呪怨シリーズの見る順番や時系列を調査!貞子VS伽椰子で合体したのはいつ?

凄まじい怨念と呪い・・・『呪怨』。

その呪いに触れたものは命を失い、そして・・・新たな呪いが生まれていく。

ジャパニーズホラーの代表作『呪怨』シリーズは、ビデオ版から劇場版そして海外リメイク版まで製作されました。『呪怨』シリーズの繋がりと、各作品の時系列を整理します

Sponsored Links

最恐の呪怨シリーズ

その怖さで、日本国民が選ぶ「最も怖い映画」第1位にも選ばれた呪怨シリーズ!

公開当時から最恐のビジュアルインパクトとホラー感で話題となり、一躍人気作に上り詰めシリーズ化されました。

シリーズは1999年の第1作目『呪怨』ビデオ版から始まり、2015年の劇場版『呪怨 ザ・ファイナル』まで公開され、更にクロスオーバー作として『貞子VS伽椰子』も製作されました。

何と! ホラークイーンの貞子と伽椰子の戦いでは、2人が融合体となり新たなバケモノとなって登場しました。

呪怨の見る順番と時系列

各シリーズはオムニバス形式がとられ、主人公の佐伯伽椰子や息子の俊夫がなぜ怨霊になったのかという謎と、伽椰子の呪いに触れた人々の行く末が描かれています。

呪怨ビデオ版(1999年)

『呪怨』シリーズの原点ともなったオリジナルビデオ作品で、呪いの発端となる佐伯家生誕の理由が描かれています。

さらにその後、佐伯家に引っ越してきた村上家や北田家の住人の悲劇が描かれており、その恐怖感がジワジワと口コミで広がりシリーズ化が決定しました。

呪怨の主人公である佐伯伽椰子は普通の主婦でしたが、嫉妬深い夫から殴る蹴るの暴行を受け強い恨みを抱いて死んでしまいます・・・そしてその思いを、現世の人間にも取り憑いて関わる人たちを片っ端から呪いに巻き込んでいくのです。
呪怨の連鎖がここから始まって行く、記念碑的作品です。

呪怨2ビデオ版(2000年)

呪怨1の続編ともなり、佐伯家の事件とそこに係わってしまった不動産屋の兄と霊感のある妹を中心に、事件に関わった刑事や呪いに触れた人々が恐怖の渦に巻き込まれる様子が描かれます。

恐怖の伽椰子さんの出番も多くなり、白塗り姿で階段をはい降りてくる姿に注目です。

呪怨 劇場版(2003年)

その恐怖感で話題となったオリジナルビデオの劇場版が登場! ワイド画面で衝撃的な恐怖シーンもスケールアップしました。

住人がことごとく謎の死を遂げた呪いの家に足を踏み入れた人々に、次々と呪いの惨劇が襲いかかるのでした。

呪怨2 劇場版(2003年)

大ヒットした前作劇場版の続編で、監督・脚本は前作での演出が高く評価された清水崇監督が続投しました。主演は、今作で映画初主演を飾る酒井法子が呪われた家をレポートした後に、おぞましい本物の恐怖に襲われる姿が描かれます。本作では”母性愛”というテーマを物語に忍ばせながら、呪いの家に関わった人々を新たな惨劇が襲います。

THE JUON/呪怨(2004年・アメリカ)

本シリーズの出来映えに注目したサム・ライミが製作したハリウッドリメイク版で、日本版に引き続き清水崇監督が自らメガフォンをとりジャパニーズホラーの恐さを取り入れた作品となっており、呪いの家に関わった米国人の恐怖をオール日本ロケで描いています。

呪怨 パンデミック(2006年・アメリカ)

ハリウッド版「THE JUON/呪怨」の続編であり、感染症の世界的流行を意味する“パンデミック”を示唆し、怨霊・伽椰子の誕生秘話と呪怨が世界に広がっていく恐怖を衝撃シーン満載で描いています。
インターナショナルスクールに通う少女たちが幽霊屋敷と噂される一軒家に潜入し、彼女らの面白半分の悪ふざけは、家に宿った怨念を呼び覚ましてしまうのでした。

呪怨 ザ・グラッジ3

ハリウッド・リメイク版同シリーズの第3弾で完結編となり、トビー・ウィルキンスが監督を務め、清水崇は製作総指揮を務めました。

伽椰子の怨念が潜むアパートに住む姉妹が、伽椰子の妹と共に恐怖を味わう様子が描かれています。

呪怨 白い老女(2009年)

「呪怨」の誕生10周年記念作品で、シリーズの生みの親である清水崇監督が原案・監修し新たな監督によって戦慄を呼び起こします。呪怨シリーズ番外編のため伽椰子や剛雄は登場しないが、俊雄のみカメオ出演している作品です。
本作に登場した白いお婆ちゃんのキャラが、実に個性的です。

呪怨 黒い少女(2009年)

とある病院を舞台に病院に運ばれてきたある少女の体内を、この世に生まれてくることのできなかった者たちの怨念がむしばんでいく様を描いています。
「怨み続けて10周年」のコピーと、ブラック少女の対比が際立つポスターが印象的です。

呪怨 終わりの始まり(2014)

小学校の女性担任教師が、不登校を続けている生徒の自宅を訪問したことからその家に長い間取り憑いている怨念の恐怖に直面する様を描きます。。
『感染』の落合正幸監督が、これまで語られてこなかった呪怨リーズの“秘密“を描く注目作です。

呪怨 ザ・ファイナル(2015)

死んだと思われた敏雄が生きており、新しい家に居候するがその家に係わったもの達が呪われていく様が描かれます。

前作「呪怨 終わりの始まり」に続いて落合正幸監督がメガホンをとったシリーズ最終作となります。

呪怨クロスオーバー作品「貞子VS伽椰子」

ジャパニーズ・ホラーを代表する2大キャラクターが激突!「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!」という呪いの相殺設定で2大霊を消滅させるという計画でしたが、逆に2人が一体化した新たなバケモノになって襲いかかって来るのでした。

貞子と伽椰子が合体して・・・貞椰子になるという笑劇的なラストでした!

Sponsored Links

まとめ

一度見たら、その恐怖はトラウマ級の映画・・・呪怨。

悲惨な事件から呪怨がはじまり、呪怨の連鎖で様々な人たちが恐怖の渦に巻き込まれていく様を描き出していきます。

映画「呪怨」シリーズは、呪いをテーマにした日本ホラー映画の代表作です。

Sponsored Links



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)