『山猫は眠らない』シリーズの見る順番と評判まとめ!時系列や主人公の特徴は?

1992年に公開されて以来シリ-ズ化された本作『山猫は眠らない』。トム・ベレンジャー演ずるアメリカ海兵隊のベテラン狙撃兵トーマス・ベケットを主人公としたシリーズ作品になっています。

シリ-ズ最新作『山猫は眠らない7』ではシリ-ズ中1番の傑作と言われ、また次回作『山猫は眠らない8』では、元AKB48の秋元才加が念願のハリウッドデビュ-をするとして、一時期下火になっていたこのシリ-ズも再び話題に上っています。さっそく、その「山猫は眠らない」シリ-ズを解説していきます。

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『山猫は眠らない』を見る順番、そして評判まとめ!時系列や主人公の特徴は?

本作シリ-ズの見る順番や評判についてはやはり、トーマス・ベケットが歳を重ねていく様子や彼が歳を重ねたことによって得た視点でかかわる人々の出会いや別れが展開されていくところが醍醐味になってくるのではないでしょうか・・・。そういった意味では、シリ-ズ1から順番に見ていくことをおすすめします。

『山猫は眠らない1』

トーマス・ベケットはアメリカ海兵隊のベテラン敏腕狙撃兵。何人もの教え子や仲間たちを失ってきた悲しい過去を持ちます。シリ-ズ1ではパナマの麻薬王オチョアとアルバレス将軍を消し去るという任務を受け、経験の浅いエリート志望のリチャード・ミラーと組むことになります。

ミラーはSWATの狙撃手で射撃の腕は非常に良いのですが軍隊での戦闘経験はなく、実際に人を射殺したこともないという頼りなさ・・・。おまけにジャングルという環境に慣れていないために、ベケットは頭を悩ませます。

そんな2人は悪戦苦闘しながらも麻薬王のアジトに忍び込みますが、ミラーの起こしたヘマから、ベケットは注意をこちらに向けさせるため敵に捕まり過酷な拷問を受けることになります。そして、人差し指は二度と引き金を引けなくなることになってしまいます。

任務の途中、戦闘経験のないミラーは何度もベケットを殺しかけますが、最後はどうにかベケットを救い出して、2人は無事に任務を遂行します。

『山猫は眠らない2』狙撃手の掟

シリ-ズ2は1から11年を経て上映。前作の過酷な拷問により重傷を負ったベケットが引退してハンターツアーのガイドをしているシ-ンから始まります。

そんなある日、彼の元に軍の情報部の組織とCIAが訪ねてきて、バルカン半島でのイスラム教徒の抹殺作戦が危機的な状況にあり、その首謀者ヴァルストリア将軍の暗殺という任務を依頼されます。

そして、死刑囚で元陸軍のエリート狙撃手コールをパートナーに従え、彼らはバルカン半島へと向かうことに・・・。

『山猫は眠らない3』決別の照準

ベケットは現代の海兵隊の水になじめずに、ストレスが溜まり酒びたりの日々を送っています。

そんなある日、ベケットは若手政治家ニール・フィネガンの結婚式に出席、今はもう既に亡くなっているニールの父親ポールはベケットにとってはかつてのベトナム時代の戦友であり、命の恩人でもありました。

そんな中、NSA(国家安全保障局)から新たな暗殺任務を打診されていたベケットでしたが、そのターゲットの写真に目を疑います。その写真に写っていたのは死んだはずのポールでした。

ポールは愛国心を失った危険人物に変貌し、ベトナム国境でイスラム過激派とテロを組織していました。失望したベケットでしたが、躊躇するもその任務を引き受けることにします。

果たして、ベケットは愛国心を失ってしまった友の心を再び取り戻すことはできるのでしょうか。

『山猫は眠らない4』復活の銃弾

本作ではベケットではなく息子のブランドンが登場して、彼を中心に物語が展開されていきます。国連軍三等軍曹のブランドンは、コンゴの危険区域で農園を営む白人男性を救出するため現地に派遣されますが何者かに狙撃されて部隊が壊滅、ブランドンだけが地元のハンターに救出されます。

負傷したブランドンの元へ、父ベケットの元相棒ミラーが現れて狙撃訓練を受けるよう勧め。復活したブランドンは狙撃犯に心当たりがあるというミラーと共に、再びコンゴへ・・・。

『山猫は眠らない5』反逆の銃痕

世界各地でアメリカ軍士官が謎の狙撃手に暗殺される事件が相次いでおり、被害者はいずれも過去に同じ作戦に参加していた狙撃手。その中にはベケットの名前も・・・・。

事件の真相を暴くべくベケットの息子国連軍三等軍曹ブランドンが犯人の次の標的であるショープ少佐が滞在するシリア北西部へと向かいます・・・。果たして、ブランドンは父親であるベケットの命を守ることができるのか。

『山猫は眠らない6』 裏切りの銃撃

ベケットの息子で敏腕狙撃手に成長したブランドンは、イスラム系過激派に捕らわれた人質の救出作戦に参加します。ブランドンが処刑現場にいた少年兵への銃撃をためらったことにより、人質が命を落としてしまうことに・・・。

失意の中、イスタンブールで仲間たちと過ごしていたブランドンに、油田地域のパイプラインをアフガン過激派から守る新たな任務が課せられます。

さっそくブランドンは任務を果たすため施設の視察に訪れた要人を警護しますが、何ものかに襲われて失敗。ブランドンは内通者の存在を疑います。内通者はいったい誰なのか・・・。

『山猫は眠らない7』狙撃手の血統

次の任務地コロンビア最大の麻薬カルテルのボスを捉え一網打尽にする作戦のためボゴタへと向かいます。

しかし、驚いたことに、到着するとそこには狙撃手を引退したはずの父、トーマス・ベケットの姿が・・・。彼らは麻薬カルテルの撲滅のため任務を追行しますが、その任務は敵側に筒抜けに・・・・。果たしてベケット親子は麻薬カルテルを撲滅することができるのか。

『山猫は眠らない』シリ-ズのキャスト

トム・ベレンジャー(トーマス・ベケット)

ミズーリ大学在学中に受験した『バージニア・ウルフなんかこわくない』の舞台オーディションに合格した事を切っ掛けに、俳優を目指すことになります。

1970年代にニューヨークに移住し、オフ・ブロードウェイで着実にキャリアを積み重ね、1986年公開の映画『プラトーン』における冷酷な軍曹バーンズに扮した演技が作品と共に高い評価を受け、その年のアカデミー助演男優賞にノミネートされ、ゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞、その名を世界に知らしめることになります。

その後も、本作シリ-ズに限らず、テレビドラマや映画で活躍のベテラン俳優

ブランドン・ベケット(チャド・マイケル・コリンズ)

アメリカのドラマ「BONES」で一躍有名になり、映画よりもテレビドラマなどで活躍中の俳優。本作シリ-ズの5からトム・ベレンジャー扮するトーマス・ベケットの息子のブランドン・ベケット役として映画の世界でも徐々にその名が知られるようになります。

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まとめ

次回作「山猫は眠らない8」では、日本人女優の秋元才加が出演するとして話題に上っています。どのシリ-ズも期待を裏切らない新たな展開を見せている本作シリ-ズ。次の8もいい意味で期待を裏切ってくれそうな予感がします。

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