『ジョンウィック4』ネタバレやあらすじ予想!次はウィンストンと組織がターゲット?

裏社会の誰もが恐れるという伝説の殺し屋「ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)」。そのジョン・ウィックが愛する妻のすべてを奪われたことで次々と復讐を成し遂げていくという、R15指定の壮絶なリベンジアクション。本作はそのシリーズ第4弾

監督は、シリーズ1、2、3に引き続き、映画「マトリックス」でキアヌ・リーヴスのスタントコーディネーターを手掛け、さらには多くのアクション映画でアクションを手掛けた、アクションの伝道師と呼ばれているチャド・スタアエルスキ。本作もそのチャドの真骨頂が味わえるストーリー展開に仕上がっているのでしょうか。

『ジョン・ウィック4』とは?シリーズを振り返ってみる。

本作シリーズは元格闘家でスタントマンであったチャド・スタアエルスキが監督をしていることから、そのアクションはR15指定ものの激しさ。キアヌも本作シリーズのために、柔術など格闘技を習うほどの本格的なスタントアクション映画になっています。

さて、その「ジョン・ウィック」。本作のシリーズ4を解説する前に、シリーズ1から3を振り返ってみましょう。

『ジョン・ウィック チャプター1』

裏社会で恐れられていた凄腕の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)、最愛の女性ヘレンと出会い殺し屋の仕事を引退します。幸せで平穏な結婚生活を送っていたジョンたちでしたが、そんな矢先、最愛の妻ヘレンが病で亡くなります。

最愛の妻を亡くして生きる希望を失ったジョン、しかし、ヘレンは亡くなる間際、後に残していく夫を心配して子犬をプレゼントする手配をしていました

その子犬の存在がジョンの新たな希望となり、心を穏やかに戻していったジョン。ふたたびジョンに平穏な幸せが訪れたのもつかの間、ジョンは若者たちの強盗に家を襲われ、愛車と仔犬も殺されてしまいます。

ジョンは、最愛の妻が残してくれた愛犬の命を奪った若者たちに復讐するため、ふたたび裏社会へ戻ることを決意、裏社会に戻ったジョンは、その強盗の正体がニューヨークを拠点に置くロシアンマフィア「タラソフファミリー」のボス・ヴィゴの息子であることを知ります。

ジョンは過去にヴィゴに雇われていた殺し屋であり、ヴィゴの現在の勢力もジョンの働きのお陰でした。そんなジョンの実力を知るヴィゴは、急ぎ彼との交渉と説得を試みますが失敗、仕方なく手下を使いジョンの家を襲撃させます。

しかし、殺し屋の仕事を離れていたとはいえ、その凄腕ぶりは衰えていないジョン、ヴィゴの予想通り、ジョンの手下は返り討ちを喰らってしまいます。そこでヴィゴは懸賞金200万ドルをかけ、大勢の殺し屋たちにジョンの暗殺を依頼、ジョンの親友でヴィゴとも旧知の仲のマーカスにも声をかけます。

ジョンは殺し屋たちが利用し、掟によって守られている「コンチネンタル・ホテル」を訪れ、ホテルのオーナーであり、裏社会の情報に精通するウィンストン(イアン・マクシェーン)から、ヴィゴの息子ヨセフの居場所を聞き出し、彼のいるナイトクラブを単身で襲撃。標的のヨセフには間一髪で逃げられ、脇腹に重傷を負います。

ホテルに戻ってきたジョン、旧知の女暗殺者に命を狙われますが、暗殺すると見せかけた親友のマーカスの狙撃によって間一髪で助かり、逆に彼女を拘束。彼女から、ヨセフが隠れているヴィゴの隠し資産の場所を聞き出したジョンは現場に向かいます。果たしてジョンは復讐をなしとげることができるのか。

『ジョン・ウィック チャプター2』

ヨセフへの復讐果たし、ヴィゴの元から愛車を取り戻したジョン、かつての借り(「誓印」)があるイタリア系犯罪組織カモッラの幹部サンティーノ・ダントニオからの暗殺の依頼を受けます。

引退を決意していたジョンはその依頼を断りますが、そのことで最愛の妻との家を爆破されます。ジョンはウィンストンの助力を得ようとしますが、誓印の掟は絶対だとし、サンティーノの依頼を受けることを勧められ、仕方なくサンティーノの依頼を引き受けます。

ローマにやってきたジョン、サンティーノの暗殺対象であるジアナを暗殺。彼女の護衛らと戦って地下墓地へ逃げ込んだジョンは、今度は口封じを狙うサンティーノの部下アレス率いる一団に襲われますが、一躍命を取り留めてコンチネンタル・ホテルに飛び込み停戦状態の後、ローマを後にします。

サンティーノはジョンに700万ドルの賞金を掛け、ニューヨーク中の殺し屋に依頼。サンティーノを暗殺するためニューヨークへ戻って来たジョンは、次々と返り討ちにしていきますが、ジョンは主席連合には属さないニューヨーク地下犯罪組織のバワリー・キングを頼ることにします。

ジョンはキングにサンティーノを殺す利益を説き、キングは7発だけの拳銃とサンティーノの居場所の情報を与えます。

サンティーノを追って迎撃に現れた彼の部下らを葬っていくジョン。死闘の中サンティーノはコンチネンタル・ホテルに逃げ込み、ホテル内では殺しをしてはいけない掟を盾にジョンを挑発。しかし、ウィンストンが止めようとする中、ジョンは躊躇なくサンティーノを射殺します。

ジョンが、焼け落ちた自宅で思い出の品を拾い集めているところに、ウィンストンから公園へ呼び出しを受けます。

ウィンストンは、ジョンが主席連合によって世界中の殺し屋から命を狙われること、掟を破ったためにコンチネンタルのサービスを今後利用できなくなることを伝えます。

そして長年の友情に対する餞別として、暗殺指令を1時間差し止め、その間に逃げろと・・・。ジョンは誰が殺し屋かもわからない状況の中、愛犬と共にその場を去ります。

『ジョン・ウィック チャプター3』

コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破ったジョン。全てを奪ったマフィアへの壮絶な復讐の先に待っていたのは、裏社会の秩序を絶対とする組織の粛清でした。

1,400万ドルの賞金首となったジョンに次々と世界中の殺し屋が襲いにやってきます。膨大な数の刺客たち、満身創痍のジョンは、死闘を繰り返し生き残りをかけて、かつて“血の誓印”を交わしたソフィアに協力を求めてモロッコへと旅立ちます。

しかし、ソフィアにも裏切られ、最強の暗殺集団を従えた組織にも追われ、追及の手はコンチネンタルホテルにまで伸ばされてジョンを追い詰めます。 絶体絶命のピンチに追い詰められるジョン。

果たしてジョンは窮地を脱出し、再び自由を手にすることができるのでしょうか。

『ジョン・ウィック チャプター4』のあらすじ

本作であるチャプター4のあらすじは今のところ公表されていないようです。公開は2021年5月21日の予定。1から2、2から3とアクションの激しさが増していますし、ここは期待できる部分ですね。

主演のキアヌ・リーヴスも監督のチャド・スタアエルスキも続投の可能性は高く期待ができます。

その内容の予想と考察

チャプター3では裏社会の秩序を乱したジョンへの裏社会からの粛清、ジョンと裏社会との壮絶な死闘が展開されました。それを踏まえると、本作はジョンがその裏社会への復讐をしていくストーリーが予想されます。

次のジョンのターゲットはウィンストンと組織?

復讐の鬼と化すのがジョン・ウィック。チャプター3で襲われたウィンストンと組織に復讐することが予想されるとしたら、本作では旧知の仲であったウィンストンに対する復讐劇となることは考えられます。

そして、
激しさが増してくるアクションに関しても、期待できることは間違いないでしょう。

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『ジョン・ウィック4』のキャスト・スタッフ

キアヌ・リーヴス(ジョン・ウィック)

9歳のとき、『くたばれ!ヤンキース』で舞台初出演で俳優としてのデビューを果たします。この頃本人は少年時代を振り返り「僕はサニー・チバ(千葉真一)の映画とともに育ったようなものなんだ」と語っており、この頃の影響からアクション映画への道筋に・・・。

1989年に主演を務めたコメディ映画『ビルとテッドの大冒険』が大ヒット、続く続編も制作されて、キアヌは「テッド役の10代の俳優」として世間にその名を知られるようになります。

1991年には親友のリヴァー・フェニックスと共に『マイ・プライベート・アイダホ』に出演し、その美青年ぶりと名前をさらに有名に・・・。

1994年の映画
『スピード』の大ヒットにより国際的スターとなり、その名前が世界中に大きく知れ渡ります

1999年の映画『マトリックス』が世界的に大ヒットして、キアヌの名前を知る人はいないまでに再ブレイク、3部作に主演し、その人気と才能を不動のものにします。

2014年に米中合作映画『ファイティング・タイガー』では、主演するとともに初監督デビューも果たしています。

イアン・マクシェーン(ウィンストン)

王立演劇学校で学び、在学中に映画デビュー。本作以外にも多数の作品に出演し、バイプレイヤーとしての不動の地位を獲得しています。1986年から1994年までBBCのドラマシリーズ『Lovejoy』に主演。

チャド・スタアエルスキ(監督)

格闘技の指導者であるダン・イノサントに師事して自身も格闘家としてのデビューを果たし、1993年に日本のプロ総合格闘技団体である修斗(シューティング)のリングで試合をした経歴を持ちます。

『クロウ/飛翔伝説』において、ブランドン・リーが撮影中に事故死した際、その後の撮影でリーの代役を務め、その名が有名になります。

さらに、『マトリックス』ではキアヌ・リーブスのスタントマンを務め、大きく話題とその才能が知れ渡ることになります。

そして、2014年、本作『ジョン・ウィック』で映画監督デビューを果たし、2017年に『ジョン・ウィック:チャプター2』、2019年に『ジョン・ウィック:パラベラム』と続けて監督をこなし、監督としても有名になり、その才能が世界に知れ渡ることになります。

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まとめ

伝説の殺し屋、凄腕の殺し屋ジョン・ウィック。結局のところ、彼は最愛の妻との思い出を守るために戦っているという・・・。

チャプター1では最愛の妻が残してくれた愛犬を殺されての復讐、チャプター2では最愛の妻との思い出が残る家を焼かれての復讐。その後、どんでん返しでジョンが狙われるという・・・チャプター3。

本作は、最愛の妻との思い出を心に秘めているジョン自身を襲った者たちへの復讐というオチになるのではないかと期待できます。

そして、何よりR15指定のアクション、そのアクションが増してくる展開も期待できて、本作の公開が楽しみですね。

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