ゾッキ(映画)ネタバレあらすじ!原作漫画の評判やタイトルの意味も!

短編漫画作品集「ゾッキA/B」が、実写映画化されます!

監督は山田孝之さん・竹中直人さん・斎藤工さんの人気俳優3人が務めます!

さらには、ピエール瀧さんの復帰作品ということで話題となりました。

タイトルの【ゾッキ】の意味は?

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ゾッキとは?


「ゾッキ」とは古本市場で使われる業界用語で、「ひとまとめ」などを意味しています。

新本は値引き販売が出来ないため、売れ行きが止まったタイトルは不良在庫になります。

不良在庫は古書市場に、一山(ひとまとめ)いくらの捨て値で売却処分されます。

これがゾッキ本であり、ゾッキ本は新本として再流通するのを防ぐために、天または地に色マジックによるゾッキ線、または奥付などに「B印」や「済印」を押下することで瑕疵印が付けられます。

漫画作品集・「ゾッキA/B」

映画の原作は、”孤高の天才”と称されている大橋裕之さんが描いた漫画の短編集です。

ゾッキは、大橋裕之さんが上京する前に実家で悶々としながら毎日書いた漫画で、風変りな人々の日常をシュールに描き、その独自なタッチやストーリーは大橋裕之さんの原点が投影され、その才気がほとばしるような短編集となっています。

ゾッキ上下巻「ゾッキA」・「ゾッキB」には、自費出版時代の幻となっていた40作品ほどの短編集があり、その中から物語をハイライトさせたものが本作映画となります。

短編集には藤村という冴えない男を主役に、いくつもの物語が収録されています。

自分探しなんかクソ喰らえと思っている藤村なのですが、ある時ふと『旅にでよう』と思いつき、寝袋一つで自転車に乗って旅に出るところから物語は始まります。

旅の道中に様々な人と出逢い、他愛もない話やエピソードが生まれますが、その一つ一つが短編となって描かれています。

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3人の監督

映画「ゾッキ」は竹中直人・山田孝之・齊藤工の3人が、監督として映画を製作します。

3人それぞれは、俳優として活躍しながら監督やプロデューサー、クリエイターとしての活動も行ってきました。

監督作としては、「119」「サヨナラCOLOR」などを手がけてきた竹中直人は8作目、「blank13」「COMPLY+-ANCE コンプライアンス」の齊藤工は2作目、そして山田孝之は今回が初監督作となります。

大橋裕之さんが描いた漫画の原作に惚れ込んだ竹中が映画化を熱望し、共同監督として山田と齊藤にオファーしたことから本企画が実現しました。脚本は倉持裕さんです。

あらすじ

映画「ゾッキ」は大橋裕之先生の漫画短編作品集を、はぎ併せて作られています・・・その中の一つ「Winter Love」を紹介!

主役は、藤村という冴えない男です。

藤村は、いつものコンビニで週刊プロレスを立ち読みしていたが、ふと”旅にでよう”と思いつきます!

普段から、自分探しの旅などは嫌いだった藤村…

そんな男が、ホームセンターで買った980円の寝袋一つで東京から自転車で東海道を南に自分探しの旅に出ます。

小田原に向かう途中でグラビア雑誌を拾ったり、同じように自転車で旅をしている人と競争します。

競争相手と他愛のない話をしたり、その後も一人旅の途中に様々な出会いがあります。

一人旅のラストには、何が持ち受けているのでしょうか・・・。

映画では、短編集がどのように長編へストーリーを繋ぎあわせていくのか気になるところです。

芸能界復帰となるピエール瀧!

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#電気グルーヴ #ピエール瀧 #ゾッキ

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原作では、旅の途中に藤村が立ち寄った清水の漁港で、漁師たちの噂から「刑務所に入っていた定男が、4月にシャバに出てくるってよ!」というエピソードがあります。

この刑務所から出てくる定男役をピエール瀧が演じ、まさかの前科者の役です。

なんとも!ピエール瀧さんにピッタリの役ですね。

山田孝之さんは2013年の映画「凶悪」でもピエール瀧と共演し、竹中直人・斎藤工も瀧と共演しており彼の才能を知る3人が、今回の復帰に一役買ったのではないでしょうか。

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原作漫画の評判

竹中直人さんは、2年前に原作を読み感動したそうです・・・そして、これを映画化したい!一緒にやろうと山田孝之さんに声をかけたことが、映画化の始まりとなりました。

大橋裕之さんの原作漫画は絵ではなく、内容が良いとの声が多いです!

漫画家・大橋裕之さんの初期作品集第一弾『ゾッキA』は、日常の中にあるちょっと変な情景が出現したり、少しだけ非日常へと展開する話が多くなぜか心地よい余韻を感じる作品が多いのも印象的です。

このマンガを読んだ方のレビューを紹介

「ゾッキA」より

”すっかり大橋さんにハマっているので初期の作品も勿論読む。お気に入りは最初のほうの三篇。
「伴くん」「父」「WinterLove」と、度肝を抜かれた「犬死にくん」。
こんな読後感初めてだった。
気に入った一つ一つの短編について書けることは沢山あるのだけど、総合的に見て、やっぱり勇気を貰える。
安心感を得る。
素直に生きていこうと思える。
そんな空気で満ち溢れている。”
 引用:https://bookmeter.com/books/11621637

「ゾッキB」よりツイート

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まとめ


映画【ゾッキ】は、3人の監督とピエール瀧さんの出演で話題の映画になること間違いなし!

3人の監督はいずれも独特の個性がある方ばかりなので、どんな作品になるか今から楽しみです!

映画【ゾッキ】2021公開予定

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