罪と女王|ネタバレやあらすじ!ヨーロッパやアメリカの評判ってどうなの?

デンマーク発の衝撃的な内容の映画『罪と女王』が5月8日に日本公開されます。

仕事も家庭も完璧なひとりの女性が、義理の息子を誘惑し禁断の関係を持ってしまう……

まさに『罪と女王』の名にふさわしい映画です。

監督はメイ・エル・トーキー、主演は『愛さえあれば』などで知られる女優トリーヌ・ディルホム。

今回はそんな衝撃作『罪と女王』の気になる内容や海外での評判についてご紹介してみたいと思います!

『罪と女王』とは

アカデミー賞デンマーク代表作品に選ばれ、女性監督としては初のデンマーク・アカデミー賞作品賞ほか9部門を受賞した『罪と女王』の日本公開が決定しました!

この『罪と女王』は、2月に「トーキョーノーザンライツフェスティバル2020」において「クィーン・オブ・ハーツ」の名前で特別上映されました。

チケットが即完売するなどの大盛況で、そのときの反響を受けて、急きょ劇場公開が決定したといういきさつがあります。

本作は、仕事も家庭もすべてが完璧な知的な女性が、義理の息子を誘惑し禁断の関係に発展してしまうというストーリー。

これはメイ・エル・トーキー監督が、男性の権力者から若い女性への性的虐待と比べて、女性の権力者と若い男性の関係になるとグレーゾーンとして扱われることに着目し作られた意欲作。

ネタバレ・あらすじ

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児童保護を専門とする優秀な弁護士であるアンネ。

医者の夫とふたごの娘たちを持ち、完璧な家庭を築いています。

ところが、夫と前妻との息子である少年グスタフが問題を起こし退学になってしまいます。

そこでアンネ達の家で引き取ることになります。

グスタフは純粋ながらも衝動的な暴力性を持っていて、アンネ達家族になかなか馴染もうとしません。

しかしアンネは彼と向き合い根気よく家族として迎え入れようとします。

グスタフと距離を縮めていくうち、ふたりは一線を越えて性的関係を持ってしまいます。

アンネは禁断の関係にのめり込んでいきますが……。

そんなふたりの関係がアンネの完璧な家庭とキャリアを脅かしはじめ、彼女は驚くべき行動に出ます。

観終わった後はすっきりどころかじわじわダメージを負うような衝撃的な作品になっています。

予告編

5月8日の日本公開に先駆けて、予告動画が解禁されました!

幸せそうな家族と、そこに新たに加わった少年グスタフ。

アンネが根気よく彼と接している姿も映っています。

アンネとグスタフがいる自然の風景も幻想的で美しいですね。

ふたりの行き過ぎた親密さが暴かれそうになったとき、アンネの完璧な生活に暗雲が立ち込めます。

動画の後半では不穏な空気が流れ、動画前半とは雰囲気がぜんぜん違いますよね。

ふたりはいったいどうなってしまうのでしょうか。その後が気になる内容ですね!

最後の「女は守るために、残酷になる」の文字に思わずグスタフが迎えるであろう悲しい結末を予感してしまいますが……

海外の評判

先述のとおり日本では、「トーキョーノーザンライツフェスティバル2020」で大盛況を治めた本作。

劇場公開にまで至るなど、本作の質の高さは折り紙つきと言えますが、海外での評判はいったいどうだったのかも気になりますよね。

本国では、女性監督としては初のデンマーク・アカデミー賞にあたるロバート賞において9冠を達成、北欧最大規模の映画祭ヨーテボリ国際映画祭で最優秀ノルディック賞、観客賞、最優秀俳優賞を受賞。ノルディック映画祭でもグランプリに輝くなど高く評価されています。

『パラサイト半地下の家族』の受賞で日本でも話題になったアメリカの映画祭、第92回アカデミー賞においても、残念ながらノミネートには至りませんでしたが、国際長編映画賞にデンマーク代表でエントリーされました。

トリーヌ・ディルホム演じるアンネの美しさと残酷さ、若手俳優グスタフ・リンド演じる少年グスタフの脆さを内包した佇まいはどちらも印象的だと評価されています。

多方面から圧倒的評価を受けた本作は、数々の北欧の傑作たちに続く新たな作品として名を残すことになるでしょう!

主演のトリーヌ・ディルホム。たしかに知的で美しいです……!

日本でも期待・評価の声が

「トーキョーノーザンライツフェスティバル2020」での上映を観た人も観られなかった人も、本作の感想や劇場公開を楽しみにする期待の声をSNS上にあげていました。

本編ネタバレのないコメントをいくつかご紹介しますね!

内容的にも日本人受けするのではないでしょうか?

改めて鑑賞の期待が高まります……!

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まとめ

本国で高い評価を得た衝撃作『罪と女王』

日本でも既に作品に魅了された人が出ている本作が、急きょ5月に劇場公開することになりました!

仕事も家庭も完璧な女性アンネが、義理の息子グスタフを誘惑し、行き過ぎた関係になってしまうストーリーです。

「女は守るために、残酷になる」

禁断の関係がばれてしまいそうになったとき、アンネのとる行動とは……

北欧の傑作にして問題作『罪と女王』、鑑賞後の精神的ダメージ覚悟でぜひチェックしておきたいですね!

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