007シリーズを見る順番と時間軸(時系列)は?歴代ボンドのプロフィールや登場時期!

マイネーム・・・ボンド ジェームズ・ボンド!

ジェームズ・ボンドは殺しのライセンス「00・ダブルオー」を持つ男・・・コードネームは『007』

映画『007』シリーズは、英国秘密諜報員ジェームズ・ボンドの活躍を描くスパイアクションシリーズです。

超人気!スパイアクション映画『007』シリーズを見る順番と時系列を解説します。

合わせて歴代ボンドのプロフィールや、登場時期も紹介します。

ちなみにボンドガールも話題になりますよね。

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007とは?

映画『007』シリーズは、1962年にショーン・コネリー主演『007 ドクター・ノオ』公開から50年以上経った現在も、多くのファンを抱える大人気長寿シリーズです。

殺しのライセンス『00・ダブルオー』・・・これは英国諜報部の 00-要員が「任務遂行中に必要がある場合には、自分の一存で人を殺傷することも許される」という殺人許可証です。

映画はコードネーム『007』の英国スパイ、ジェームズ・ボンドが様々な野望を抱く架空の犯罪組織を相手に、秘密兵器などを駆使して世界を股にかけた戦いを展開する物語です。

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007シリーズの魅力

主人公ジェームズ・ボンドは、イギリス秘密情報部MI6に所属する諜報員。

「007」のコードネームを持つ彼が、優れた諜報能力とハイテクアイテムを駆使して毎回奇想天外な活躍をするスパイアクションです。

ボンドの繰り出す秘密兵器も作品の魅力のひとつですが、中でも毎回さまざまな機能を搭載して活躍する改造車は「ボンドカー」と呼ばれ、特に人気があります。

また、作品ごとに登場するボンド・ガールと呼ばれる美女との絡みも見所のひとつです。

007は主人公が世界を股にかけるスパイだけに、世界中をロケハンティングし可能な限り現地でのロケ撮影を行うので、各国の風景や外国旅行をするような楽しみがあります。

各作品ごとに、オープニングでタイトル名やそれをイメージするものを歌詞に含んだテーマ曲があり、公開当時の世界のトップアーティストを豪勢に起用しているのも特徴です。

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007シリーズを見る順番と歴代ボンドのプロフィール

『007』シリーズは、1962年の第1作から2015年までに全24作が製作されています。

演じた俳優は、初代ボンドのショーン・コネリー、二代目ジョージ・レーゼンビー、三代目ロジャー・ムーア、四代目ティモシー・ダルトン、五代目ピアース・ブロスナン、六代目ダニエル・クレイグなど、6人の男優が007・ジェームズ・ボンドを演じました。

第1作目『007 ドクター・ノオ』:1962年公開・邦題は『007は殺しの番号』。

007シリーズの記念すべき第1作目!ジャマイカを舞台に、アメリカの月ロケット発射を妨害する怪電波の発信者ドクター・ノオとの対決を描きます。

★主演のショーン・コネリーは第1作目で登場!初代ジェームズ・ボンド役としてそのイメージを確立し、映画の大ヒットと共に俳優として世界的に人気上昇しました。

ショーンはイギリス海軍除隊後にトラック運転手などさまざまな仕事につき、その後演技の道に進みましたが当初は俳優としてあまりパッとしませんでした。

しかし57年のテレンス・ヤング監督「虎の行動」の出演をきっかけに同監督の007の役に抜擢され、ボンド役の圧倒的好評で大スターの仲間入りを果たしました。

第2作目『007 ロシアより愛をこめて』:1963年公開・邦題は『007危機一発』

トルコイスタンブールを舞台に、ソ連の最新暗号機と女性スパイの亡命を巡って戦いが繰り広げられます。

シリーズでも特に評価と人気が高い作品で、Qが作る秘密兵器も今作から盛んに登場。

★ショーン・コネリー『007』役第2作目。本格スパイ映画の趣向とオリエント急行内での強敵との対決など、見どころ満載でシリーズの方向性を決定づけた作品といえます。

第3作目『007 ゴールドフィンガー』:1964年公開

スイスとケンタッキーを舞台に、大富豪ゴールドフィンガーとボンドの戦いが描かれ、今作からアストンマーチンのボンドカーをはじめユニークで多彩な特殊兵器が登場し始めます。

★ショーン・コネリー『007』第3作目。アクションの規模も更にスケールアップし、ショーンは劇中ほとんどロンドンのアンソニー・シンクレアで仕立てたスーツに身を固め、渋くてダンディな魅力も全開です!

第4作目『007 サンダーボール作戦』:1965年公開

バハマを舞台に消息を絶った爆撃機に積まれた核爆弾の行方を巡り、ボンドが宿敵スペクターと対決する。

★ショーン・コネリー『007』第4作目。最大の見どころはクライマックスの海中アクション!バハマビーチの開放感あふれる風景も見どころです。

第5作目『007は二度死ぬ』:1967年公開

日本を舞台に、米・ソ宇宙船を飲み込んでしまうという謎の飛行物体が現われ、調査を任命されたボンドは香港で1度死ぬという芝居を打ってから日本へ向かいます・・・だから邦題が「二度死ぬ」になったのです。
日本車であるトヨタ2000GTが、ボンドカーとして登場したことも有名です。

★ショーン・コネリー『007』第5作目。日本人キャストも見映えのする丹波哲郎さん・浜美枝さん・若林映子さんも出演しています。

第6作目『女王陛下の007』 1969年公開。

スイス・アルプスを舞台に細菌戦争を企む悪の組織スペクターを相手に、ボンドが決死の活躍をみせます。

★初代ボンドのショーン・コネリーが主演降板後、二代目ジョージ・レーゼンビーが登場。

レーゼンビーは軍隊除隊後にファッションモデルに転進し雑誌PB等の売れっ子モデルとなり、その後007のスクリーンテストに合格し新ボンドに抜擢されました。

しかし・・・レーゼンビーは、本作の主演1作目だけでボンド役を降版しました。

第7作目『007 ダイヤモンドは永遠に』:1971年公開

アムステルダムとラスベガスを舞台に、ボンドは大量の密輸ダイヤのルートを調査する。

★ショーン・コネリー『007』役第6作目。コネリーがボンドに復帰したが、ややコミカル路線の作品で往年のスリルや緊張感に欠けた映画に仕上がっています。

第8作目『007 死ぬのは奴らだ』 1973年公開

カリブ海を舞台に、ボンドが麻薬シンジケートとブードゥー教の暗黒世界に挑みます。

★イギリス俳優ロジャー・ムーアが三代目ボンド役で初登場。ムーアは英陸軍退役後、友人の薦めで映画界に転身しTVドラマ「マーベリック」などに出演。

62年から7年間放送された英ドラマ「セイント・天国野郎」に主演し、国際的な注目を集め三代目ボンド役に抜擢されました。

第9作目『007 黄金銃を持つ男』:1974年公開

ボンドが、東シナ海で一撃必殺の暗殺銃「黄金銃」を持つ暗殺者・スカラマンガと対決する。

★ロジャー・ムーア『007』役第2作目。東南アジアのオリエンタルテイストあふれる中、ライターやペンなど純金製の部品を組み立てて作る黄金銃を持つ男を熱演する名優クリストファー・リーの存在感が光ります。

第10作目『007 私を愛したスパイ』:1977年公開

地中海を舞台に潜水艇になるボンドカーや、巨体の殺し屋ジョーズで話題を呼びました。

★ロジャー・ムーア『007』役第3作目。ボンドカーで水陸両用のロータス・エスプリや巨大海上要塞など見どころ満載で、当時としては最も派手なボンド映画となり大ヒット!ムーアがボンドを演じた作品の中でも屈指の人気作となりました。

第11作目『007 ムーンレイカー』:1979年公開

遂にボンドが宇宙へ行き、宇宙ステーション上での銃撃戦などが繰り広げられます。

★ロジャー・ムーア『007』役第4作目。宇宙を舞台に空前のスケールで、シリーズの中でも最もSF色の濃い超大作!度肝を抜くスカイダイビングアクションやボート・チェイスなどなど・・・SFXを駆使したクライマックスまで見どころが満載!

第12作目『007 ユア・アイズ・オンリー』:1981年公開

ギリシャを舞台に秘密のミサイル誘導装置を追いボンドが華麗なアクションを展開します。

★ロジャー・ムーア『007』役第5作目。オープニングからのヘリのアクションやシトロエンのカーチェイスも最高!原点回帰の作品でアクションはシリーズ中1番多い作品。

第13作目『007 オクトパシー』:1983年公開。

第三次世界大戦を引き起こそうとするソ連の陰謀に、殺された009の任務を引き継ぎボンドがインドで大活躍。

★ロジャー・ムーア『007』役第6作目。ジャングルの宮殿から逃げ出したボンドを追って、人間狩りが始まった!象・クモ・虎・蛇・ワニと危険生物が続々登場すします。

第14作目『007 美しき獲物たち』:1985年公開。

スキー&スノーボード、カーチェイス、騎馬上での格闘、飛行船を追っての空中スタント、ゴールデンゲートブリッジの欄干上での格闘などスリリングなアクション多数の作品。

★ロジャー・ムーア『007』役第7作目。ムーアボンド最終作となり、このとき主演のムーアは57歳とシリーズ史上最高齢で3代目ボンドを7作出演で降板。

第15作目『007 リビング・デイライツ』:1987年公開。

ソ連高官が亡命を希望し護衛についたボンドは、高官の情報からKGBによるスパイ暗殺計画が告げられた・・・国際的武器商人の陰謀と闘うボンドの活躍を描きます。

★ティモシー・ダルトン初主演。ダルトンは野生的でハードな雰囲気を持ち、本作はもっとも『007』らしい作品と評価されています。

ボンド4代目ティモシー・ダルトンは、イギリスの王立演劇学校を卒業後はテレビ出演を重ね、1968年に『冬のライオン』で銀幕デビューを飾りました。

当初ダルトンは舞台の出演で多忙の為一旦断ったが、他の候補も断られた為3度目のオファーでボンド役を演じることとなりました。

第16作目『007 消されたライセンス』:1989年公開。

中南米を舞台に、ライセンスを剥奪されたボンドが大怪我を負わされた友人の復讐のために麻薬王と対決する。

★ティモシー・ダルトン『007』役第2作目にして最終作となった作品で、今までにない非情なボンドの活躍が見どころ!大型タンクローリーを使って10分以上に渡るカーチェイスを繰り広げるクライマックスは必見です。

第17作目『007 ゴールデンアイ』:1995年公開。

ボンドは強奪された兵器「ゴールデンアイ」の追跡調査のためロシアに向かう・・・だが、そこには世界経済破壊計画を遂行する国際犯罪組織が陰謀を巡らせていた

★ピアース・ブロスナン『007』役初主演。5代目ピアース・ブロスナンは、アメリカのNBCで放映されたテレビドラマ『探偵レミントン・スティール』で主役を演じ人気を博し
次回ボンド役に何回かオファーを受けましたがテレビの契約で長引き、最初のオファーをされてから15年後にボンド役を演じることになりました。

第18作目『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』:1997年公開。

情報を操作して世界の支配を目論むメディア王と、ジェームズ・ボンドが対決します。

★五代目ピアース・ブロスナン『007』役第2作目。ボンドガールにアジアのアクションスター、ミシェル・ヨーが出演!手錠で繋がれたままバイクに二人乗りするスタントを始め、全編に渡って迫力のアクションを披露し、見どころも倍増した作品です。

第19作目『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』:1999年公開。

ボンドが国際的なテロリストから石油王の娘の警護にあたるが、予想外の展開に!

★五代目ピアース・ブロスナン『007』役第3作目。本作でボンド三作目となったブロスナンのワイルドにしてエレガントな立ち振る舞いが光ります。

第20作目『007 ダイ・アナザー・デイ』:2002年公開。

ボンドは資格を剥奪されキューバ、ロンドン、アイスランドを駆け回り、凄腕の殺し屋ザオや悪のダイヤモンド王グレーヴスとの激闘を繰り広げる。

ピアース・ブロスナンが4度目で最後のジェームズ・ボンド役を務めた「007」シリーズの第20作目。見所は氷城でのカーチェイス!アストンマーチンのボンドカーは最高にかっこよく、敵の乗るジャガーも装備満載で面白い戦いぶりでした。

第21作目『007 カジノ・ロワイヤル』:2006年公開。

ボンド六代目のダニエル・クレイグの登場と共に、大胆に設定をリセットした新生シリーズ第1作・・・若きボンドは、カジノで敵のボスと高額の掛け金ポーカー対決を開始する。

★主演のダニエル・クレイグは、イギリスの演劇学校を卒業後に舞台を経てアメリカ映画にも出演するようになり、六代目のボンド役に抜擢された時はボンドのイメージとかけはなれていると数々のパッシングに晒されました。
しかし、公開後はシリーズ最高記録の興行収入を樹立し、クレイグボンドの評価が急上昇!

第22作目『007 慰めの報酬』:2008年公開。

カジノ・ロワイヤルの直接的続編で、恋人ベスパーを失ったジェームズ・ボンドが復讐と任務の狭間で苦悩する姿を描きます。

★ダニエル・クレイグ『007』役第2作目。前作「カジノ・ロワイヤル」で新たなジェームズ・ボンド像を築き上げて絶賛されたダニエル・クレイグが再びボンドに扮し、前作以上のドラマとアクションで観客をスクリーンに惹きつけてくれます。

第23作目『スカイフォール』:2012年公開。

ボンドは、世界中にネットワークを持つ悪の組織のサイバーテロリストであるシルヴァと戦います。

★ダニエル・クレイグ『007』役第3作目。上司であるMの過去も明かされ、過去最大の危機に見舞われるボンドとMI6!シリーズ最大のスケールと見どころいっぱいの作品です。

第24作目『007 スペクター』:2015年公開。

本作で過去のシリーズから宿敵組織とされるスペクターとの久々の戦いが始まります。

★ダニエル・クレイグ『007』役第4作目。本作の最大の見どころはギネスにも認定された映画史上最大の爆破シーン!またロケ地もさまざまな国で撮影を行われており、これまで以上にスケールアップしています。

『007』シリーズ第25作目は2020年公開予定です!待ち遠しいですね!

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まとめ

『007』ジェーム・ズボンドは、英国を代表するスパイヒーローとして世界中で人気です。

単なるスパイアクションだけでなく、登場するファッション・デザイン・車・美女・音楽など映画としての醍醐味がギッシリ詰まった映画です!

「00・ダブルオー」を持つ男・・ジェームズ・ボンドの『007』シリーズを楽しみましょう!

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