アンノウン(リーアムニーソン)ネタバレや考察・感想!結末になるほどとすっきりする!

仲の良かった恋人や友人が突然知らんぷり。

私なら傷つきます。

特に恋人に知らない人扱いされたら、1週間くらい寝込むかも。

今回紹介する映画は「アンノウン(2011)」です。

なんとこの主人公。妻に知らない人扱いされます。

悲しい。

それでは、ストーリーをネタバレしていこうと思います。

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アンノウン ネタバレ

アメリカの植物学者であるマーティン・ハリス博士は、妻エリザベスと一緒にバイオテクノロジーの国際学会に参加する為、ドイツの首都ベルリンに到着します。

タクシーで宿泊先のホテル“ホテル・アドロン“に到着したのはいいのですが、空港でスーツケースを一つ積み忘れていたことにマーティンは気付きます。

そこで、マーティンは、妻をホテルに残して、空港に荷物を取りに戻ります。

しかし、空港に戻る過程で、玉突き事故にあい、タクシーは川に放り出されてしまいます。

タクシーの運転手の女性ジーナのおかげで、マーティンは救出され、4日間の昏睡状態から目を覚まします。

しかし、4分間昏睡状態に陥っていた為、記憶障害がある。とファルゲ医師は、マーティンに伝えます。

実際、マーティンは自身の携帯の番号を言えない他、記憶がまばらになっていました。

マーティンの所持品は、「アイヒシュテッドの庭園」との名称の本一冊だけです。携帯も持っていたのですが、先の玉突き事故により水没してしまいました。

「アイヒシュテッドの庭園」には、父よりというサインと、” 112-23-5 146-15-8 36-6-2 56-25-8”と数字が羅列された本があるのですが、その意味も思い出せません。

記憶を辿り、何とかホテルに戻ったマーティンは、エリザベスと再会したのですが、エリザベスはマーティンの事を知らない様子。

加えて、マーティン・ハリスと名乗る男がエリザベスの隣にいます。

自身を証明できるものが何もない(手元にあるのは本だけ)マーティンは一旦退却し、長年の友人コール・ロドニー博士に助けを求めます。

しかし、公衆電話から、ロドニー博士に電話をかけても繋がりません。

加えて、謎の男に尾行されることになります。

何とか謎の男を巻いたマーティンは、プレスラー教授と事前に面談の約束をしていた事を思い出します。

彼に会いに行く道すがら、マーティンは、交通事故時に乗っていたタクシーの番号を思い出します。

その時、自身を助けたのはタクシー運転手のジーナであるという話を事前に聞いていたマーティンは、自身を助けてくれたお礼と手掛かりが掴む為、タクシー会社に向かいます。

タクシー会社で話を聞いた所、どうやらジーナは、不法滞在と、事故が原因で解雇された様子でした。

しかしジーナの手掛かりをつかむことは出来ました。

マーティンは、彼女の同僚であるビコから、現在はカフェで働いていると話を聞き、カフェの住所を聞き出しました。

プレスラー教授に会いに行ったマーティンは、そこで、もう一人のマーティンと再会します。

自身がマーティンである記憶を思い出せるだけ思い出してみるのですが、なんと、もう一人のマーティンと全く同じ内容でプレスリー教授も驚きます。

自身の記憶障害の可能性を疑ったマーティンは、病院に戻ります。

そこで元秘密警察の男である探偵ユルゲンの情報を聞いたマーティンは、ユルゲンに協力を求めます。

マーティンの一連の話を信じたユルゲンは、もう一人のマーティンの正体を解くためには、ジーナの協力が必要であると考えたため、マーティンは彼女の元に向かいます。

無事、ジーナから協力を得ることが出来たことに加え、ジーナの家に泊めてもらえる事になりました。

しかし、謎の男性2人に命を狙われた事から、ジーナと2人で逃亡を図ります。

その後、ユルゲンに連絡を取ります。その際、ユルゲンは、ユルゲンは、電話で、「ロドニー・コール」「ライプツィヒ」と呟いていました。

ユルゲンに会った2人は、ユルゲンから、とある仮説を聞きます。

それは、もう一人のマーティンが“ホテル・アドロン“(マーティンが宿泊していたホテル)に滞在予定であるジャーダ王子を殺害するために、送られてきたエージェントであるという仮説です。

エリザベスは脅されているのでは?と考えたマーティンは、エリザベスと行く予定だった写真展に向かいます。

そこで、エリザベスと接触したマーティンは、エリザベスから、空港で荷物を取りに行く予定だったと聞かされます。

その頃、ユルゲンの元にコール博士が来訪します。コール博士にユルゲンは、「セクション15に会えるとは」と言いながら、服毒自殺をします。

空港で鞄を受け取ったマーティンは、その中に、自身のパスポート等が入っているのを確認し、安心します。

パスポートやお金が入っている為安心であると思ったジーナは、マーティンと別れます。

しかし、別れた直後、マーティンが襲われ車に乗せられているのを見たジーナは、タクシーを奪い追跡します。

一方、社内では、コール博士からマーティンに対し、真実が告げられます。

それは、

1、マーティンとエリザベスは、「セッション15」という暗殺組織に所属するプロの殺し屋であり、エリザベスはマーティンの妻ではなくビジネスパートナーである。

2、マーティンやエリザベスという人物は実在しない。

3、エリザベスは、マーティンが失踪したため、急遽別の殺し屋をマーティンとして派遣した。

とのものです。

実際マーティンの鞄の中には、別人名義のパスポートも入っていました。

あわや殺されそうになったのですが、ジーナがマーティンの車にタクシーをぶつけるという荒業を披露したことにより、マーティンは間一髪のところで助かりました。

又、タクシー衝突の衝撃で、コールは死亡しました。

パスポートの記録から、8月にもドイツに来ていた事が分かった2人は、ホテルに向かいます。マーティンは8月にホテル内に爆弾を仕掛けた事を思い出したからです。

その頃、ホテル内での国際学会のパーティー会場では、エリザベスが、ブレスラー教授の鞄から重要なデータをコピーしていました。

パソコンにアクセスする際のパスワードが、マーティンの所有する本に書かれているあの数字の羅列だったのです。

エリザベスは、コピー完了後、時限爆弾を起動させました。

「セッション15」の目的は、は、2人の人物を暗殺する他、暗殺対象の1人が持つデータを回収する事でした。

ユルゲンが予測したジャーダ王子の他、ブレスラー教授も暗殺対象だったのです。

ブレスラー教授は食品産業界に大打撃を与える新種のトウモロコシを開発し、それを学会で公開する予定でした。

このデータを回収することもセッション15の目的だったのです。

マーティンは、ホテルの支配人に過去に爆弾を設置した事を伝え、ホテル内に避難警報を出させます。(防犯カメラでエリザベスが爆弾を起動させる様子が映っていた)

防犯カメラで正体がばれた事に加え、避難警報が出た為、今爆弾を起動させてもマイナスにしかならないと考えたエリザベスは、爆弾を解除しようとします。

しかし、解除に失敗。エリザベスは爆死してしまいます。

もう一人のマーティンも、マーティンが殺し、ブレスラー教授と、ジャーダ王子の暗殺を止めることに成功しました。

その後、学会は無事成功。

マーティンは、ジーナと共に列車に乗ってドイツを去りました。

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感想

予想外の展開やアクションシーンがすごい為、最後まで飽きずに楽しむことが出来る映画です。

ミステリー映画でもある為、緻密な設定が練られていますが、ストーリーが観客に分かりやすい様に展開していく為、ミステリーが苦手な人でも楽しめます。

伏線及び伏線回収もしっかりと行えているのですが、わずかながら矛盾点もございます。

その為、深く考えずに楽しむべき映画だと思いました。

ラストもすっきりしている為、バットエンドの物語が苦手な人にもお勧めできます。

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考察

黒髪の女性は誰??どうなったの?

マーティンの回想に出てきた黒髪の女性。髪の色と髪型が違いますが、あれエリザベスですよ。ややこしー。せめて髪の色は同一にしてくれー。

マーティンはなぜ、記憶をすべて取り戻したのにセクション15の邪魔をしたの?

記憶障害により、コールへの忠誠心が亡くなったのかもしれません。

それに、セクション15に命を狙われましたから、復讐的な意味合いもあるかも・・・

そりゃー命狙われたら腹立ちますよ。計画思いっきり邪魔してやる~的な笑笑

又、ジーナの「大事なのはこれからの行動」という言葉も理由としてあげられるのではないでしょうか?

エリザベスは結局のところマーティンの恋人なの? 写真展でのキスは愛ゆえに??

ベルリンでの任務内では、2人は偽装夫婦でした。

しかし、マーティンは、エリザベスと抱き合っている記憶を思い出します。

加えて写真展でのキスと「愛している」

恋人じゃね?? 

スパイ同士の恋愛じゃね??

エリザメスとマーティンが抱き合っている描写を取り入れているのですから、実際2人は恋人だったのではないかと思います。

しかし、写真展でのキスは、空港の荷物を回収する様、誘導する為のものだと思います。

空港の荷物は回収させないとまずいですからね。計画がばれる可能性があるし・・・

ユルゲンはいつ気が付いた??

ユルゲンは電話で「ロドニー・コール」「ライプツィヒ」と呟いていました。

この瞬間から、セクション15が影で動いていると気が付いたのではと思いました。

その後すぐに自殺をしようとする描写が見られますから。

セクション15関連の用語については、どこかで聞いた事があるのでしょうね。

きっと・・・

元秘密警察だし。

又、自殺した理由については、拷問されて殺されるぐらいなら、楽に死にたい。と考えたのではと思います。

裏の人間だから、裏の人間がどのように拷問するのか知っていたでしょうし・・・

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こんな人はこの映画好きそう。

・ミステリーもアクションも両方楽しみたい人

・伏線がしっかりしている為、結末に近づく程すっきりする。そういう映画が好きな人

・大味な映画が好きな人

俳優紹介

リアム・ニーソンさん

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1952年に北アイルランドで生まれた俳優さん。

「96時間シリーズ」では、誘拐された娘を助け出そうとする元CIAの無敵の工作員であるブライアン・ミルズを演じ、「スターウォーズシリーズ」でのクワイガン・ジン役を演じています。

その他、様々なアクション映画に出ている為、アクション関係に強い俳優だと思いきや、

「シンドラーのリスト(1993)」では、ナチス政権時のドイツで1200人のユダヤ人を救った実在の人物であるオスカー・シンドラーさんを演じています。

アクションに限らず幅広い演技をこなす俳優です。

顔もかなりダンディーで、将来、こんな男になりたい。

そう感じさせる俳優です。

又、彼の義母は、名女優であるヴァネッサ・レッドグレイヴさん。

彼女の演技がとても好きなのですよね。私。

まとめ

ハリソン・フォードさん主演の「容疑者(1993)」や、今作と同じくリアム・ニーソンさんが主演の「フライト・ゲーム(2014)」「トレイン・ミッション(2018)」が好きな人には間違いなくお勧めできる映画だと思います。

緻密な設定と、派手なカーチェイスや戦闘シーンがとてもよかった。

その為、ミステリー映画が好きな人やアクション映画が好きな人にお勧めできます。

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