死霊館シリーズの見る順番とあらすじ!ヨローナとのつながりや実話はウソだった?

この機会に見ようと思っていた映画シリーズに手を出す方も多いのではないでしょうか。

その中でも9月に新作の公開が予定されている『死霊館』シリーズは取っつきやすいと思います。

映画『死霊館』シリーズの順番とそれぞれのあらすじ、つながりについてご紹介します。

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映画『死霊館』シリーズってどんな映画?

『死霊館』シリーズはアメリカの心霊研究家夫妻であるウォーレン夫妻が出会った事件を参照して作られているシリーズになります。

ウォーレン夫妻は実在の人物で、夫のエド・ウォーレンはキリスト教カトリックの総本山バチカンが唯一民間で認めた悪魔祓い師で、妻のロレイン・ウォーレンは透視能力があるとのこと。

残念ながら二人はすでに世を去っていますが、彼らが遭遇した事件は「本物の」霊現象があるとかないとか。

『死霊館』シリーズはこの二人を中心に綴られていく物語となります。

『死霊館』(2013)

舞台は1971年のアメリカ、ペロン一家という家族がある洋館に引っ越してくるのですが、引っ越してからというもの家族は様々な怪奇現象に悩まされることとなります。

窮地に陥った家族は心霊研究家のウォーレン夫妻を頼るのですが、思わぬ戦いの火蓋が切って落とされるのです。

『死霊館 エンフィールド事件』(2016)

舞台はイギリス北部のとある屋敷。

ポルターガイスト現象に悩まされる一家がまたもウォーレン夫妻に助けを求めるのですが、どんどん事態がエスカレートしていきます。

ここで現れる尼僧ヴォラクが大きな鍵を握っているのですが…。

アナベルシリーズ

『アナベル』シリーズは死霊館に登場した呪いの人形の名前で、この人形が引き起こす事態がメインの作品となっています。

『アナベル 死霊館の人形』(2014)

人形好きな妻ミアのためにアンティークの人形を手に入れた夫ジョン。

しかしその晩、隣人のカルト儀式に巻き込まれ、人形には悪魔が取り憑いてしまい、二人の間に生まれた娘が狙われることとなってしまうのです。

娘を取り戻すべく人形に立ち向かう夫妻と、彼らに味方する神父ペレスたちの激闘がメインです。

『アナベル 死霊人形の誕生』(2017)

舞台は1957年。

とある洋館に身を寄せる尼僧シャーロットと孤児のリンダとジャニス。

洋館の主人である人形職人の夫妻は12年前に娘を亡くしています。

善良な夫妻が悲しみのあまり起こした間違い。

それが『アナベル』にまつわる惨劇の始まりだったのです。

『アナベル 死霊博物館』(2019)

散々悪さをしたアナベル人形はウォーレン夫妻の心霊博物館に納められ、厳重に封印されることになります。

しかし、夫妻が留守の間に娘ジュディの面倒を見るべくやってきたベビーシッターたちが
ひょんなことから封印を解いてしまい、アナベルが再び暴れ始めます。

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単発シリーズ

『死霊館のシスター』(2018)

時は中世の暗黒時代、ルーマニアの修道院で一体の悪魔が召喚されます。

事態を重く見たバチカンの活動により悪魔は再び地獄に封じられますが、第二次世界大戦の空爆により封印が破壊され、悪魔は修道院で猛威を奮います。

1952年、二人の修道女が悪魔を再び封印しようと試みるのですが失敗し、事態はバチカンの知るところとなります。

調査のために派遣された神父バークと見習い修道女アイリーンは事を治めようと奮闘するのですが…!

なお、このシスターの物語は第二作が予定されており、続けばアナベルのように一大シリーズになるかもしれません。

『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』(2019)

1973年、ソーシャルワーカーのアンナは子どもが危険に晒されているという女性パトリシアのSOSを無視し、結果、2人の子どもが水死してしまいます。

ほどなくしてアンナと彼女の子どもたちの耳に不可思議な女性の泣き声を聞こえてきます。

やがて水辺に現れる女性に命を狙われるようになり、アンナは教会に助けを求めるのですが…。

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映画『死霊館』シリーズの見る順番は?

以上、現在すでに公開されている『死霊館』シリーズのあらすじをカテゴリごとにご紹介しました。

こうしてみるとシリーズというよりもアメリカンコミックのMCUユニバース・DCユニバースに近いですね(アベンジャーズ=『死霊館』シリーズ、アイアンマン=『アナベル』シリーズのような…)。

公開順だと

『死霊館』→ 『アナベル 死霊館の人形』→『死霊館 エンフィールド事件』→『アナベル 死霊人形の誕生』→ 『死霊館のシスター』→ 『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』→『アナベル 死霊博物館』

になります。

時系列順だと

『死霊館のシスター』→『アナベル 死霊人形の誕生』→『アナベル 死霊館の人形』→『アナベル 死霊博物館』→『死霊館』→『ラ・ヨローナ』→『死霊館2 エンフィールド事件』

という流れになります。

公開順でみるのがいいのかな、と思いきやこんな意見も。

映画『死霊館』シリーズと『ラ・ヨローナ』とのつながりは?

『ラ・ヨローナ』に登場するペリス神父は『アナベル 死霊館の人形』にも登場しています。

また、一瞬だけアナベル人形も登場するとか…!

映画『死霊館』実話って本当?

『死霊館』は実在する心霊研究家ウォーレン夫妻のエピソードが題材になっています。

第1作目『死霊館』は夫妻が実際に体験したものの公表していない事象とのことで「過度な脚色はない」とコメントしているとのこと。

また、2作目『死霊館 エンフィールド事件』はイギリス・エンフィールドで起こった実際の事象が元になっており、こちらも目撃者が多く当時大きく報道されていた事件です。

原因はともかくとして、実際に起こった事件が元になっているようですね。

また、『アナベル』シリーズのアナベル人形も実在しており、『アナベル』シリーズで起こったような大規模な事件は起こっていないものの、夫妻によれば曰くつきの人形であるのは確かだそう。

『ラ・ヨローナ』はラテンアメリカの伝承が元ネタだそうです。

夫に浮気された女性が錯乱した挙句、復讐のためと称して子どもを川で殺します。

我に帰り、愛しい子どもを殺したことに絶望した彼女もまた自ら命を絶ち、その無念の霊が未だ泣き続けているのだとか。

こちらは日本における『口裂け女』や『てけてけ』同様、口承伝承であり、バリエーションがあるようです。

『死霊館のシスター』に登場するヴァラクは悪魔学の書籍に記載はありますが、ラ・ヨローナのような伝承や怪談、事件は起こっていません。

ということで、『死霊館』2作はともかく、他の作品はかなり脚色がなされているようですね。

まとめ

『死霊館』シリーズのあらすじやつながりについてご紹介しました。

一先ず、『死霊館』の続編製作及びスピンオフ新作の製作が決定しているので、それまでに見てしまうのもいいかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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