ラストクリスマス(映画)ネタバレやあらすじ!エミリア・クラークの演技評価はどう?

年に一度のクリスマス!・・・聖なる夜は恋人と二人で何をする?

二人だけのクリスマスナイトは、とびきりの思い出の夜にしたいものです。

惹かれ合う男女二人が、クリスマスイブに奇跡が起きる!・・・その奇跡とは?

映画『ラスト・クリスマス』は、特別な季節に贈るとびきりのロマンティックコメディです!

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クリスマス映画

クリスマスは恋人たちのシーズン!これまでクリスマスを舞台にした恋物語やさまざまな愛の形の映画が製作されました。

2004年公開『ラブ・アクチュアリー』は、クリスマス直前の男女18人の恋模様をそれぞれの視点から描いていくラブストーリーで、群像映画の構成ながらストーリーは愛に溢れ心温まる素敵な映画です。1組ごとの恋や友情、18者18様のストーリーが展開されます。

1993製作・人形アニメのクリスマス映画『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』は、ダークで怪奇な雰囲気に包まれながら、クリスマンタウンのどこかグロテスクな人形たちが繰り広げる騒動と真実の愛が描かれます。メルヘンチックなダークファンタジーです。

2006年公開の『ホリデイ』は、失恋中の2人の女性がそれぞれの人生の転機となる出会いを経験する様を描いた大人のロマンティック・コメディで、クリスマス時期に是非観たい心がほっこりするオススメ映画です。

本作『ラスト・クリスマス』は、クリスマスを舞台に二人の男女の恋模様を描くラブストーリーです。

ざっくりあらすじ

舞台はロンドン。

ロンドンのクリスマスショップで働くケイト(エミリア・クラーク)は、ここしばらく不運続きだった。

何をしてもヘマが続き、髪を乾かしたドライヤーが水槽に入り魚が感電死?する事も。

仕事も、小妖精エルフの格好をして煌びやかな店内にいても身が入らず、生活も乱れがち。

ぐうたらエルフというあだ名もつけられ・・・さえない毎日。

本当は、ケイトは歌手を目指していますが、オーディションでも散々な評価となる。

そんなある日、不思議な好青年トム(ヘンリー・ゴールディング)が突然現れる。

トムは彼女のそばをつきまといながら、ケイトの抱えるいくつもの問題を見抜いて、答えに導いてくれる。

ケイトはトムに打ち明ける・・・私ボロボロなの、いつも怯えている、と。

ケイトは彼にときめくけれど、ふたりの距離は一向に縮まらない。

ある日から、トムとも全然会えなくなりケイトは彼を捜します。

トムを捜し求めつつ、自分の心の声に耳を傾けるケイト・・・

ケイトは、やがて彼の真実を知ることになる・・・驚くべき事実とは?

その真実が明かされるとき・・・奇跡が!

映画『ラスト・クリスマス』は、クリスマスにぴったりなラブストーリーです。

みた方の感想

エミリア・クラークさんに、やさぐれ顔からのハッピースマイルが最高に良かったです。
大きな目と口で、さまざまな表情を見せてくれて本当にキュートで素敵でした。
とにかく魅力満載の映画だと思いました。
観終わった後、自然に笑顔になれて、上を向いて生きていこうという気持ちになりました。

冒頭から「ラストクリスマス」を存分に流してくれて、どっぷりと世界感に入っていける良作で、クリスマスにはこういう物を観るべきだよなと思わせてくれました。

日々の行いで人間は形成させています。
小さい事の積み重ねが、自分を変えるきっかけになる、今生きていることに感謝したくなりました。

本当にこの映画を観ることが出来て幸せだと感じることが出来ました。

ケイトの情緒不安定の原因が、家族との関係や精神的なものだと思っていましたが、心臓移植を受けた事実が明らかになった瞬間から、見方が変わっていきました。

今、生き辛いと感じている全ての人に、愛と優しさと温かさを与えて強く生きる力をくれる映画だと思いました。

愛というのは、恋人にだけ与えるものではなく、自分に関わる全ての人に与えるものだと改めて思わされました。
自分が持っていないものばかりに目をやるのではなく、持っているものがあること時代に感謝しなければならないと思いました。
ヘンリー・ゴールディングさんが、誠実で前向きで心優しい好青年トムを熱演していて、とても良かったと思いました。
観た人全てを優しい気持ちにしてくれるたくさんの人に見て欲しい素晴らしい映画だと思いました。

人種、貧困、性的マイノリティなど社会問題を投げかけるような深い内容も含んだ大人向けの内容をコメディタッチで描いた多様性のあるストーリー。ふざけた内容ばかりじゃちょっと物足りないという人にはオススメです。コメディ的要素は英語が分かる外国人だけが、おそらく受けるべきところで受けて大笑いしているような感じで、字幕を追ってやっと見ているような日本人には分からないユーモアも所々出て来てちょっと残念に思うシーンもあるかもしれません。それでも、レベルの低いヒアリング能力でも聴きとれる会話も多くて原語で楽しんでいる感は十分持てました。「ちょっと位なら英語行けるかな」というレベルの人にはその点でオススメ出来ます。ワム時代からソロで活躍していたジョージマイケル世代の男女が観客としては多いように思いました。ワム、ジョージマイケルのファンには絶対オススメです。様々なシーンで曲を楽しめるのでファンには追悼映画とも思えたかもしれません。実際エンディングに流れた曲は未発表曲で〆の醍醐味という感じになると思います。何と言ってもメインは泣けるラブストーリー、ここがオススメです。私はラストクリスマスの歌詞の冒頭「I gave you my heart」これをダイレクトに表現した作品と気づいたことが面白いと感じましたが、連れは真っ向から否定しよりロマンチックに楽しんでいた様で人によって色々感じを楽しめる様です。奥深い恋愛ストーリーを追って楽しみたい人にはおすすめです。そして、ロンドンのクリスマスイルミネーションを登場人物と一緒に泣いたり笑ったりしながら楽しめることもプラスアルファのおすすめポイントでしょう。

ワム! の有名すぎる名曲「ラスト・クリスマス」に着想を得て作られた映画と聞いて、甘く切ないラブストーリーを予想していました。映画の前半は確かにそういう展開で、主人公のケイトが謎の青年トムに出会って親交を深めて、という流れでした。しかし中盤からただのラブストーリーではなくなります。移民問題やLGBTQやホームレスなど、現代社会に存在する問題についても真正面から描かれています。この映画は今現在のイギリスを映しているように感じました。そして結末に向かって物語が収束していく中でのどんでん返しに驚きの連続でした。最後まで見るともうラブストーリーでは無くなります。あの有名な失恋のクリスマスソングに対しこんな大胆で斬新な解釈の方法があったのかと思い、良い意味で裏切られたような気持ちになりました。トムがよく「上を見て」と言っていましたが、最初は俯きがちで仕事も何もかも上手くいかないケイトが、最後には前向きに上を向いて生きていこうとする姿にとても心温まりました。

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キャスト

監督はサスペンスミステリー「シンプル・フェイバー」のポール・フェイグがメガホンをとり、主演は「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラークと「クレイジー・リッチ!」のヘンリー・ゴールディングが務めます。

エミリア・クラーク/ケイト役

エミリア・クラークは、『ゲーム・オブ・スローンズ』のドラゴンの血を引く王女、デナーリス・ターガリエン役で一躍世界的に有名な女優となりました

エミリアは2010年のテレビ映画『タイム・パニック』でデビューし、2011年から『ゲーム・オブ・スローンズ』に出演し一躍注目され、2015年公開『ターミネーター: 新起動/ジェニシス』では、ヒロインのサラ・コナー役に大抜擢されアクション映画史上最も有名なヒロインの一人を演じました。

エミリアは、美しさを備えたそのキュートな魅力で、毎年発表される映画サイトの2012年の「世界で最も美しい100人」では栄えある第1位に、2014年「「世界で最も魅力的な女性」では第1位を獲得しました・・・世界の誰もが認める美人さんなのです!

『ラスト・クリスマス』の予告編映像では、本作の原点でもある「ワム!」の「ラスト・クリスマス」が冒頭から流れ、さらにエミリアの歌う「ラスト・クリスマス」が映像の終盤を彩っています。

ヘンリー・ゴールディング/トム役

2018年に公開後、全米で3週連続No.1という大ヒットを記録した映画『クレイジー・リッチ!』この映画の主要キャストがオールアジア系のハリウッド映画という異例の快挙で、ヘンリー・ゴールディングをはじめ、アジア系俳優たちに注目が集まりました。

ヘンリー・ゴールディングは、映画初出演ながら本作でヒロインの恋人役に大抜擢され、GQ誌の『メン・オブ・ジ・イヤー』にも選ばれるほどの大人気を得ました。

彼の活動拠点はマレーシアとシンガポールですが、「クレイジー・リッチ!」の成功で、これからは国際的な活動が増えていくかもしれませんね!

エミリア・クラークの演技評価は

エミリア・クラークは、有名人を輩出している芸術大学で演劇を学び卒業後は本格的に女優として活動し、テレビドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』で、ドラゴンの血を引く王女役で注目を浴びました。

また洗練された美貌であらゆる役柄を演じるエミリアは、ブロードウェイの舞台『ティファニーで朝食を』ではホリー役を好演し、その高い演技力で人々を魅了してきました。

『ゲーム・オブ・スローンズ』では、背が高くスラリとしていて金髪という原作の王女の容姿とは大きく異なっているものの、その演技力で見事に役をこなし、これまでエミー賞に3度ノミネートされるなどその演技は高い評価を得ています。

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まとめ

年に一度のクリスマスナイトは、二人だけの聖夜。

聖夜の訪れとともに・・・惹かれ合うカップルに奇跡が起きることも!

『ラスト・クリスマス』は、特別な季節に贈るとびきりのラブストーリーです。

映画『ラスト・クリスマス』2019年12月6日公開

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