ライトオフ(映画)解説や考察まとめ!怖さでいうとあんまり怖くないとの声も!

ライトオフ・・・電気を消すと”それ”は現れる! 何かが襲ってくる!

闇の中にいる 不気味な何かとは ”何か!?”

映画【ライト/オフ】は、電気を消すと現れる不気味な存在の恐怖が描かれます。

でも、あんまり怖くないとの声も?

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動画は驚異的な再生数を記録!

スウェーデンの映像作家デヴィッド・サンドバーグが2013年にネットで発表した3分足らずのショートフイルム「light off」は、その恐怖感が話題となりYouTubeで1億5,000万回以上の再生回数を記録しました。

本作はこのショートフイルムの発想をそのままに『死霊館』シリーズで知られるジェームズ・ワンが製作し、サンドバーグ自身が監督して長編映画化しました。

映画【ライト/オフ】は、電気を消しさっきまで明るかったその場所に何かがいる!?という漠然とした不安を具現化したホラー映画です。

あらすじ

舞台は、現代のロサンゼルス。

小学生のマーティン(ガブリエル・ベイトマン)は、眠れない日々を送っていました。

それは、鬱病に苦しむ母親ソフィー(マリア・ベロ)の独り言や、電気を消すと暗闇に現れる「何か」の恐怖のせいで眠れずにいました。

苦しくなったマーティンは離れて暮らしている姉のレベッカ(テリーサ・パーマー)に助けを求め、彼女の家に泊まります。

レベッカは19歳で、数年前に実家を離れ1人暮らしをしています。

しかし、そこにも「何か」は現れて、レベッカ達に襲い掛かるのでした。

”それ” は一体何なのか? なぜ彼女たちを襲うのか?

レベッカは弟を守るため、不仲なソフィーの家を訪れ彼女の家庭にまつわる過去の秘密を知ることになります。

かつてソフィーは精神病院に入院していたこと、そこで出会ったダイアナ(アリシア・ヴェラ=ベイリー)という少女に洗脳されていたという驚愕の事実を知りました。

「何か」の正体がダイアナであることを確信したベッカは、母と弟を守る為に奮闘する事に・・・果たして呪われた運命から逃れることはできるのでしょうか!

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キャスト

主演は『ハクソー・リッジ』のテリーサ・パーマー。共演にはNetflixオリジナルの『ベンジー』で主演子役のガブリエル・ベイトマン、『プリズナーズ』のマリア・ベロなどが出演。

テリーサ・パーマー/レベッカ役

オーストラリア出身のテリーサ・パーマーは、2006年の若者たちの群像劇「明日、君がいない」で、演技経験がないにもかかわらず主要キャストに抜てきされ女優デビューを果たしました。

同年に「呪怨 パンデミック」でハリウッドに進出してからは拠点をロサンゼルスに移し、数々の映画に出演するようになりました。

ガブリエル・ベイトマン/マーティン役

ホラー映画への出演も多く脚光を浴びているガブリエル・ベイトマンは、さまざまな広告やコマーシャルの子役モデルとして活躍し、2014年に「アナベル死霊館の人形」のロバート役で映画デビューしました。

人気ホラーシリーズの「チャイルド・プレイ」のリブート版でもアンディ役を演じています。

マリア・ベロ/ソフィー役

マリア・ベロは人気ドラマ「ER」の女医役でも有名で、2005年公開の『ヒストリー・オブ・バイオレンス』でニューヨーク映画批評家協会賞助演女優賞を受賞しました。

2008年公開のアドベンチャー映画『ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝』にレイチェル・ワイズの降板に伴い、エヴリン・オコーネル役で出演しました。

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ダイアナの正体は?

ダイアナの資料によるとダイアナは生まれつき特殊な皮膚病を患っていて見た目も悪く、更に「人の頭に入り込み性格を変える」という不思議な能力を持っていたため周囲からは「悪魔の子」と呼ばれ恐れられていたことを知ります。

その後、治療によって大量の強烈な光を浴びせられたダイアナの肉体は消失してしまいますが彼女は死んだのではなく、ソフィーに執着したときから彼女の意識へと寄生し、なんとかその存在を維持していたと考えられます。

ダイアナの正体は単に霊体というのではなく、ソフィーに残した自分という存在の記憶を媒介にして実体化するためにソフィーに取り憑いたとのではないかと思われます。

ソフィーも子どもの頃から精神を病んでいて感受性が強く影響を受けやすく、霊に取り憑かれやすい要素があったのかもしれません。

そんなソフィーだからダイアナが支配下に置きやすく、そのために執着したのでしょう!

あんまり怖くないとの声も?

ホラー映画の特徴は闇の中から突然現れたり、予想外のシーンから登場しビックリしますが、本作では電気を消す度に現れるパターンが繰り返されるので「次に出るぞ!」というネタバレが分かっているので、あんまり怖くありません。

更に物語の中盤からダイアナの正体も明かされ、暗闇に現れるダイアナのフォルムも爪が長すぎ野獣っぽくて、あれ何?というシーンです。

ホラー映画としては若干物足りないという印象があるかもしれませんね。

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まとめ

電気を消したら”それ”が現われる!襲ってくる!

さっきまで明るかったその場所に何かがいる!??

本作は ”もう二度と電気は消せなくなる” という日常系ホラー映画です。

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