花束みたいな恋をした|ネタバレやあらすじ!ロケ地(撮影場所)や目撃情報も!

今回紹介するのは、来冬に公開予定の映画『花束みたいな恋をした』についてです。

今作は、ドラマ『東京ラブストーリー』、『Mother』、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』などのヒット作を連発した坂本裕二さんのオリジナル脚本主人公二人を演じるのが人気若手俳優の有村架純さん、菅田将暉さんということで、大変注目されている作品です。

ここから、映画『花束みたいな恋をした』について、ロケ地や目撃情報、小説の内容やあらすじといった観点で紹介していきます。

花束みたいな恋をしたのネタバレやあらすじ!

出会い

大学4年生の絹は、就活を目前にしながら、趣味に明け暮れていた。
友人に誘われたパーティーも、趣味が合わず馴染めないまま、帰路に着こうとするが終電を逃してしまう。
走って改札を抜けようとする絹だったが、その時後ろから同じように走る男性とぶつかり、終電を逃してしまった。
落胆した顔で改札前に立ちすくむ絹と、その男性・麦。
そしてその場に居合わせた、社会人の男女。
社会人の男性が「この辺で朝までやってるお店ない?」と尋ねてきたことで、彼らは何故か4人で居酒屋に入る。

するとその場に、たまたま居合わせた有名人が。
絹と麦は静かに興奮するが、社会人の男女は彼に気づかないまま、メジャーなトークで盛り上がる。
お店をでた彼らだったが、絹は急いで麦を追いかけた。
自分も、有名人がいたことで興奮していたことを伝えるためだ。

目を輝かせて追いついた絹が、麦の肩を叩いたことで、彼らは2人だけで2軒目へと向かう。
そこで、話される内容は、話せば話すほど、お互いの好みにぴったりで、好きな作家や芸人も、本に映画の半券を挟むのも、靴まで同じものを履いていた。
すると絹がトイレに席を立ったとき、麦が好意を寄せていた同級生が友人とともに入ってきた。

それまで興味がなさそうだった同級生が、麦が女性といることで、急にアピールをしてきたように感じる。
過去に、麦が1番テンションが上がったといってもいい「グーグルアースに自分が写っている」という事態も、彼女は全然盛り上がってくれなかったというのに。

その女性のわざとらしい態度も、麦が好意を寄せていたであろうことも、絹はすぐ気が付いた。
トイレから戻ってきた絹は、「友達が泊めてくれる」と嘘をついて、お店を出て行ってしまう。

暗い道を歩いて彷徨う絹だったが、そこに急いで麦が追いかけてきた。
麦もまた、絹同様、好みの合う相手を逃したくないと、追いかけてきたのだ。
そこから2人は、缶ビールを片手に夜の街を歩きながら、再び自分たちの好みがぴったりだと確認するように、歩幅を合わせた。

そしてそのまま、明け方の雨から逃げながら、麦が暮らす部屋に行き着く。
「まるで自分の本棚を見ているようだ」と漏らす絹の濡れた髪を、麦は丁寧に乾かしながら、2人は朝を迎えた。
家に帰るバスに乗った絹は、ドアが閉める直前に「ミイラ展に行きませんか!?」と誘う。
直後にドアが閉まるが、麦は大きな声を張り上げて「行きます!」と答えると、返事を待ったかのようにバスは走り出した。

3回目のデート

デートのたびに話し込んでしまう2人は、3回目のデートの最後も、ファミレスで話し込んでいた。
そして、その日、お互いが告白をしようと意気込んでいた。
少し緊張しながら話す彼らの元に、間違えてパフェが運ばれてくる。
そのパフェを、写真に残そうとお互いがカメラを向けているときに、麦がいった。
「付き合ってくれませんか」
携帯の画面越しに見ていた絹に、ぴったりとピントが合うと、絹は笑顔で「はい」と答えた。

帰り道に、初めて手を繋ぎ、信号待ちでキスをした。
麦の家に入り浸るようになった絹は、そこから就活へ向かうようになるが、なかなか内定が出ない。
圧迫面接に疲弊して涙する絹を見た麦は、「フリーターでいいじゃん」と声をかける。

新生活

イラストレーターを目指す麦とともに、卒業後フリータになった絹は、多摩川沿いのアパートに2人で新居を構えた。
持ち寄った本に、好きなものを揃えた部屋、拾った猫を育てながら、2人は仲を深めていく。
しかしイラストレーターとしての仕事の単価が減った麦は、とうとう就職することに決めてしまう。
フリーターとして仕事をしていた絹が、資格を取り、病院の経理として入社したのも、同時期だった。

新しい会社で働きだした麦だったが、当初の規定とは異なり、ブラック企業だった。
毎日疲れ果てて帰宅する麦は、次第に絹と一緒に見ていた漫画も、映画も、手にとらなくなってしまう。
絹が「楽しかった」と勧めた本も、デスクの横に積まれ、出張にもっていっても、読まない日々が続く。
そんな窮屈な生活に、絹も息を殺すような生活をしていたが、別れるでもなく、彼らはお互いの生活を過ごしていった。
重ならない日々は、だんだんと音が軋みだす。

ある日、麦が帰宅すると、見慣れない資料が机の上にあった。
「これ何?」
そう冷たく焦るように聞いた麦に、絹が慌てて
「今度、新しい会社に転職する」
と伝えた。
麦が、はじめて聞く話だった。
忙しい仕事の合間に、麦に相談するでもなく、絹はベンチャー企業への転職を決めていたのだ。
どんどんと代わっていく絹に、取り残されていくように感じた麦は焦るが、既に絹は転職の手はずを整えていた。

絹が転職して数か月が経った。
新しい仕事にやりがいを感じる絹と、日々荒むようにただがむしゃらに仕事をこなす麦。
ある日、2人そろって、古くからの友人の結婚式に出席することになる。

結婚式の夜

チャペルから出た新郎新婦を迎える時、絹と麦は反対側に立ち、お互いの友人に向かって、こういった。
「今日、別れ話をしようと思う」

結婚式を終えた2人は、騒ぐ友人たちを横目に、観覧車の前に立った。
何年も一緒にいるのに、2人では乗ったことがなかった観覧車に、はじめて2人で乗る。
楽しそうに、でもどこか切なそうに、2人は街を見た。

話をしたそうな、でも自分から切り出すのは、と悩みながら歩く2人は、ちょうどいい場所に行きつくことにする。
それは告白をされたファミレスだった。
2人の関係が始まったあの席で、終わりを迎えるのかと思ったが、その席には先約がいて座れなかった。
その席が見える、ちょっと離れた席で2人は向かい合った。

ぽつりぽつりと思い出を話し出した2人。
振り返るように話す思い出は、どれも楽しくて、どれも過去形の思い出ばかり。
話が進むにつれて、切なく泣きそうになる麦に対して、絹は背筋を伸ばして、麦に向き合った。
楽しかった思い出を話していた麦は、「別れたくない、結婚しよう」と言葉を漏らしてしまう。
だが、それを聞いた絹は、「麦くん」と、彼の名前を呼んだ。

すると、2人が通されなかったあの席に、通された2人がいた。
その2人はまるで、数年前の彼らの始まりを見ているかのように、同じ流れでお互いの好みを知り、恥ずかしそうに笑っている。
麦と絹が終わろうとしているのに、あの席で始まろうとしている2人がいる。
そして、数年前は、私たちがその「始まり」にいたのだと、直面した2人。

「一緒にいたい」
ただそれだけの思いだったのに、いつからこんなにすれ違ってしまったのだろう。
その2人を見ていた絹と麦は、あの時と違って、お互いが重なっていないことに気がついてしまった。

号泣する絹が走って、ファミレスの外で声を出して泣くと、麦も追いかけて、重なるように泣いた。
それはまるで出会った時と同じように、2人の気持ちが重なった瞬間だったのかもしれない。

別れを決めてから、絹が出ていくアパートが決まるまでの間は、2人仲良く過ごした。
猫は麦が育てることになり、数か月後、絹はその部屋を去った。

背中越しに

そして数年後、2人はカフェでばったり遭遇していた。
お互いがお互いの恋人を連れて。

彼らのカップルの視線の先には、初々しいカップルが2人でイヤホンを片方ずつ当てて、歌を聞いていた。
そして彼らの姿を見て「イヤホンのLとRは違う音が流れているから、同じ曲を聞いているようでも、違う曲なんだ」
と麦と絹はお互いの恋人に説明していたのだ。
直後「ちょっと彼らに教えてくるわ」と言って、同時に絹と麦は席を立っていた。

数年ぶりの再会が、まさかこんな形であることに、固まる2人。
そしてその立ち上がった理由も、同じ理由だと悟った2人は、静かに席についた。

数分後、2組のカップルはカフェから出た。
エスカレーターを降りて、反対方向に歩きだす麦と絹。
お互い、今の恋人と仲良く手をつなぎながら、歩き出したが、見ていないであろう背中に向けて、手を振るところも、ふたりはぴったりだった。

絹と再会した夜、麦は懐かしく思いながら、家の近辺をグーグルマップで見ていた。
絹と2人でいったパン屋を思い出したりしながら、グーグルマップで散歩していると、数年前に感じた高揚を麦は感じる。
嬉しそうに笑う麦の視線の先には、絹と仲良く並んで歩いている時の2人が、マップ上に残されていたのだった。

映画『花束みたいな恋をした』ロケ地(撮影場所)や目撃情報は?

ここでは、映画『花束みたいな恋をした』のロケ地(撮影場所)や目撃情報についてご紹介していきます。

参考に、ロケ地や目撃情報などについてのツイートをご紹介していこうと思います。

映画『花束みたいな恋をした』は、設定としては明大前が舞台になっているようです。

また、明大情報局というアカウントのツイートによると、実際に明大前での撮影もあったようですね。

上記はFLYDAYの記事です。

主演の菅田将暉さんと有村架純さんの距離感が大変近く、親密なように見える、付き合っているとしか思えないという内容の記事でした。

ちなみに、場所は上野にある国立科学博物館だそうです。

また、えび寿屋のTwitterアカウントが映画のロケ現場に弁当を配達したという旨のツイートをしています。

公式サイトを見てみると、都内23区ならどこでも配達を利用することができるようです。

つまり、どこで撮影があった時に配達をしたのかまでは、わかりませんね。

また、こんなツイートも見られました。

上記のツイートから、関東(主に都内)にてエキストラに参加した人、上野公園で撮影を見かけた人などがおられました。

どうやら、地方ロケなどはあまりなく、関東(主に都内)付近で、確実にロケを行っていたのは上野公園、上野科学博物館、明大前といった感じでしょうか。

また、上記のツイートから、二人は2月25日にもうクランクアップしており、映画自体の撮影は終わっていることを示しています。

自分たちが知っている場所が映画でどのようにうつっているのか、目撃できるのが楽しみですね。

映画『花束みたいな恋をした』小説の内容とあらすじは?

ここでは、映画『花束みたいな恋をした』の小説の内容とあらすじについて紹介していきます。

今作は、最初のご紹介でも言ったように小説が原作になっているタイプではなく、坂元裕二さんのオリジナル脚本となっています。

つまり、内容は全く想像もつきません!

映画『花束みたいな恋をした』公式サイト

http://hana-koi.jp/

次に、あらすじを紹介していきます。

と言いたいところですが、あらすじはまだ発表されていません。

物語のコンセプトとしては、坂元さん自身は「憧れでも懐かしさでもない、現代に生きる人々のためのラブストーリー」「2人の男女がただ恋をする5年間を純粋に描きだしたストーリー」という風におっしゃっています。

ひょんなことから出会った二人(菅田将暉、有村架純)が純粋に恋をし、壁にぶち当たり、また燃え上がり、そして散っていくのか?幸せになるのか?というような一般的恋愛ドラマのようになるのでしょうか。

わかりませんが、まずはあらすじが公開されるのを楽しみに待つしかありませんね。

まとめ

ここまで映画『花束みたいな恋をした』について、いろいろとご紹介してきました。

まだまだ情報が解禁されていないということで、楽しみがいっぱいですね。

公開までしばし待ちましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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