府の反撃が始まった! 犯罪を事前に阻止する為の、API電波システム。

それは政府が犯罪とテロを防ぐための「犯罪行為抑制電波システム」と呼ばれ、人間の脳内のシナプスを操作して違法行為を阻止するシグナルを発信する計画を実行に移そうとしていたのです。

そのシグナルは、犯罪者の脳内シナプスに入り込み実行を不可能とするシグナルなのです。

その計画を知った犯罪者のグラハム・ブリック (エドガー・ラミレス) は、名声を得たいギャングのボスの息子ケヴィン・キャッシュ (マイケル・ピット) と、
金が欲しいハッカーのシェルビー・デュプリー (アンナ・ブリュースター) と共に強盗団を結成し、シグナルが発信される5日前に、アメリカ史上最後にして最凶の大仕事に挑むのでした。

ネタバレ

実は、主人公グラハムの真の目的は強盗だけではなかったのです。

グラハムには弟が一人いたが、銀行を襲った最中にシグナルで殺されたのです。

犯罪者仲間から「弟さんは、シグナルで殺されたんだ」と告げられてから、弟を殺した政府への“復讐”を決意するのでした。

政府への復讐・お金が大好きな女シェルビー・ギャングとしての名声がほしいケヴィンの3人は最後の大仕事に挑みます。

復讐・大金・名声・・・それぞれの目的を持つ3人は、果たして完璧な犯罪を成功させることが出来るのだろうか!

キャスト&監督

主人公グラハム役のエドガー・ラミレスはベネズエラ出身の俳優ですが「ボーン・アルティメイタム」を始め、数々のハリウッド映画に出演しています。

ラミレスはTVドラマでは伝記映画「カルロス」のミニシリーズでテロリスト役を演じ、TV映画部門の主演男優賞にもノミネートされた演技派です。

ケビン役をバイオレンススリラー『ファニーゲーム U.S.A.』で注目されたマイケル・ピットが、シェルビー役を『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』にも出演したアンナ・ブルースターが演じます。
監督は、リーアム・ニーソン主演『96時間』シリーズ第2・3作や『トランスポーターシリーズ3アンリミテッド』を手がけたオリヴィエ・メガトン監督が派手なカーアクションや、トレーラーの大爆発などスリリングな演出をしています。

タイトルの意味

原作はリック・リメンダーとグレッグ・トッキーニによる同名のグラフィックノベルの映画化で、近未来的な犯罪サスペンスドラマです。

タイトルの『ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム』は”アメリカ史上最後の犯罪”という意味合いがあり、政府による犯罪阻止用の電波システムが発信される前に「アメリカの歴史上最後で最高の犯罪を犯す」という犯罪者チームの思惑がタイトル化されています。

同じくNetflixの近未来ドラマ『オムニシエント』では、ドローンが全市民の行動を24時間365日監視し、完璧な監視システムにより犯罪の防止をしている様が描かれています。

また現実的な犯罪防止システム「DEFENDER-X」はロシアで開発され、独自の監視カメラで犯罪者のオーラを検知し、犯罪を起こす可能性の高い不審者を自動的にあぶり出す防犯システムが既に日本に上陸しています。

まさに、近未来的な防犯システムが現実化されているのです。

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まとめ

それは、アメリカ史上最後で最高の大犯罪!

犯罪者チームは、政府による犯罪阻止用の電波システムを発信される前に、最後の大仕事に挑みます。

Netflixオリジナル映画『ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム』2020年6月5日より独占配信。

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