ディヴァインフューリー(映画)ネタバレやあらすじ!韓国の評判や反応も!

ドラマ『未満警察』の原案として名高くさらに韓国で500万人もの観客を動員した『ミッドナイトランナー』の監督キム・ジュファンの第二作目が到着しました。

監督自ら脚本を手掛けた本作、今回のテーマは「エクソシスト」「善と悪の戦い」です。

主演は新進気鋭の俳優パク・ソジュンと、キャリア62年を迎える韓国の名優アン・ソンギ。

悪役には『Master』でもソリッドな魅力を見せたウ・ドファン。

盤石の布陣です。

映画『ディヴァインフューリー』のあらすじや韓国での評判をご紹介します。

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映画『ディヴァインフューリー』ってどんな映画?

主人公のヨンフは総合格闘技の世界チャンピオンという輝かしい経歴を持ってはいますが、幼少期に事故で父親を亡くしており、心の傷が癒えぬまま、信じるものもなく日々を過ごしていました。

ある日、悪夢から目覚めた彼は、自分の右手に何の覚えもない傷ができていることに気がつきます。

まるでキリストの聖痕を思わせる傷に疑問を抱きつつ、調べて行くうちに彼はバチカンからやってきた神父・アンと出会います。

アン神父は悪魔を祓うエクソシストですが、世間と距離を置くヨンフと少しづつ心を通わせます。

そしてとうとう、ヨンフは自分の右手に悪魔を祓う正義の力が宿っていることに気がつくのです。

一方、アン神父が追う巨悪・「黒い主教」ことジシンは人々を惑わし、街中に静かに悪を広げていきます。

ヨンフとアン神父はこの巨悪に立ち向かうことが果たしてできるのでしょうか。

韓国でエクソシスト?

ご存知の方も多いとは思いますが、ここで確認しておきたいのが韓国におけるキリスト教人口の高さです。

韓国ではキリスト教を信仰する人が多く、総人口の約30%がキリスト教信者であると回答しています(仏教徒は約20%)。

人数にすると約1,376万人!

目安で言うと大阪の都市部で働いている人がざっくり1,200万人です。

かなりの人数ですね。

ちなみに日本におけるキリスト教信者数は総人口の1%未満とのことです。

韓国はキリスト教の方がポピュラーなんですね。

細かいところを見ればプロテスタント(最もポピュラーな宗派。儀式や聖職者の階級はカトリックに比べて簡素)の方が多いのですが、カトリック(バチカンを総本山とする宗派で、悪魔祓い等の儀式や聖職者の階級が存在する)の信者も多いようです。

そのため、韓国ではキリスト教関連の映画は意外と多く、近年ですと『プリースト』、しばらく前ですと『恋する神父』等が挙げられます。

韓国の人たちにとっては身近な存在なんですね。

映画『ディヴァインフューリー』のキャストは?

ヨンフ役 パク・ソジュン

主人公ヨンフを演じるのはパク・ソジュン

1988年ソウル出身の31歳です。
映画『ビューティー・インサイド』(2015)等に出演していましたが、『未満警察』(2017)で一気にブレイクを果たしました。

また、ドラマ『キム秘書は一体、なぜ?』では主役のナルシストな企業家を好演しています。

アン神父役 アン・ソンギ

ヨンフを導くアン神父役はアン・ソンギ

韓国で「国民俳優」として長年愛される俳優です。

1952年ソウル生まれの68歳、なんと5歳から活躍し続けています。

ラテン語のセリフ(祈祷)に苦労したという今作でもまた、魅力的な人物を演じています。

『シルミド』(2003)や『ラストナイツ』(2015)に出演しています。

黒い主教ジシン役 ウ・ドファン

最悪の敵・ジシンを演じるのはウ・ドファン

1992年アニャン市生まれの28歳です。

ドラマ『ウチに住む男』(2016)で大きく注目されました。

『君を守りたい』(2017)では初の主演、『偉大な誘惑』でも活躍しているなど、まさに今スターダムへの道を駆け上がっている最中です。

また、映画『Master』ではイ・ビョンホン演じるマルチ商法グループの会長の手下を怪演し観客に大きな爪痕を残しました。

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映画『ディヴァインフューリー』の評判は?

元々韓国は映画を見る人がかなり多い国ではありますが、116万人動員に日本アニメ映画『天気の子』は三日ほどかかっています。

相当な数ですね!

ざっくりした訳ですが、「昨日見てきた。思ったより面白かった。粗いところもあったけど、楽しかった」とのことです。

また、韓国の映画評価サイトでは10段階評価で6.9とのこと(https://movie.daum.net/moviedb/main?movieId=119238)。

結構「怖い」という感想がたくさんありました。

韓国映画は暴力含め描写に容赦がない傾向が強いので、怖がりな人は少し気をつけた方がいいかもしれません。

また、主人公が総合格闘技の名手ということもあり、「肉弾戦での悪魔祓い」が新鮮だったという感想もありました。

『コンスタンティン』等のアクションが好きなら必見ですね!

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まとめ

映画『ディヴァインフューリー』のあらすじとキャスト、評判についてご紹介しました。

公開は7月が予定されていますが、状況によってはずれ込む可能性もあります。

シネマート新宿・心斎橋、川崎チネチッタ等での公開が予定されています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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