フェアウェル(映画)ネタバレあらすじ!キャストや海外の評判まとめ!

中国のおばあちゃんは、末期ガンを宣告される!

孫はガンを本人に伝えるべきと主張! 親戚一同は告げない事を主張!

意見が分かれた皆は、大好きなおばあちゃんの余生の為に・・・あることを。

映画『フェアウェル』は、実際の ”嘘”に基づいた愉快で心温まる物語です。

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4館の上映から891館まで拡大!

映画『フェアウェル』は、全米でたったの4館のみの限定公開だったにもかかわらず、口コミが口コミを呼び最終的には891館まで上映館が拡大された注目作です。

本作はアジア系俳優がメインの映画で地味な印象がありましたが、公開後は既に全米2,557館で公開されていた『アラジン』に迫る勢いの興行収入を記録し、たったの4館のみの上映にもかかわらず、週末興行収入ランキング初登場19位という興行成績を残しました。

『フェアウェル』の配給は、2019年1月25日のサンダンス映画祭でプレミア上映された時に、アマゾン・スタジオやNetflix、フォックス・サーチライト・ピクチャーズなどの名だたる映画会社が配給権をめぐって争奪戦を繰り広げ、最終的に6億5,000万円以上の価格でA24が上映権を獲得しました。

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A24とは?

A24とは、2012年にニューヨークで設立された独立系のエンターテインメント企業で、映画やテレビ番組の製作・出資・配給を専門としています。

A24は、設立からわずか数年の間にオスカー候補作品や刺激的な作品を次々と世に放ち、一気に映画ファンをとりこにしている新進気鋭の映画スタジオです。

同社が2016年に製作・配給した『ムーンライト』は、第89回アカデミー賞で作品賞・監督賞を含む8部門にノミネートされ世界中に鮮烈な印象を残しました。

ハリウッド的な大作から外れ、アリシア・ヴィキャンデルが美しきAIロボットを演じた「エクス・マキナ」、ブリー・ラーソンがアカデミー主演女優賞を獲得したサスペンス「ルーム」、ダニエル・ラドクリフとポール・ディーノ共演の奇想天外な無人島サバイバル映画「スイス・アーミー・マン」などSF・ホラー・青春ドラマ・アクションを含め大作の映画でなくてもエッジが効いている作家性の強い作品を立て続けに生み出し、綿密なマーケティングとブランディングによってヒット作を放っています。

ざっくりあらすじ

二ューヨークに暮らすビリーは、物書きになることを夢見て日々奮闘していた。

そんな折、両親から中国にいる祖母が末期がんで余命数週間と知らされます。

この事態に、中国を離れ日本やアメリカなど海外に散った親戚一同が、末期がんを患ったおばあちゃんのために、口実を作り何十年ぶりかに帰郷し顔をそろえることになりました。

ニューヨーク育ちのビリーは、大好きなおばあちゃんが残り僅かな人生を後悔なく生きてもらえるように、本人に病状を伝えるべきと主張します。

中国に住む大叔母は、「がんで死ぬ人は、がんではなく、恐怖に殺される」と固辞し反対!

両親は医者と結託し、その事実をおばあちゃんに知られないように努めているのです。

中国では助からない病は告げない伝統があると、他の親戚たちも賛同し、ビリーと意見が分かれてしまいます・・・

意見が対立する中で、大好きなおばあちゃんの余生の為に・・・皆は、あることを。

『フェアウェル』は、余命を宣告されたおばあちゃんの幸せを想い、それぞれがときにぶつかり、ときに励まし合う、愉快でやさしい心温まる家族の物語です。

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キャスト

本作は、女性監督ルル・ワンが、自身の“実際の嘘”に基づいて描いた家族の物語

主演のビリーを演じるのは、映画『オーシャンズ8』や『クレイジー・リッチ!』でブレイクしたオークワフィナ。

 ビリーの父ハイヤン・ワンには、映画『ラッシュアワー』シリーズなどにも出演し、ディズニー映画『ムーラン』の公開を控えるツィ・マー、母親のルー・チアンには、数々の映画、TVシリーズに出演しているダイアナ・リンが抜擢されました。

そして米Varietyの“2019年に注目すべき監督10人”に選ばれた注目の女性監督、ルル・ワンがメガホンをとりました。

オークワフィナ/ビリー役

オークワフィナの本名はノーラ・ラム。アジア系アメリカ人である彼女は、10代の頃から音楽制作を始めラッパーとして注目される一方で、女優としても映画やTVドラマに出演しはじめ、トークバラエティ番組のMCを務めるほか、プロデューサーや作家などマルチに活動しています。

オークワフィナは、アメリカTIME紙が選ぶ “次世代の100人”の「提唱者」部門でも受賞しており、映画業界に限らず様々な場所で引っ張りだこです。

2018年には「オーシャンズ8」のメインキャストに抜てきされ、アジア系キャストが揃うハリウッド製ラブコメ映画「クレイジー・リッチ!」にも出演するなど、女優としての躍進に注目が集まりました。

これからも「ジュマンジ ネクスト・レベル」をはじめ、マーベル新作「シャン・チー」、ディズニー実写版「リトル・マーメイド」、ブロードウェイミュージカルをライアン・マーフィが映画化するNetflix新作「プロム」など新作が多数控えています。

海外の評判

本作は非常に評価が高く批評家にも絶讃され、辛口の評価得点を出すと知られる米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では99%の批評家支持率と10点満点の平均は8.58点を記録しています。

作品の推奨度を示す「トマトメーター」でも、99%”フレッシュ“という評価があります。

サイト側による批評家の見解は、「本作品は、上質な演技に支えられた真に迫るドラマを展開することで家族の複雑な力動を見事に捉えており、そのドラマは文化の特殊性と普遍的なテーマを上手に結びつけている」となっています。

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まとめ

おばあちゃんは、末期ガンを宣告される!

集まった皆は、ガンを本人に伝えるべき派と、告げない派に別れた。

大好きなおばあちゃんの余生の為に・・・皆は、あることを。

本作は、余命わずかのおばあちゃんの幸せを想い、ときにぶつかり、ときに励まし合う愉快でやさしい心温まる家族の物語です。

映画『フェアウェル』2020年春・公開予定

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