ブライト(映画)設定や世界観をわかりやすく説明!続編や海外の評価も調査してみる!

ウィル・スミスの隣の青いのは何だ」と予告編公開当時から話題になった映画『ブライト』(2017)。

ファンタジー風味溢れつつ、風刺とアクションが入り乱れる作品です。

さらに2017年当時話題になったのがNetflix独占配信という公開形態。

今はさほど珍しくもない形態ですが、三年前には大きな衝撃を持って受け止められました。

批評家からの評判がよろしくない割に、一般観客受けがいいのもこの形態が影響しているのではとの指摘もありますね。

この『ブライト』ですが、先日、続編の製作が中止になったわけではないとの報道がありました。

果たしてどんな映画なのでしょうか。

映画『ブライト』の設定や世界観、続編や海外の評判についてご紹介します。

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映画『ブライト』の世界観

ファンタジー種族大集合

端的にいうならば「ファンタジー種族大集合アクション映画」です。

この世界では2000年前に9種族(エルフ、オーク、フェアリー、ドワーフ、人間、ドラゴン、ケンタウロス、リザードマン、ブライト)が農民ジラクという人物を中心に団結し、魔王「ダーク・ロード」を封印。

以来、9種族は(それなりに)仲良くやっているということになっていますが、実のところ、階級や差別は厳然として存在し続けています。

彼らが織りなす社会がこの物語の舞台です。

ホワイトカラーに従事する富裕層のエルフ。

多数派である中間層の人間。

そして醜い外見から差別対象となっているオーク。

『ブライト』の世界におけるアメリカはこの三種族が人(?)口の大半を占めています。

他にもケンタウロスの騎馬警官がいたり、リザードマンの古物商がいたりと、まさに種族のサラダボウル。

主人公であるダリルが住んでいるロサンゼルスもその例に漏れず、エルフ、人間、オークが暮らしていますが、実際のところ激しい階級社会になっています。

特にエルフは魔法の存在を隠したり、他種族よりも年収の高い職業についていたりと何かと特権階級扱いされることが多いようです。

逆にオークは見た目からしてマイノリティなので比較的差別の対象になりやすく、どことなくアメリカの抱える人種差別問題を彷彿とさせます。

そんな彼らは現代の我々と同じ生活様式で生活しています。

近未来SFにファンタジーを混ぜ込んだような形ですね。

キーアイテム:魔法の杖とブライト

魔法使いが出てきそうな設定ですが、魔法使い=「ブライト」は数万人に一人くらいしか出現せず、それも大半がエルフで、彼らは魔法の力については他の種族に隠しています。

そのため、大半の種族が魔法の存在を信じていません。

そしてそのブライトが使うのが魔法の杖=ワンドです。

ブライトはエルフに多く、エルフ以外のブライトは極々希少な存在。

実は、ワンドを三本集めると二千年前に封印された悪の魔王「ダーク・ロード」を復活させることが出来るのです。

エルフによる地下組織インファーニはワンドを集めてダーク・ロードを復活させようと企んでいるらしく、その組織から逃げてきたと思しきエルフの少女ティッカが今回のキーパソンとなっています。

映画『ブライト』のあらすじ

ダリル・フォードはロサンゼルス市警察に勤める人間の警察官で、先日発生した銃撃事件で負った怪我から復帰したところです。

彼の相棒はオークとして初めてロサンゼルス市警に採用された夢に燃える新人警官のジャコビー。

ある日、二人は魔法による大量殺人事件の現場で、エルフ族の少女ティッカを発見します。

ティッカは地下組織インファーニのリーダー・レイラから逃げてきたらしく、一先ずダリルとジャコビーはティッカを保護し警察に連れ帰ります。

しかしワンドの魅力に目が眩んだ上司や同僚は、ダリルとジャコビーを殺して杖を我ものにしようとします。

身を守るために上司と同僚を射殺し、お尋ね者になったダリルとジャコビー。

しかしながら、珍しいワンドを狙うのはもはや街の全種族でした。

人間のギャング集団「アルテミア」、オークのギャング集団「フォッグティース」、そしてティッカを執拗に狙う「インファーニ」。

連邦の魔法捜査官も参戦し、果たしてダリルとジャコビーはどうなってしまうのでしょうか。

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映画『ブライト』の続編と評判は?

続編プロジェクト進行中!

現在、続編の製作が決定しています!

ただし、デヴィット・エアー監督が新作にかかりきりなこと、主演のウィル・スミスのスケジュールと新型コロナウィルスが猛威を奮っている現状では少し時間がかかりそうです。

元々シリーズとして構想されている『ブライト』なので、気長に待ちましょう!

映画『ブライト』海外での評価は?

海外の映画評価サイトIMDb(インターネットムービーデータベース)では10点満点中6.1点をマークしています。

悪くはない、といったところでしょうか。

面白いのは同じく映画評価サイトRotten Tomatoesの評価です。

批評家からは高評価28%、観客からは83%と大きな差が開いています。

評価の要約としては「映画『ブライト』はファンタジーとアクション刑事ドラマと社会派をブレンドしようと試み───全ての部分において、惜しいところで力尽きた」。

もう一声! といった感じですね。

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まとめ

映画『ブライト』についてご紹介しました。

ファンタジーゲームや映画がお好きな方はおそらく設定がすんなり飲み込めますし、アクションがお好きな方にも大満足していただけることと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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