次の被害者(Netflix)ネタバレやあらすじ!容疑者の自分の娘のために何をしたのか?

新型コロナウィルスへの優れた対応策などで注目を集めている台湾。

その台湾から、サスペンスドラマが到着しました。

主人公はアスペルガー症候群の捜査官で、彼の娘が連続殺人に関わっていることから、彼の辛抱する理性や知識が感情に飲み込まれていきます。

ドラマ『次の被害者』のあらすじやネタバレについてご紹介します。

ここではあまり触れませんが、ご遺体などの描写はかなりハードですので、ご注意ください!

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ドラマ『次の被害者』ってどんな映画?

連続殺人事件発生・容疑者は自分の娘

ファン・イーレンはアスペルガー症候群当事者であり、科学捜査官として殺人事件等の警察の捜査に携わっています。

ある日、ファンは自分が担当している殺人事件の証拠が、彼の娘ジャン・シャオモンに関係していることを突き止めます。

娘とは長らく連絡を取ってはいませんでしが、彼にとっては愛しい娘。

ファンは同僚たちに気取られぬように犯罪科学の知識を使って同僚を欺き、娘を守ろうとします。

さらに、ファンは重要な手がかりを持っていると言うジャーナリストのシュー・ハイインと取引を行い、彼女と事件について調べることになります。

殺人事件はなおも続き、事件に関する人々の自殺も連鎖、新たに見つかった焼死体からは不正の証拠が出るなど混迷を極める捜査のうちに、シャオモンが自ら手がかりを残すようにさえなります。

アスペルガー症候群のため、類稀なる捜査能力を持つ一方で一般的な感情に疎いファンは、この事件は捜査能力云々ではなく、彼の苦手な感情に鍵があると気がつくのです。

そしてとうとうファンと容疑者シャオモンの繋がりが警察にバレてしまいます。

凄惨な連続殺人事件の真相とシャオモンの思いを、ファンは受け止めることができるのでしょうか。

キーワードは「自殺」?

原案は天地無限による2015年の台湾の小説『第四名被害者』という小説で、こちらではジャーナリストのハイインが主人公。

女性の臓器を瓶詰めにして保管するというセンセーショナルな事件を起こすも獄中死した殺人犯と、彼の事件を報道するマスコミを描き、台湾のマスコミを痛烈に風刺する作品となっています。

社会問題に目を注ぐ作者の作品ということで、この『次の被害者』でもまた、弱い人たちの最後の叫びが物語を動かす歯車になっています。

こちらのサイト(https://news.agentm.tw/107151/netflix-誰是被害者-劇評-劇情/)で詳しく劇評されていますが(※中国語)、やはり社会問題に大きく迫った内容であり、特に「自殺」という手法について描かれていると評されています。

中国との関係に揺れる台湾の社会派ドラマということで、非常に期待できそうです。

映画『次の被害者』のキャストは?

台湾の人は中国語名と英語名の二つのお名前を持っているのですが、Netflixの表記に従い、英語名を第一に表記しています。

ファン・イーサン役 ジョセフ‧チャン

アスペルガー症候群の主人公ファンを演じるのはジョセフ・チャン(チャン・シャオチュアン/張孝全)

1983年台湾生まれの36歳です。

台湾ドラマ『百分百女孩』 (2000)でデビュー後、映像作品を中心に活躍しています。

Netflixドラマ『深夜食堂』にも出演、現在台湾を代表する俳優の一人です。

映画『真夜中の五分前』で三浦春馬さんとも共演しています。

シュー・ハイイン役 ティファニー‧シュー

ジャーナリストのハイインを演じるのはティファニー・シュー(シュー・ウェイニン/許瑋甯)。

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誰是被害者 徐海茵 4/30 Netflix 我們線上見😉

AnN HsU 許瑋甯(@anno8o7)がシェアした投稿 –

1984年台湾生まれの35歳です。

台湾版ドラマ『イタズラなKiss』(2005)等に出演しており、台湾語吹き替えのディズニー映画『インサイドヘッド』では「カナシミ」役を担当したとのこと。

近年では『目撃者 闇の中の瞳』(2017)に出演、注目を集める俳優です。

一時期台湾独立に関する発言でインスタグラムが閉鎖されるなど騒ぎになりましたが、引き続き映画『摩天楼』等の出演が決定しています。

総じてクオリティが高いとの評価です。

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まとめ

ドラマ『次の被害者』についてご紹介しました。

台湾、韓流、中国などのドラマは恋愛色が強くてちょっと、という方にも入りやすい骨太なサスペンスドラマです。

また、ご紹介したキャストも台湾発の豪華キャストということで、エンタメでも台湾が世界に殴り込みをかけてきた、と言っても過言ではありません。

しばらく旅行は出来なさそうですが、これを機に台湾に触れるというのも、いいのではないでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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